カンガルーの小部屋

2021.10.03

聴診器のむこうに かんじいい少年

10才の男の子が、学校のノートを見せてくれます。

見ると、「難し漢字」が、ページいっぱいに。

知っている漢字を読み上げると、うれしそうに笑います。

かんじいい少年に出合うと、こちらまでうれしくなります。

2021年10月3日

いたやどクリニック 木村彰宏

秋2021.10.01  (21) 秋2021.10.01  (26)