さだまさしさんの「銀河食堂の夜」(幻冬舎文庫)を、読みました。
東京の下町に忽然と現れた居酒屋
お酒も食べ物もおいしくて、おまけにお値段もお手ごろと来れば
近所の常連さんでにぎわいます。
そこで交わされる人情話
さだまさしさんの軽妙な話術と共に
明日からの生きる力がわいてきます。
2021年1月16日
いたやどクリニック 木村彰宏