カンガルーの小部屋

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  • 2025.03.24

    カンガルギー情報 頑張って聴講完走

    3月23日 総合アレルギー講習会の2日目も、

    930から1600まで

    実験動物研究、小児食物アレルギー、環境とアレルゲンと聴講します。

    さあ、残りの休日の時間は、すこしゆっくりと過ごしましょう

    2025年3月24日

    いたやどクリニック小児科 木村彰宏

  • 2025.03.23

    カンガルギー情報 ギリギリに申込み

    3月22日 第11回総合アレルギー講習会にWEB参加しました。

    日程が厳しく、ギリギリまで参加を迷っていましたが、前日にWEB登録

    1日目は、930から1600まで

    お昼はアンパンパン片手に

    アレルギー疾患の病態生理、アレルギー疾患と神経

    遺伝性血管性浮腫、アナフィラキシーの現状と聴講します。

    充実した時間を過ごすことができました。

    2025年3月23日

    いたやどクリニック小児科 木村彰宏

  • 2025.03.14

    カンガルギー情報 最新の研究成果を

    3月13日 兵庫小児アレルギー研究会を開きました。

    330回目の例会の講師の先生は、京都女子大学の成田宏史先生です。

    果物アレルギーやナッツアレルギーの原因抗原として、

    それまで知られていたLTPではなく、

    GRP(ジベレリン制御蛋白)の関与を研究され、

    従来とは違うGRPのサブタイプの研究結果を報告されました。

    1830から2045まで、

    会場の閉館時間を気にしながら、討論が続きます。

    また5年後に、成田先生の研究成果をお聞きできることを、

    今から楽しみにしています。

    2025年3月14日

    いたやどクリニック小児科 木村彰宏

  • 2025.02.16

    カンガルギー情報 皮膚疾患の奥深さ

    2月13日、329回兵庫小児アレルギー研究会をひらきました。

    講師の先生は、西神戸医療センター皮膚科の鷲尾健先生です。

    接触皮膚炎、慢性蕁麻疹、そして、アトピー性皮膚炎と、

    170枚を超えるスライドで、説明をされます。

    質問はとぎれることなく。

    会場をでなければならない2100ギリギリまで、論議が続きます。

    最後は、鷲尾先生にお願いしての記念撮影

    こうしてみると、ずいぶん身長差があるのですね。

    2025年2月16日

    いたやどクリニック小児科 木村彰宏

  • 2025.01.10

    カンガルギー情報 寒い夜にナッツのお話を

    1月9日 年はじめの兵庫小児アレルギー研究会を開きました。

    今年一番の寒さの中を、三宮の会場には7名の先生方がお集まりになり

    WEB参加の先生と一緒に討論します。

    今回のテーマは「ナッツアレルギーの文献的考察」

    講師は、千船病院小児科に西野昌光先生です。

    2023年秋の学会でお会いした時に、ご講演をお願いし

    一年をかけて海外の論文100編あまりを読まれて、解説していただきます。

    検査での感作と、実際に食べて症状が出るのかとのギャップ

    卵や牛乳のように、少しずつ食べて治していくことが可能なのか

    未解決の問題が山と残っています。

    328回目の研究会例会は、好評裏に終えることができました。

    2025年1月10日

    いたやどクリニック小児科 木村彰宏

  • 2024.11.15

    カンガルギー情報 卵の負荷試験

    11月14日 兵庫小児アレルギー研究会を開きました。

    327回目の例会のテーマは、乳児期の卵負荷について

    講師は、ハウス食品の恵千晶様です。

    卵負荷をいつから始めるのか

    卵白からか、全卵からか

    予防のための摂取なのか、治療の摂取なのかと、

    1830から2045まで議論が盛り上がりました。

    WEBでは、14名、会場には6名の先生方にご参加いただき

    楽しい例会になりました。

    2024年11月15日

    いたやどクリニック小児科 木村彰宏

  • 2024.11.03

    カンガルギー情報 いろんな先生とお話しできて

    学会参加の楽しみは、日ごろお会いできない先生方とお話しできること

    胸に白いリボンをつけた大会会長の伊藤浩明先生を見つけ

    写真を撮らせていただいて、少し長めの食物負荷の話をします。

    京都の先生、大阪の先生、神戸の先生、姫路の先生

    研究の話、執筆の話、外来診療の話。

    頭の中に、いろいろな言葉が残ります。

    現地で参加してよかったと思う瞬間です。

    2024年11月3日

    いたやどクリニック小児科 木村彰宏

  • 2024.11.02

    カンガルギー情報 質問の手があがり

    61回小児アレルギー学会での発表演題は、

    「ヘーゼルナッツアレルギーはハンノキ感作と関連する」

    7分の持ち時間に18枚のスライドを詰め込みます。

