聴診器のむこうに なに系なのかな
6才の女の子は、帽子から上着、スカートまで、
同じコーデで決めています。
「なに系のコーデなの」と尋ねると
「わからん」と、連れない返事
このままのコーデで1年生の教室に行くと、人気ものになりますよ。
2025年3月31日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏
6才の女の子は、帽子から上着、スカートまで、
同じコーデで決めています。
「なに系のコーデなの」と尋ねると
「わからん」と、連れない返事
このままのコーデで1年生の教室に行くと、人気ものになりますよ。
2025年3月31日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏
寒い日の外来は、来られる子どもにとっても一苦労
思い思いの防寒具を着こんで現れます。
3才の女の子は、白い帽子をかぶって登場します。
はてさて、これは、なんて名の動物さん
ネコちゃんかな、うさぎさんかな それともヒツジさん
寒い日の外来は、不思議がいっぱいです。
2025年3月30日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏
春休みに入り、アレルギー外来は大賑わい
負荷試験に血液検査
遠方から帰省中の大学生や、高校を卒業したばかりの方が来られます。
診察中は気持ちを張っていますが、帰宅する頃にはかなりぐったりと来ています。
駅から自宅まで、ゆっくりと歩いていると公園に黄色い水仙の花
これは見過ごすわけにはいきません。
道路端にカバンを下ろし、カメラを取り出してパチリパチリ
すこし元気になりました。
2025年3月29日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏
3月27日 帯状疱疹ワクチンの講演会に出かけました。
講師の先生は、愛知医科大学の三鴨廣繁先生。
水痘・帯状疱疹ウイルスの中和抗体は、高齢者にも残存しているものの、
自然免疫が低下している高齢者には、感染機会が増え、
感染後神経痛に悩まされると言います。
予防に有用なワクチンには、生ワクチンと不活化ワクチンがあります。
高齢者に有効なワクチンはどれなのか。
会が終わって三鴨先生に、個人的に質問をさせていただきました。
2025年3月28日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏
8才の男の子は、空手の選手
神戸の大会、県大会、近畿の大会と勝ち進み
全国大会では、5位に入賞しました。
やったね、すごいね、うれしい快挙です。
2025年3月27日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏
4月の声を聞く頃になっても、暑い日と寒い日が訪れます。
通勤に何を着ていけばよいのか迷う朝。
玄関を出ると、庭の水仙が咲き誇っています。
こんなにきれいに咲いているのは、はじめてのことかな。
さあ、水仙さんにまけないように、今日もお仕事 頑張りましょう。
2025年3月26日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏
ふるさと納税で、みかんの詰め合わせが届きました。
並べて数えると、3種の柑橘類が19個
毎日1つづつ食べても、しばらく楽しめます。
お肌と身体にいいかもね。
2025年3月25日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏
3月23日 総合アレルギー講習会の2日目も、
930から1600まで
実験動物研究、小児食物アレルギー、環境とアレルゲンと聴講します。
さあ、残りの休日の時間は、すこしゆっくりと過ごしましょう
2025年3月24日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏
3月22日 第11回総合アレルギー講習会にWEB参加しました。
日程が厳しく、ギリギリまで参加を迷っていましたが、前日にWEB登録
1日目は、930から1600まで
お昼はアンパンパン片手に
アレルギー疾患の病態生理、アレルギー疾患と神経
遺伝性血管性浮腫、アナフィラキシーの現状と聴講します。
充実した時間を過ごすことができました。
2025年3月23日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏
7才の男の子の夢は、恐竜学者になること
ティラノザウルスに憧れています。
夢を実現するために、いくつかの提案をします。
その1、しっかり食べて、しっかり運動して、身体を鍛えること
その2、おばあちゃん孝行をして、学費の援助をお願いすること
その3、福井にある恐竜博物館にいって、実地体験をすること
大きくなって男の子の夢が、実現するといいですね。
2025年3月22日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