カンガルーの小部屋

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  • 2017.03.04

    カンガルギー情報 〆が甘すぎて

    春2017.03.03  (28) 春2017.03.03  (38) 春2017.03.03  (43) 春2017.03.03  (51)

    3月3日、アトピッ子さんの企画で、

    石井食品京丹波工場の見学に出かけました。

    石井食品さんは、①無添加調理、②厳選素材、③品質保障番号の

    3つの柱を合言葉に

    2006年からミートボール・ハンバーグの全製品から卵と乳を抜かれ、

    2012年からは、卵・乳・小麦・エビ・形を整えて、油で揚げて、

    袋に詰めて、殺菌、アレルギー検定を受けるまで、出荷を待ちます。

    午後は、時間をいただいてお話をさせていただいて、

    夜は懇親会&二次会

    〆はもちろん、甘いもの。

    これがまた強烈な甘さです。

    7時に家を出て、ホテル着は11時まえ。

    みなさまお疲れさまでした。

        2017年3月4日

        いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2017.03.01

    カンガルギー情報 2回目のアレルギー大学

    冬2017.02.26  (28) 冬2017.02.26  (31) 冬2017.02.26  (29) 冬2017.02.26  (33)

    2月26日、第2回目の神戸アレルギー大学が、

    神戸女子短期大学のキャンパスで開かれました。

    今回は、2部構成。

    第1部は、神戸市こども家庭局の林和美先生と、

    小島崇嗣先生のご講演

    第2部は、今困っていることの、グループ討議

    13時半から、17時まで、たっぷりの学習会になりました。

        2017年3月1日

        いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2017.02.11

    カンガルギー情報 タイトコントロール

    冬2017.02.09  (91) 冬2017.02.09  (84) 冬2017.02.09  (92) 冬2017.02.09  (93) 冬2017.02.09  (102)

    2月9日、定例の兵庫小児アレルギー研究会を開きました。

    256回目となるテーマは「小児アトピー性皮膚炎のtight controlの意義と方法」

    大阪府立呼吸器・アレルギーセンターの片岡葉子先生に講師をお願いしました。

    生後2~3か月ごろまでに、皮膚炎のコントロールをしっかりと行えば、

    その後の食物アレルギーの進行も抑えることができ、

    また、成人期の重症アトピー性皮膚炎を回避できる可能性がある

    その方法と注意点などにつき、2時間の講義を受けました。

    生後2~3か月と言うと、初回の予防接種で小児科を受診される月令です。

    この時に皮膚炎を観察し、しっかりと治療的介入を行うことが

    その後の子どものアレルギーの歴史を決めるとすれば、

    小児科医としての役割と責任の重さを感じます。

    この視点が、今後どのように証明され、臨床的に応用されていくのか楽しみです。

    寒い夜間の研究会にもかかわらず、21名の先生方のご参加をみました。

    また、お手伝いいただいた、マルホ株式会社のみなさまにも感謝いたします。

    みなさま ありがとうございました。

         2017年2月11日

         いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2016.11.11

    カンガルギー情報 小児アレルギー学会リメイク版

    秋2016.11.10  (31) 秋2016.11.10  (33)

    11月10日、兵庫小児アレルギー研究会の例会を開きました。

    254回目の今回は、日本小児東洋医学会・小児アレルギー学会のリメイク版

    佐守先生

    「日本小児東洋医学会会頭講演:小児アレルギー試行錯誤の30年」

    黒坂先生

    「0歳児で喘鳴を発症した児の5歳児の喘鳴有症率と喘鳴危険因子」

    小島先生

    「喘息回復期の間欠型喘息におけるモストグラフ検査の特徴

    田中先生

    「神戸市長田区・兵庫区・須磨区の3区における

     食物アレルギー児童に対する地域連携での取り組み」

    谷内先生

    「オブマリズム併用食物経口免疫療法の有効性と安全性」

    「醤油製造における大豆アレルゲンの分解・除去」

    木村  

    「一般社団法人兵庫小児アレルギー研究会における

     外来食物経口負荷試験の現状」

    19時前から始めたのですが、盛りだくさんな内容で、

    21時過ぎまでのロングラン、熱心な討論が続きました。

            2016年11月11日

            いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2016.10.10

    カンガルギー情報 学会2日目

    秋2016.10.09  (3) 秋2016.10.09  (8) 秋2016.10.09  (32)