    噛まずに説明を終えると、すぐに質問の手が上がります。

    それも次々と3名の先生方が

    発表に対して反応していただけると、とてもうれしい気持ちになります。

    知り合いの方からも、次の研究のお手伝いの申し出があり、

    ありがたくお受けすることにしました。

    文献を読み、電子カルテから検査結果を自分用のPCに入力し

    整理をして、統計を取り、グラフ化して、流れを考える。

    1年かけての長い準備時間が必要でしたが、いい経験をさせていただいたと感謝です。

    さあ、次の研究の準備をはじめましょう。

    2024年11月2日

    いたやどクリニック小児科 木村彰宏

  • 2024.05.12

    カンガルギー情報 環境汚染とアレルギー

    5月11日、「アレルギー性炎症発症における環境化学物質の影響」の講演に出かけました。

    講師は、兵庫医科大学の黒田悦史先生です。

    黄砂やPFAS、マイクロプラスチックによる

    空気や水、土壌の汚染

    mRNAワクチンに使われているアジュバントなどが

    アレルギー性炎症を惹起させるメカニズムを、

    IL18、Th17などの最新の免疫学的知見をもとに解説されます。

    外来診療の後、昼食抜きで医療生協の理事会に出席し、

    その理事会も、中抜けをさせてもらって参加した講演会

    知的好奇心を120%満たせていただけた一日となりました。

    2024年5月12日

    いたやどクリニック小児科 木村彰宏

  • 2024.05.10

    カンガルギー情報 まだまだ分からないことが

    5月9日、兵庫小児アレルギー研究会を開きました。

    322回目のテーマは、「喘息管理の課題」

    講師は、黒坂文武先生です。

    アスリート喘息、思春期喘息のアドヒアランスとその対策

    吸入ステロイドの副作用、子どもの夜間の咳

    などなど、気管支喘息をめぐるいろいろな疑問に、お答えいただきます。

    1830に開始し、終わったのが2045

    それでも、まだ説明スライドがたくさん残ります。

    吸入ステロイドによる治療が普及し、

    小児では喘息で亡くなることがなくなりましたが、

    まだまだ分からないことがたくさんあると、考えさせられました。

    2024年5月10日

    いたやどクリニック小児科 木村彰宏

  • 2024.04.15

    カンガルギー情報 飲みながら小児科談義を

    土曜の午後、ADHDとアトピーの2つの講演会に参加した後、

    友人の小児科の先生とお会いしました。

    豆腐料理をさかなに、話す内容は小児科医師のありかた

    今の健康と、これからと、未来を見据えた小児科医のありかたに話が止まりません。

    本音を言える友だちとの関係は、いつまでも大切にしようと思います。

    2024年4月15日

    いたやどクリニック小児科 木村彰宏

  • 2024.04.12

    カンガルギー情報 身体を守るもの

    4月11日、321回兵庫小児アレルギー研究会を開きました。

    今回のテーマは、「皮膚が持つ精緻なバリア機構:経皮免疫とアレルギーとの関わり」

    演者は、神戸大学皮膚科学教授 久保亮治先生です。

    生体にとっての皮膚の役割

    外界とのバリア機能について

    アトピー性皮膚炎の遺伝学的背景 などなど

    同時進行の質疑応答を含めて90分

    今年最高の講演会となりました。

    久保先生 ありがとうございました。

    これからもよろしくお願いいたします。

    2024年4月12日

    いたやどクリニック小児科 木村彰宏

  • 2024.03.15

    カンガルギー情報 痒みのメカニズム

    3月14日、320回兵庫小児アレルギー研究会にWEB参加しました。

    講師は、皮膚科専門医の生駒晃彦先生

    テーマは、「痒みのメカニズム」です。

    痒み、掻把、皮膚バリア障害、炎症、ふたたびかゆみという

    Itch Scratch Spiral の始まりに位置づけられる「かゆみ」

    従来は、ヒスタミン依存性神経への刺激が考え方の中心でしたが、

    最近では、ヒスタミン以外のIL-4,IL-13、IL-31などの

    いろいろなサイトカインに反応する痒みの経路が明らかになってきました。

    嗜癖行動や、ひっかき回数を測定する器具など

    はなしは、実生活の行動にも広がります。

    ご講義いただきました生駒先生、ご準備をしていただきましたみなさま

    ありがとうございました。

    2024年3月15日

    いたやどクリニック小児科 木村彰宏

  • 2024.02.08

    カンガルギー情報 奥深く難しく

    2月8日、319回兵庫小児アレルギー研究会を開きました。

    今回の講師の伊藤節子先生に

    食物アレルギーの基本である「たまごアレルギー」を中心にお話しいただきました。
    食べた量、卵白と卵黄の違い、加熱温度、加熱時間、そして副材料の違いにより、
    たまごの抗原性が変化し、吸収率も異なるとのことで、

