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2011.04.19
カンガルーの輪舞曲 明石の中学校
4月19日、明石の中学校に出かけました。
新学期が始まり、学校は、生徒さんの声で賑やかです。
この中学校は、県下で一番の生徒数とのこと。
わたしは、1学年10クラスがあたりまえの時代に育ちました。
少子化という現実が、こんなところにも見てとれるのですね。
食物アナフィラキシーの対応策を、教頭先生、養護の先生、担任の先生、保護者の方と相談しました。
先生方に、しっかりと受け止めていただき、安心して帰路につきました。
体調不良の中での訪問でしたが、いろいろな先生方にお会いできることが、いつも楽しみです。
2011年4月19日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2011.04.19
カンガルーの輪舞曲 須磨区の小学校
4月14日、職員研修の講師として、須磨区の小学校へ出かけました。
予定の時間より早く着きすぎたので、校内を探検させていただきました。
花壇は、チューリップと菜の花で、色とりどり。
学校動物園には、うさぎさんや、にわとりさん、やぎさんが暮らしています。
ナナヤ、ハッちゃんを連れてきたら、喜ぶだろうなと思いながら、講義が始まる時間を待ちました。
さあ、がんばって、お話しするぞ!
2011年4月19日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2011.04.06
カンガルーの輪舞曲 京都小旅行
4月5日、京都の中学校へ、職員研修の講師役で出かけました。
JR京都駅より、60分乗り継ぐ小旅行です。
予定より30分早く駅に着きましたので、学校まで歩くことにしました。
駅前の案内地図には、中学校までの途中に、○○商店街と書かれていました。
軽い昼食でも食べようかなと歩きましたが、歩いても歩いてもシャッター通り。
わずかに数件のお店屋さんが開いているだけです。
学校は、お城を模した立派な建物。
60名を超える先生方がお集まりになられ、「食物アナフィラキシーの子どもを学校に迎える時に」と題した説明を、お聞きいただきました。
90分の説明の後は、保護者の方を交えての個別懇談会。
級友に自己開示するべきなのか、クラブ活動のリスクは、まわりに人に上手に助けてもらうには、などなど、多くの課題を残しながら、学校を後にしました。
あさ、9時半に家を出て、帰宅は10時前。
遅い夕食と、ナナとハッちゃんのお散歩が待っていましたが、充実した一日を過ごすことができました。
神戸と京都。
同じように食物アナフィラキシーで悩まれる方がおられ、同じように手助けをしたいと願われている先生方がおられるという、当たり前のことに深く感じ入りました。
京都にお住まいのみなさん。
これからも、よろしくお願いいたします。
2011年4月6日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2011.03.17
カンガルーの輪舞曲 学校訪問3月15日
3月15日、北区の小学校に学校訪問しました。
今年一年生になる女の子は、牛乳と卵に強いアレルギーがあり、入学式を迎えます。
間違って食べた時のこと、給食とお弁当のこと、給食当番や掃除当番のこと、などなど。
9時から11時過ぎまでの、校長室をお借りし話し合いました。
ご両親と、校長先生、養護の先生、栄養の先生とわたし。
深く細かいところまで、打ち合わせができ、ご両親も安心され帰路につきました。
お忙しい時間を割いていただきました先生方、ありがとうございました。
どうか女の子を、よろしくお願いいたします。
2011年3月17日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2011.03.11
カンガルーの輪舞曲 明石での公演
3月8日、明石市の保育所調理師さんの研修会で、お話させていただきました。
テーマは、「食物アレルギーご質問にお答えして」
事前におうけした、19の質問にお答えする形で、説明を進めました。
麦茶について、魚卵アレルギーと卵アレルギー、魚アレルギーについて、食物アレルギーとアトピー性皮膚炎などなど、熱心にお聞きいただきました。
食物アレルギーをもつ子どもに、給食を提供されるお仕事の、最前線に立たれている調理師さんに、深く感謝いたします。
これからも調理師さんが現場で感じられている、いろいろな疑問にお答えできる、小児科医師でありたいと思います。
2011年3月11日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2011.02.20