    学会2日目は、小雨の中会場へ

    8時半から、改訂された「食物アレルギーガイドライン2016」の説明会に参加します。

    食物経口負荷試験(OFC)、経口免疫療法(OIT)の定義が提案され、

    兵庫の研究会で行っている負荷試験の位置づけが整理できました。

    15時に会場を後にすると、前橋の街は秋祭り一色

    遠くに屋台も見えます。

    神戸に着くと20時、さあ、ナナとハッちゃんのお散歩です。

           2016年10月10日

           いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2016.10.09

    カンガルギー情報 学会一日目は

    秋2016.10.08  (7) 秋2016.10.08  (22)

    前橋で開かれた小児アレルギー学会の一日目

    午前中 「兵庫小児アレルギー研究会」の先生方にお願いした

    「外来での食物経口負荷試験」のアンケート結果を発表しました。

    その後、朝8時半から、18時半まで、会場を渡り歩きます。

    食物アレルギー、

    乳幼児への吸入ステロイド療法

    腸内細菌

    アレルギー疾患への早期介入

    患者と医者とのパートナーシップ

    と、内容も盛りだくさん。

    夜は研究会仲間と、懇親会を開きます。

    しっかり聞いて、たっぷりと疲れました。

           2016年10月9日

           いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2016.07.15

    カンガルギー情報 アレルゲンコンポーネントって

    夏2016.07.14  (39) 夏2016.07.14  (41)

    7月14日、兵庫小児アレルギー研究会の例会を開きました。

    251回目のテーマは、「アレルゲンコンポーネント検査」

    講師は、サーモフィッシャーダイアグノスティックKKの田中昭先生

    同じ卵アレルギーの子どもにも、食べ進めがうまくいく子どもと、

    進まない子どもがいます。

    この違いを、もっと正確に予測する目的で開発されたのが

    アレルゲンコンポーネント検査です。

    卵以外にも、小麦やピーナッツ、大豆など

    更には、くるみやカシューナッツ、ヘーゼルナッツ、ごま、ソバへと

    より正確な診断に寄与する検査法の開発が進んでいます。

    いつものように、質疑応答は途切れることなく、

    活発で、楽しい研究会になりました。

             2016年7月15日

             いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2016.06.19

    カンガルギー情報 東京フォーラム二日目

    春2016.06.18  (29)

    日本アレルギー学会の2日目のメインは、イギリスからのお客さま

    二重抗原暴露仮説を提唱された、Gideon Lack先生です。

    LEAP study」「LEAP-on study」「LEAP sib study」と最新の研究結果を発表されます。

    食物アレルギーにならないようにはどうすればよいのか、

    食物アレルギーになった子どもをどのように治していくのか

    興味深いお話が続きます。

    午後からは、大学の同窓会が神戸で開かれます。

    心を残しながら、会場を後にしました。

              2016年6月19日

              いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2016.06.18

    カンガルギー情報 東京フォーラムで

    春2016.06.17  (21) 春2016.06.17  (22)

    6月17日 日本アレルギー学会の一日目がはじまりました。

    会場の東京フォーラムは、12の会場に分かれて移動が大変です。

    わたしが選んだのは、

    「アトピー性皮膚炎の発症予防」「喘息の治療標的として気道分泌を考える」

    「アレルギーと行政」「スギ花粉症に対する舌下免疫療法」

    「ナッツアレルギー」「小麦アレルギー」「喘息の分子標的薬の可能性」

    乳児から、成人まで、幅広く最新の話題を集めます。

    月に一度の「兵庫小児アレルギー研究会」のテーマが見つかると、

    ワクワクします。

    終わって、「アトピッ子地球の子ネットワーク」さんと、連夜の打ち合わせ

    いろんなことがやれそうで、楽しみです。

              2016年6月18日

              いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2016.06.15

    カンガルギーの輪舞曲 梅雨時のダブルヘッダー

    春2016.06.14  (38) 春2016.06.14  (41) 春2016.06.14  (45)