    たまごアレルギー一つとってみても

    奥深く難しいものだと、改めてお教えいただきました。

    京都からお越しいただきました伊藤先生、ありがとうございました。

    これからも末永く、お教えいただけますようお願いいたします。

    2024年2月8日

    いたやどクリニック小児科 木村彰宏

  • 2024.01.21

    カンガルギー情報 みんなでお写真

    1月21日 アトピー性皮膚炎の講演会に出かけました。

    会の楽しみの一つは、終わってからの懇親会

    コロナ禍で、長く会えなかった先生方との話がはずみます。

    発熱外来と、アレルギー外来のすみわけの難しさ。

    あたらしい治療薬の考え方など、興味ある話題は尽きません。

    さいごに、みんなで記念写真

    みなさんお元気で、またお会いしましょうね

    2024年1月21日

    いたやどクリニック小児科 木村彰宏

  • 2024.01.12

    カンガルギー情報 ご開業されて

    1月11日 318回目となる兵庫小児アレルギー研究会を開きました。

    今回のテーマは「小児科クリニックにおけるアレルギー診療」

    2022年9月まで、県立こども病院にお勤めされていた田中裕也先生が講師です。

    もっと身近に患者さんと接したいとの思いからご開業され、

    看護師さんや薬剤師さん、栄養士さんとチームを組まれ、

    クリニックならではのアレルギー診療のご様子を、教えていただきます。

    健康に気を付けられて、これからもご一緒に

    よろしくお願いいたします。

    2024年1月12日

    いたやどクリニック小児科 木村彰宏

  • 2023.12.08

    カンガルギー情報 難しいテーマだけれども

    12月7日 アレルギーの勉強会に参加しました。

    今日の講師は、丹波医療センターの見坂恒明先生

    テーマは、論文の書き方です。

    日常診療の中で、ふと思った疑問をどう論文につなげていくのか

    学会発表や講演会でお話ししても、

    それを論文につなげていくには、相当の気力の隔たりがあります。

    まずは、今読んでいる論文が何を伝えたいのか

    それを読み取る技術を教えていただけたように思います。

    今からでも遅くない、もう少し賢いカンガルーをめざそうと思います。

    2023年12月8日

    いたやどクリニック小児科 木村彰宏

  • 2023.11.19

    カンガルギー情報 久しぶりの顔と顔

    11月18日、19日 小児アレルギー学会が京都で開かれました。

    会場の「京都みやこめっせ」で、懐かしい顔にお会いします。

    シンポジウム、教育講演を聴き

    「アドレナリン自己注射薬新規処方例の経年変化」を発表します。

    友人の小島先生は「乳児期早期からの卵白摂取の安全性と有効性の検討」を発表

    充実した学会参加になりました。

    2023年11月19日

    いたやどクリニック小児科 木村彰宏

  • 2023.10.22

    カンガルギー情報 疾病負担ってなあに

    3日目の日本アレルギー学会は、午前中だけ参加します。

    アレルギー疾患と心理的ストレス

    病気の改善度は、患者さんを診て、検査して、あるいはレントゲンを撮り評価します。

    それとは別に、症状が出ていないときにも感じられている、

    患者さん自身の不安や恐れ、

    患者さん目線から見た病気の改善度に焦点を合わせた講義が続きます。

    今回のアレルギー学会の印象は、HAE(遺伝性血管性浮腫)が大きく取り上げられたこと、

    そして、疾病負担のはなしが進んだこと。

    いろいろな意味で、大満足の学会でした。

    2023年10月22日

    いたやどクリニック 木村彰宏

  • 2023.10.21

    カンガルギー情報 2日目も10時間

    10月21日、アレルギー学会の2日目も、8時半から18時半まで聴講します。

    喘息発症の危険因子、喘息治療のパラダイムシフト、HAE

    食物アレルギー、P2X3,もう一度遺伝性血管性浮腫

    講演が進むごとに、納得も増え、これからの診療スタイルが見えてきます。

    学ぶことが、すべてのはじまり。

    2日目も、すっかり楽しみました。

    2023年10月21日

    いたやどクリニック小児科 木村彰宏

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