カンガルーの小部屋

  • 2013.03.02

    聴診器のむこうに がんばれロボット君

    1年生の男の子の手には、大型作品

    作品名は、巨大ロボット。

    ジュースとお菓子のパッケージをつなぎ合わせて、

    PM2.5や、花粉にも、負けないぞ。

    でも、クリニックまで連れてくるのは、大変だったでしょう。

    家に帰って、どこで暮らすのかも心配です。

    がんばれ、ロボット君。

    先生は、君たちの味方です。

    2013年3月2日

    いたやどクリニック小児科 木村 彰宏