カンガルーの小部屋

  • 2019.05.08

    クリニックだより かんがるうっ子の手をかりて

    kohacu.com_000840_20180318[1]

    15年来の宿題は、2か月に1度送られてくる

    機関誌「三つの輪」の「カンガルーのポケット」の原稿依頼

    連休中を利用して、91号、92号、93号を書きました。

    書いては直し、書いては直し

    仕上げには かんがるうっ子の手厳しい校正が待っています。

    わたしの機嫌を損なわないで、的確に

    修正すべき個所を指摘します。

    かんがるうっ子の手が入り始めたのは、数号前から。

    みなさん、文体の変化にお気づきでしょうか。

    子どもの育ち、おかあさんへの手助け、おばあちゃんの役割り

    次号から家族シリーズがはじまります。

    お手元に届く日を、楽しみに待っていてくださいね。

         2019年5月8日

         いたやどクリニック 木村彰宏