森沢明夫さんの「水曜日の手紙」(角川文庫)を読みました。
育児につかれ、パン屋さんになる夢を忘れていた直美
仕事に追われ、絵本作家になる夢をあきらめていた洋輝
ふたりが書いた「水曜日の手紙」
離れて暮らしていても、同時代を生きる縁が
ふたりの生き方を変えていきます。
2022年1月15日
いたやどクリニック 木村彰宏