10才の男の子が、学校のノートを見せてくれます。
見ると、「難し漢字」が、ページいっぱいに。
知っている漢字を読み上げると、うれしそうに笑います。
かんじいい少年に出合うと、こちらまでうれしくなります。
2021年10月3日
いたやどクリニック 木村彰宏