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2016.04.12
クリニックだより 春祭り⑮福の神はだれの頭上に
春祭りも 最終盤
恒例の くじ引き大会に移ります。
藤井さんの司会のもと、豪華景品の争奪戦。
1等賞は、5kgのお米券
福の神は、男の子の頭上に舞い降りました。
おかあさんに、ほめてもらいましょう。
しっかり食べて、大きくなってくださいね。
2016年4月12日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2016.04.12
クリニックだより 春祭り⑭手作りがいっぱい
クリニックの春祭り名物は、手作りの食べ物の数々
いちご大福、おはぎ、草餅に、おにぎりに、マドレーヌ
ぜんぶ食べたいのですが、おなかのスペースが残っていません。
最後までねらっていた「たこ焼き」は、長蛇の列で届きません。
春祭りは、体重増加のお祭りです。
2016年4月12日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2016.04.12
クリニックだより 春祭り⑬妙法寺川のサメ
ドリンクコーナーには、海の生き物も立ち寄ります。
サメの形のショルダーバッグは、
大きなお口で、男の子をガブリ
いいスクープ写真を、いただきました。
2016年4月12日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2016.04.12
クリニックだより 春祭り⑫お酒は二十歳から
ドリンクコーナーに立ち寄るお客さま
今日は特別大サービス。
12歳以下のお客さまには、なんとビール半額セールです。
大きな声で 宣伝していると、
「もしもし 先生、お酒は二十歳からですよ」と、
職員にたしなめられます。
そうです、お酒は二十歳から
賭博や、覚せい剤は、二十歳を過ぎても厳禁です。
しっかりと覚えて、帰ってくださいね。
2016年4月12日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2016.04.12
クリニックだより 春祭り⑪クリニックはお菓子つき
模擬店の出し物は、時として競合します。
クリニックの出し物は、ドリンク販売
缶ビール1個、250円を、200円に値下げして販売します。
お茶と、ジュースは、1本100円
お菓子のおまけつきです。
さあ、よってらっしゃい、買ってらっしゃい。
クリニックのドリンクは、特別サービスつきですよ
2016年4月12日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2016.04.12
クリニックだより 春祭り⑩表現力一本勝負
共同保育所の模擬店の出し物は、温かいおうどん
おふたりの方に代表して、おいしさを表現していただきます。
さあ、おいしい顔で、売り上げ増加に 貢献してくださいね。
2016年4月12日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2016.04.12
クリニックだより 春祭り⑨不思議な少年
男の子の手には、不思議なおもちゃ
もしかして、それって、「携帯用タイムマシン」ですか
それとも 「超小型高速移動器」
男の子は 笑って、その場を去っていきました。
2016年4月12日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2016.04.12
クリニックだより 春祭り⑧新婚さんいらっしゃい
お茶を買いに来られたのは、いたやど歯科の 堀事務長さん
もしかして、お隣の男性は、おニューの旦那さん。
ここで会ったが100年目
さっそく ラブラブシーンを リクエスト
あと30cm 近寄ってくださいね
2016年4月12日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2016.04.12
クリニックだより 春祭り⑦集まれワンワン
お祭りも たけなわ
いろいろな お客さんが 集まってこられます。
おはなが ながくて くろいおかたは、純毛のコート
おいしいものは、みつかりましたか
ゆっくり あそんでいって くださいね。
2016年4月12日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2016.04.11
クリニックだより 春祭り⑥腕を無くすのは誰?
