カンガルーの小部屋

2016.02.08

散歩のたのしみ 雪の朝の吉兆

避難者健診に出かけるお休みの朝、

ドアを開けると一面の雪景色。

駅まで、転ばないように出かけます。

東の空を見上げると、雪雲の間から朝焼けの雲

数匹の竜が、跳ね踊っているようです。

これは、吉兆、これは、吉兆。

平安時代の人は、こう思ったに違いません。

さあ今日一日、がんばろう。

        2016年2月8日

        いたやどクリニック 木村彰宏

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