カンガルーの小部屋

  • 2022.01.15

    カンガルーの本棚 水曜日はポストに

    森沢明夫さんの「水曜日の手紙」(角川文庫)を読みました。

    育児につかれ、パン屋さんになる夢を忘れていた直美

    仕事に追われ、絵本作家になる夢をあきらめていた洋輝

    ふたりが書いた「水曜日の手紙」

    離れて暮らしていても、同時代を生きる縁が

    ふたりの生き方を変えていきます。

    2022年1月15日

    いたやどクリニック 木村彰宏

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