神戸大学の学生さんによるマジックショーも 大詰めに
そう、あの腕落としコーナーの はじまりです。
司会者と目が合わないように、あわてて机の後ろに身を隠します。
今年の犠牲者は、協同病院の東久保総師長さん。
「右腕と、左腕と、いらない方の腕はどちらですか?」と尋ねられ、
戸惑いながら、左の腕を差し出します。
この日から 一年たっても、心の傷は残ること 請け合いです。
労災適応はしないので、自力で回復してくださいね、師長さん
2016年4月11日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2016.04.11
クリニックだより 春祭り⑤噛みつかないですか
歯科相談のコーナーには、大きな歯の模型
「噛みつかないですか?」って、担当の森先生にお聞きすると、
きっぱりと、「大丈夫です」
それでも、相談に来られた兄弟の指を優しく噛んであげます。
「甘噛み」された男の子は、うれしそう。
やっぱりこの模型、噛みつくでしょ、森先生
2016年4月11日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2016.04.11
クリニックだより 春祭り④お祭りでも戦争法反対
医療生協の理事をされていた不動さん。
お祭りでも、寸暇を惜しんで署名集めをされます。
平和だからこその、さくら花
みんなで集まって、楽しんでも大丈夫
戦争の世になれば、街から笑顔が消えることでしょうね。
不動さん、お疲れさま、
少しゆっくり してくださいね。
2016年4月11日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2016.04.11
クリニックだより 春祭り③お手もじょうずに
スーパーボールすくいに夢中の女の子は、3年生
みごと、大玉をゲットします。
取ったボールを、左手に持ち替えてもらい、
「おて、できるかな」と言いますと、
なんでだろって、顔をしながらも
空いた右手で、じょうずに おてをします。
さすが3年生のおねえさん、
ナナちゃんや、ハッちゃんより、じょうずに出来ました。
まる
2016年4月11日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2016.04.11
クリニックだより 春祭り②入学準備は100点満点
出来立ての焼きそばをほおばる男の子は、4月から1年生
1年生の準備は十分か、調査します。
第一問は、家庭状況の調査
「ねえねえ、学校の給食とお母さんの作ってくれるご飯と、
どっちがおいしいと思う?」
男の子の答えは、「どっちも」
第二問は、社会科の問題
「ここにいる人は、おばちゃんかな?。それとも、おねえさんかな?」
男の子の答えは、「おねえさん」
なんと女心に配慮した、いい答えです。
明日からの1年生の準備は、100点満点です。
2016年4月11日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2016.04.11
クリニックだより 春祭り①さあはじまるよ
4月10日、「いたやど春祭り」が開かれました。
さくらの花が咲く下で、オープニングは「よさこいソーラン」
軽快なリズムに乗っての踊りで、会場は一気に華やぎます。
穏やかなお天気にも恵まれ、300名を超える参加者とともに、
春の一日を楽しみました。
2016年4月11日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2016.04.10
7+8= さくらみちボール
おおかぜが ふいて、
さくらの はなびらの さんぽみち
きれいな ピンクのいろに かわります。
こうえんで おおきな ボールは「772こめ」
ちいさな やきゅうの ボールは「773こめ」
おおかぜに はこばれて、さくらみちに やってきたんだね。
2つのボールは、「さくらみちボール」って、なづけます。
2016年4月10日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2016.04.10
7+8= ふたりしてグッタリ
予防注射と血液検査とがおわり、おうちに帰るとグッタリです。
「おかし、あげよかな」って、おとうさんの声がするけど
目をあけるのも、めんどうです。
お庭に 出してもらったハッちゃんも、じっとしてると聞きました。
大きなお仕事が終わって、今は、おやすみなさい
そっとしてて、くださいね。
2016年4月10日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2016.04.10
7+8= しっぽがたれて
けさは、なにか ちがいます。
おとうさんが、いいにおいがする タオルで
ボクの からだを ふいてくれます。
あさごはんは、ぬきです。
くるまに のると なんだか いやなよかん
ボクの、しっぽが さがります。
まえに きたことがある みどりの たてものに つくと
ボクの しっぽは、もっと さがります。
「おちゅうしゃ びょういん」です。
おとうさんは、「ハッちゃん、いたいよ、いたいよ」って、おどかすし、
ボクは、しっぽがさがった、「あおいぬ」に なります。
2016年4月10日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2016.04.09
聴診器のむこうに ヘビが来るよ
診察室に入ってきた男の子は、口笛を吹きます。
「夜、暗くなってから口笛吹くと、ヘビが来るよ」と、教えます。
信じない顔をする男の子に、今一度、教育的指導を行います。
「口笛吹いてると、夜寝ている間に、おなかの上にヘビが乗っかってくるよ、
からだが ヘビーになるよ」
看護師さんはふきだし、今日も診察室に寒い空気が流れます。
2016年4月9日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2016.04.08
7+8= さくらボール
ことしは、さくらが きれいです。
したのほうをみて、ボールさがし。
ときどき、うえをみては おはなみ します。
こうえんで おおきな ボール
「769こめ」です。
したのこうえんで、やきゅうの ボール
「770こめ」です。
もう一つ テニスの ボール
「771こめ」です。
みんな まとめて、「さくらボール」って、なづけます。
2016年4月8日
いたやどクリニック 木村彰宏