    6月14日、今年で一番の忙しい一日になりました。

    7時に家を出て、満員電車で大阪のホテルに、

    2つのホテルのスタッフの方に、合同のアナフィラキシーの話をします。

    飲み物がないため、喉がカラカラです。

    外国の方が多いこのホテルは、アレルギー対応のリクエストも多様です。

    「断らないサービスを目指しています」

    その心意気とプライドに脱帽です。

    2時に会場を出て、いたやどで開かれる須磨区・垂水区保育所研修会に

    約束の時間を過ぎ、お世話係の先生はハラハラされています。

    3時過ぎから5時半まで、もう一度アナフィラキシーの話

    マイクがないために、肉声で力がはいります。

    終わってクリニックに戻り、会議に参加。

    子どもの居場所づくりを論議します

    7時から19時まで、心ゆくまで話し続けた梅雨の一日になりました。

              2016年6月15日

              いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2016.06.10

    カンガルギー情報 250回になりました

    春2016.06.09  (45) 春2016.06.09  (46)

    6月9日、兵庫小児アレルギー研究会の定例会が開かれました。

    250回目のテーマは、「ACOSを考える」

    岸和田市民病院呼吸器センター・センター長の

    加糖元一先生が、講師を務めてくださいます。

    ACOSは、気管支喘息と、COPDを合併する呼吸器の病気のこと。。

    小児科では経験しないものの、おとうさんやお母さんからのご相談にお答えするためにも

    知っておきたい基礎知識です。

    1991年に発足した研究会は、年に10回のペースで例会を重ね、

    250回を数えることができました。

    これも、先生方のご厚意のおかげだと感謝しております。

    これからも、地域でのアレルギー研修、研究を積み重ねていきたいと考えています。

           2016年6月10日

           いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2016.05.22

    カンガルギー情報 いいお話をいっぱい

    5月22日、エピペン®を持っている中高生との懇談会に参加しました。

    アトピッ子地球の子ネットワークの企画です。

    会場は、東京のアトピッ子の事務所。

    学校生活、先生や友だちとの関係

    給食、修学旅行の悩み

    エピペン®を持っていること

    負荷試験について

    最後は、将来の夢、

    13時から、16時過ぎまで、畠山さんの名司会で進みます。

    かんがるうっ子と同じ世代の青年が、しっかりと自分の言葉で語ります。

    本人にしか分からないこと、語れないこと

    いいお話を、いっぱいいただきました。

    夜は大人たち6人と、ご苦労さん会

    みなさん、お疲れさまでした。

                 2016年5月22日

                 いたやどクリニック 木村彰宏

    春2016.05.21  (191) 春2016.05.21  (196)

  • 2016.01.29

    カンガルギー情報 法人化しましたよ

    冬2016.01.14  (55)

    1991年から続けてきた、「兵庫食物アレルギー研究会」は、

    このたび「一般社団法人兵庫小児アレルギー研究会」と名称変更し、

    法人化手続きを終えることができました。

    毎月第二木曜日6時半から開いている例会も、261回を数え、

    4人から始めた会員の先生がたも、50人を超える世帯になりました。

    この間、5冊の食物アレルギー関連の書籍を上梓させていただき、

    さらなる研究活動を続けていこうと、会員一同張り切っております。

    アレルギーについてご興味がおありの先生方は、

    いたやどクリニックの木村までご連絡いただけますと幸いです。

                2016年1月29日

                いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2016.01.17

    カンガルギー情報 満員御礼

    1月14日、定例の兵庫小児アレルギー研究会を開きました。

    黒坂先生の「LEAP療法」の抄読会、

    神戸大学皮膚科の福永先生の「じんましん」の講義と盛りだくさん、

    初雪が降る寒い夜でしたが、

    会場は、過去最高の26名の先生方の熱気であふれます。

    震災から、21年。

    今年も、ぶれない勉強会を続けていきたいと思います。

              2016年1月17日

              いたやどクリニック 木村彰宏

    冬2016.01.14  (54) 冬2016.01.14  (57)

