カンガルーの小部屋

  • 2020.10.26

    カンガルーの本棚 深く考える 

    文春新書の「コロナ後の世界」を、読みました。

    現在を代表する、6人の論客によるコロナ後の世界観

    「独裁国家はパンデミックに強いのか」

    「AIで人類はレジリエントになれる」

    「ロックダウンで生まれた新しい働き方」

    「認知バイアスが感染症対策を遅らせた」

    「新型コロナで協力になったGAFA」

    「景気回復はスウッシュ型になる」など

    どの論説も読みごたえたっぷりです。

    深く考えるきっかけとなる、論説集です。

    2020年10月26日

    いたやどクリニック 木村彰宏

    71y55JHe3kL