カンガルーの小部屋

  • 2022.03.12

    カンガルギー情報 若い人と喘息と

    3月10日、299回目の兵庫小児アレルギー研究会を開きました。

    今日のテーマは、気管支喘息

    前座として、「思春期喘息へのトリプル製剤の効果」をお話させていただきました。

    食物アナフィラキシーとコントロールが不十分な喘息をあわせもつ危険性

    将来の経年低下に備えた呼吸機能の発育の観点から、

    WEB上での講演のために、聞かれている先生方の反響が見えません。

    本講演は、小賀徹先生にお願いいたしました。

    「トータルコントロールを目指す新時代の喘息治療」

    会場から多くのご質問をいただき、時間ぎりぎりまで論議を深めることができました。

    会の運営に携わっていただきましたみなさまがた

    ありがとうございました。

    2022年3月12日

    いたやどクリニック 木村彰宏

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