  • 2015.11.23

    カンガルギー情報 二日目も早くから

    秋2015.11.22  (1)

    日本小児アレルギー学会の二日目

    8時半から始まるワークショップの会場は、満員御礼

    食物アレルギー経口免疫療法

    喘息の長期管理

    安全性を見越した吸入療法指導

    エピペン などなど

    アレルギーの予防のコーナーでは座長を務め 長い一日が終わります。

    帰路は、奈良駅から三宮まで一本道。

    小島先生と、次の研究テーマを語り合います。

    大勢の先生方と学び続けること、

    たっぷりとパワーをいただいた学会参加でした。

               2015年11月23日

               いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2015.11.23

    カンガルギー情報 狭い個室で

    秋2015.11.21  (25) 秋2015.11.21  (31) 秋2015.11.21  (33)

    学会参加の楽しみは、先生方との懇親会

    居酒屋さんの予約を取っていただき、

    兵庫小児アレルギー研究会の先生方と歓談します。

    話は、研究会の運営や、研究テーマ

    お酒の席でも、仕事の会話が弾みます。

    さあ、明日も頑張って、講演を聞きまくりましょう

              2015年11月23日

    いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2015.11.22

    カンガルギー情報 鹿のすむ都で

    1121日、第52回日本小児アレルギー学会が始まりました。

    呼吸機能

    食物経口負荷試験

    喘息の長期管理

    中枢神経系と免疫

    食物アレルギーはなぜ増えたか

    どの発表や講演もおもしろく、8つに分かれた会場を走り回ります。

    参加者と意見を交換し、考えを深めます。

    学ぶこと、かみ砕くこと、そして伝えること。

    まだまだ、頑張れそうに思います。

             2015年11月22日

               いたやどクリニック 木村彰宏

    秋2015.11.21  (12) 秋2015.11.21  (14) 秋2015.11.21  (6) 秋2015.11.21  (8) 秋2015.11.21  (9)

  • 2015.10.10

    カンガルギー情報 ワクチンの定期接種を

    秋2015.10.08  (28) 秋2015.10.08  (29)

    108日、兵庫小児アレルギー研究会の例会を開きました。 

    「兵庫食物アレルギー研究会」から、

    「兵庫小児アレルギー研究会」に名前を変えて

    通算244回目の開催数を引き継ぎます。

    今月のテーマは、「B型肝炎のすべて」です。

    B型肝炎は、お母さんから赤ちゃんへの垂直感染の対策が中心

    その後、性感染症などの水平感染が課題となってきました。

    赤ちゃんのうちに、B型肝炎ワクチンを

    244回目の例会も、しっかり学ぶことができました。

                 2015年10月10日

                 いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2015.08.30

    カンガルギー情報 8月は納涼会

    8月27日、兵庫食物アレルギー研究会の納涼会を開きました。

    毎月の例会(研究会・勉強会)は、8月はおやすみ。

    16名の先生方と、お酒を飲みながら歓談します。

    食物アレルギーのこと、職場のこと、家族のこと、

    話は尽きません。

    もうすぐ9月です。

    アレルギーの専門医として、みなさんひと踏ん張りしましょうね。

                2015年8月30日

                いたやどクリニック 木村彰宏

    夏2015.08.27  (51) 夏2015.08.27  (49)

  • 2015.07.07

    カンガルギー情報 大人になったら

    夏2015.07.05  (7)

    7月5日、発達障害の講演会に参加した。

    ASD「自閉スペクトラム障害」、ADHD「注意欠陥多動障害」などの

    発達障害は、診断がついていないものの支援が必要な子どもまで入れると

    男児で15~25%、女児で5~10%と言われています。

    特性をもちながらも、工夫と経験を積むことにより

    社会参加ができるために、

    理解され、愛される小児期の体験が必要です。

    休日の勉強会は、体力的につらいものがありますが、

    参加してよかったと思いました。

                  2015年7月7日

                  いたやどクリニック 木村彰宏

     

     

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