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2018.06.10
7+8= 朝あじ夜あじ
おうちの前に 白いお花が咲きました。
朝のお散歩は わたし色
ハッちゃんは 少し苦手かも
夜のお散歩は 暗闇の中から
お写真にすると 素敵です
雨が続くと嫌だけど、わたしは6月が好きです。
2018年6月10日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2018.06.09
聴診器のむこうに きっとなれるよ
七夕飾りのお願い事も、少しずつ増えてきました。
4さいの女の子は 黄色い短冊
お願いごとをみせてもらうと
「おおきくなたら すけえとせんしゅに なりたいです」
羽生くんや 真央ちゃんや カー娘
パシュートの高木選手も みんな4才の時がありました
10年後、15年後に 女の子の願いがかないますように
2018年6月9日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2018.06.08
7+8= トマトじゃないよ
おさんぽみちに あかいみが おちてます。
「ハッちゃん、ミニトマト だよ」
おとうさんが いいかげんなことを いいます
ボクが おはなクンクンで 「かがくてきぶんせき」すると、
これは しょくぶつがくてきぶんるいじょう
ミニトマトでは ありません。
まわりの じょうきょうから ぶんせきして
きのみが おちてきたのだと おもいます。
おとうさんは、アレルギーのことしか
あたまに ないから、
あとの じょうしきてきなことは
ボクが フォローしてあげますからね
2018年6月8日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2018.06.07
聴診器のむこうに やんちゃさんとおとなしさん
診察室に入ってきた ふたごさん
一人は活発な、やんちゃさん
一人はおかあさんべったりの おとなしさん
「時々 まちがわれないですか」とお聞きすると、
付き添いにこられたおばあさんは、「大丈夫です」
おとうさんはとお聞きすると、「間違わないです」
そうなんですね 家族って
余計な心配はせずに、診察に専念することにしましょう
2018年6月7日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2018.06.06
聴診器のむこうに おにいさんに優しくね
3才の女の子は 愛くるしい笑顔のお嬢さん
しぐさの一つひとつがかわいくて、
いっぱい愛されて 育っているのでしょうね
「ご兄弟は おられますか?」とお聞きすると
「高1の兄が・・」
「おにいちゃんは、かわいがってくれますか?」と続けると
「それが かわいがりすぎて 少しうっとうしがられて・・」
それは なかなか難しい問題です。
愛情の出し方は 少しずつ
いきなり全開では 引かれてしまします。
恋の駆け引きを、妹さんからしっかりと学びましょうね
2018年6月6日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2018.06.05
クリニックだより たなばたの願い
6月になり、クリニックの入り口に 2本の笹が登場しました。
クリニックに来られた折に 願い事をお書きいただくたなばた様の笹です。
願いごとの短冊第一号は、小児科のおかあさん
家族の笑顔としあわせを願われました。
7月のたなばた様の頃には 数え切れないほどの短冊で
飾り付けられるといいですね
2018年6月5日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2018.06.04
散歩のたのしみ 暑きれい
6月3日、大阪の社会福祉法人の理事会に出かけました。
1つの子ども園と、2つの保育園、2つの障がい者通所施設を持つ法人です。
6月とはいえ、気温はどんどん上がり、駅から施設までの道は 真夏の暑さ
それでもカメラを片手に、庭先のお花を写したり 小学校の運動会をのぞいたり
楽しみながらの 歩きです。
理事会は 経営報告と、安全マニュアルの作成 苦情対策
小児科医としてのコメントを おさえながらも15ばかり発言させていただきました。
活発な論議がなされる会ほど 勉強になることはありません
片道2時間半かかる道のりですが、満足して帰路につきました。
2018年6月4日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2018.06.03
クリニックだより 元気いっぱいよろしくね
6月から、森本師長さんがクリニックに赴任されました。
診察の合間に事務室により、辞令を手渡します。
素敵な笑顔と、元気いっぱいがトレードマーク
みなさん 新しい師長さんを よろしくお願いしますね
2018年6月3日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2018.06.02
7+8= わたしは13才
「ナナちゃん、お誕生日 おめでとう」
朝一番に おねえちゃんが お祝いしてくれます。
少し遅くなってから おとうさんも
「あっ ナナ おめでとう」
本当は お誕生日を忘れてたみたいです。
だから、ブログも 一日遅れ
おかあさんは ハビバースデイのお歌を 歌ってくれます。
ハッちゃんは、目を見てお祝いしてくれないけれど
気持ちは十分伝わります。
お散歩道は、きれいなお花
みんな、お祝いしてくれてます。
気持ち以外のお祝いは、新しいリードと おいしいdbf
もっともっと元気でいようと 思います。
2018年6月2日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2018.06.01
聴診器のむこうに ようこそお帰りなさい
小学6年生の女の子が、アメリカから帰ってきました。
2013年に渡米され、5年近くの海外生活を過ごされました。
青いTシャツは 特別製
背中には 同級生からのメッセージが書かれています。
採血すると きれいな英語で「痛くしないでね・・」
英検準1級の実力派です。
これからは 関西弁の世界での毎日。
さっそく「なんでやねん」を英語に訳してもらうリクエストをしましたが
「英語にはないです」と、拒否られました
アレルギーと、関西弁でのお困りごとは、相談してくださいね。
2018年6月1日
いたやどクリニック 木村彰宏