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2012.03.22
7+8= 6年のまとめ
きょうは、おねえちゃんの、そつぎょうしき。
いろんなことが、ありました。
ボクが、おうちにきたのが、6ねんまえ。
まだ、おねえちゃんは、ようちえんでした。
ボクのくちからいうのもなんだけど、がんばって、しょうがっこうに、かよいましたね。
ボクも、がんばって、ボールをあつめました。
けさは、こうえんのしげみで、ボールさんがあつまって、おいわいのパーティーです。
「460こめ」「461こめ」「462こめ」「463こめ」「464こめ」「465こめ」
あわせて、6つです。
しょうがっこう、6ねんかんの、まとめになりました。
2012年3月22日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2012.03.22
クリニックだより 祭りのあとに
前進座公演のあとは、ご苦労さま会。
役者さんと、組合員さん、実行委員のメンバーが集まり、打ち上げをします。
私の隣は、山崎辰三郎さん。
「毛抜」では、お殿様の役を、「水沢の一夜」では、まきを運ぶ老爺の役をされていました。
歌舞伎の歴史や、約束事、楽しいお話を聞かせていただきました。
最後に、主役の嵐圭史さんと固い握手。
また神戸でお会いできることを、楽しみにしています。
2012年3月22日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2012.03.22
クリニックだより 前進座大成功
3月21日、前進座神戸公演を成功裏に終える事ができました。
神戸文化ホールの中ホールは、お芝居を見に来ていただいた方で超満員。
歌舞伎18番「毛抜」は、会場が何度も爆笑の渦でつつまれました。
「水沢の一夜」は、幕末の蘭学者、高野長英の物語。
母に会い、娘と和解する人情芝居に、会場は静まり返りました。
3か月と言う短い準備期間でしたが、実行委員のみなさま、組合員のみなさま、
そして、職員の皆様のご尽力で、無事公演を成功させることが出来ました。
深く御礼申しあげます。
ありがとうございました。
2012年3月22日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