13才の男の子は、昆虫に夢中です。
セミの絵を描こうということになり、
まず わたしが描くと、どう見てもテントウムシ
男の子は、観察したばかりのセミを描き上げます。
勝敗は誰の目からみても、明らかです。
学生の時は、美術の成績は良かったのになあと
昔を懐かしみました。
2021年7月31日
いたやどクリニック 木村彰宏