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2025.08.11
カンガルー一家 万博のおみやげは
夏休みの最後の日 カンガルー一家で大阪万博に出かけました。
雨風が強く、あいにくの空模様
前日に買い求めたポンチョが役立ちます。
大屋根リングや水上ショー、花火大会も中止となり、
雨風を避けて、ひたすらリングの下を歩きます。
おみやげは、タイのビールとミャクミャクのぬいぐるみ
良い天気の日に、もう一度行こうかな
2025年8月11日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏

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2025.08.10
カンガルー一家 久しぶりのカラオケで
夏休みも終わりに近づいた一日
カンガルー一家で、カラオケに行きました。
冷たいお茶で喉を潤してマイクを握ります。
わたしが選ぶのは、昭和の名曲
下町の太陽 ブルーシャトー そして恋心では、90点をマークします
最後はかんがるうっ子の96点で時間終了
次は何を歌おうかな
2025年8月10日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏

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2025.08.09
カンガルーの輪舞曲 養護の先生のお悩みは
8月8日 姫路市の高校で開かれた、食物アレルギーの研修会に参加しました。
学校の中で、危機感が共有できないですとの養護の先生のお悩みから、
夏休みの一日を割いて、出かけます。
暑い日にも関わらず、大勢の先生が参加され、
エピペン実習、症状が出た時の対応ロールプレイング、そして講義と
最後まで熱心にお聞きいただけました。
姫路は少し遠いけれど、充実した一日になりました。
2025年8月9日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏

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2025.08.08
散歩のたのしみ 黄色とお城と
食物アレルギーの研修会に姫路駅に降り立つと、
お出迎えは、ひまわりの階段と、窓からのぞくピカチュウ
少し歩けば、堂々たる姫路城
暑い日になりましたが、研修会がんばるぞ~
2025年8月8日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏

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2025.08.07
シネマカンガルー 評判どうりの作品
李相日監督の映画「国宝」を観ました。
冒頭の襲撃事件のシーンから、画面に引き込まれます。
ふたり道成寺や藤娘の美しさ
そして鴫娘を舞う主人公の脳裏によみがえった風景とは
同名小説を3時間に圧縮しているので、すこし流れがわかりにくい所もありましたが、
近年の日本映画の中で、突出した作品に違いありません。
夏季休暇にこの作品に出会えたことに感謝です。
さっそく原作小説を手にし、読み始めることにしました。
2025年8月7日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏

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2025.08.06
シネマカンガルー 木の上の2年
映画「木の上の軍隊」を観ました。
太平洋戦争末期、伊江島で繰り広げられる戦争。
村人や、同僚の兵隊が次々と死んでいく中、
生き延びた二人の兵隊
大きなガジュマルの樹の上に隠れ住み、
捨てられた残飯を糧に、2年を暮らします。
2時間のドラマの大半は、木の上のシーン
それでも観るものを飽きさせない名作です。
2025年8月6日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏

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2025.08.04
シネマカンガルー 長崎の空
映画「長崎―閃光の影で」を見ました。
夏休みの1日目、選んだ映画はNAGASAKI
80年前の夏の日、3人の若い看護学生が体験した壮絶な日々
家族を奪われ、恋人に先立たれ、
それでも一人の命を救おうと懸命に生きる彼女たち
迫力ある映像と音響に、当時の世界に入り込んでしまいます。
映画としては、エピソードを盛り込みすぎて、焦点がぼやけます。
最後に流される福山雅治さんの主題歌に、
ほんの少し救いを感じました。
2025年8月5日
いたやどクリニック 木村彰宏

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2025.08.04
頭のよくなるカンガルー 6月のお礼と
8月3日 博多で開かれたアトピー性皮膚炎の講習会に参加します。
司会は、長崎大学皮膚科の室田浩之先生です。
先生とは、大阪大学におられた時からの長いお付き合い
先日の兵庫小児アレルギー研究会での「汗について」のご講演をお願いしました。
会が終わり、歓談されている室田先生のもとに駆け寄り、
6月のお礼と、汗アレルギーの疑問とを伝えます。
最後はお願いしてツーショット
感激の一日になりました。
2025年8月4日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏

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2025.08.03
散歩のたのしみ また来てね
8月4日に開かれる講演会に出席するために、おそい新幹線で博多に到着
出迎えは、なんとパンダ君
また和歌山に戻ってきてねとの願いを込めてのキャンペーンです。
すぐに近寄り、お写真を撮り、再開を誓います。
2025年8月3日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏

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2025.08.02
聴診器のむこうに ぼくにもちょうだいね
たまごの負荷試験に使うため、カステラを持ってきてもらいます
1つ全部を食べるのは無理なので、お皿に取って切り分けます。
ニワトリさんのお人形も、食べてみたそうに近寄ってきます。
ダメダメ、まずは男の子が食べてから
残りは誰が食べるのか、ゆっくりと相談しましょうね。
2025年8月2日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏

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2025.08.01
聴診器のむこうに 星への旅
8才の男の子が「木製、土星、天王星、海王星までは、何光年あるのですか」と質問するので、
「歩いていくのか、走っていくのか、泳いでいくのか、跳んでいくのかで変わります
じぶんで試してみましょう」と紙に書いて答えます。
男の子は、太陽系の星を紙に書いて、
「めちゃくちゃたいへんそう」と感想を書きます。
自分で試そうと思うと、その大変さに気づきます。
夏休みの課題学習で、挑戦してみてくださいね。
2025年8月1日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏
