カンガルーの小部屋

  • 2023.06.19

    聴診器のむこうに クリニックのうた

    4才の男の子は、阪急電車のシャツを着て、手には阪急電車の腕時計

    だけど会話は「海岸線で来た」と、ちがう流れに。

    「その服、誰に買ってもらったのかな」と、話題をもとに戻そうとすると、

    「いたやどクリニック いたやどクリニック」と、節をつけて歌いだします。

    「これ、いたやどクリニックのうた」と、教えてくれて、また歌いだします。

    阪急電車から、地下鉄海岸線、そしていたやどクリニックの歌へと

    これは、TVのコマーシャルを見たような気がします。

    いたやどクリニックが全国進出するときには、

    是非、広報担当者になってくださいね。

    2023年6月19日

    いたやどクリニック小児科 木村彰宏

    夏2023.06.12  (25)