カンガルーの輪舞曲 神戸・東京
2月19日、アレルギー週間市民講座兵庫で、お話をさせていただきました。
テーマは、「食物アレルギー・少しずつ食べられるようになるために」
兵庫県民会館の会場は、60名を超える市民のみなさまで、満席になりました。
いたやどクリニック小児科で行っている、ゆっくり食べの経験、そして、まわりの大人ができること。
45分の短い時間でしたが、充実した時間になりました。
Q&Aの時間では、質問は、除去食を提供する意味、将来の食生活など、奥深い質問をいただき、今後の宿題が増えたように思います。
司会をおひきうけしていただきました、神戸西市民病院院長の石原先生とは、一時間近くお話をさせていただくことができ、今後の病診タイアップの上でも、心強く思いました。
講演会の後は、東京での研究会。
急ぎ足で会場を後にしました。
道中では、雪の伊吹山が堂々とした姿を見せ、これから挑戦していくべき方向を教えてくれるようでした。
2011年2月20日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2011.01.24
カンガルーの輪舞曲 雪の但馬
1月23日、但馬は八鹿に公演に出かけました。
雪で電車が止まるかもしれないと脅かされながら、北近畿号に乗車。
思ったよりも雪は少なく、靴にかぶせるスパイクも、必要なし。
テーマは「アトピー性皮膚炎と食物アレルギー」の2題話。
50名のおかあさんに、100分くらいお話をしたあと、10名のおかあさんと懇談会。
帰りの電車の便が気になる17:00過ぎまで、お話をしました。
アトピー性皮膚炎、食物アレルギー、みなさん困っておられます。
もっとお話しができればと、後ろ髪をひかれる思いで、会場をあとにしました。
2011年1月24日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2010.11.24
カンガルーの輪舞曲 明石と京都で
11月16日(火)明石の調理師さんの集まりで、「食物アレルギーの診断と治療」を
11月23日(火)京都の養護教諭の先生の集まりで、「子どものアレルギー」について、お話しさせていただきました。
今年27回目の締めとなる講演会です。
明石の会は、食物アレルギーの負荷試験に焦点を当てて、少し専門的に、
京都の会は、子どものアレルギーを、広くそしてポイントを絞って、
いずれの会場でも、熱心にお聞きいただき、ありがたく思います。
伝えることで、広がり、伝えることで、深まる。
そんな講演会活動を、続けていきたいと思います。
今年一年、お世話役の方々に、深く感謝いたします。
ありがとうございました。
2010年11月23日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏
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2010.10.30
カンガルーの輪舞曲 アトピー性皮膚炎談話会
10月30日(土)、第31回近畿アトピー性皮膚炎談話会に出席するために、大阪に出かけました。
後半の教育演題は3題。
①アトピー性皮膚炎における経皮感作と食物アレルギー(近畿大学皮膚科教授 山田先生)
②大豆アレルギー(県立加古川医療センター皮膚科部長 足立先生)
③食物負荷テストの実際(いたやどクリニック院長 木村)
前日の準備をしているときには、少し緊張しましたが、本番では30分の持ち時間をいただき、熱く語りました。
会の後の懇親会では、関西の皮膚科で活躍されている先生方と懇談。
お願いをしたり、お願いをされたり、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーのネットワークが、また広がりました。
明日は、2011年度に入学する食物アレルギーの子ども達への説明会。
クローバーの会のおかあさん方、よろしくお願いいたします。
2010年10月30日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏
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2010.10.26
カンガルーの輪舞曲 出前は学園都市
10月26日(火)、神戸医療生協の学園都市支部主催で、「食物アレルギー」の出前教室を開きました。
学園都市ユニティの会場には、17名の方がご参加されました。
アトピー性皮膚炎と食物アレルギー。
食物アレルギーを少し食べで治す方法。
お子さんの個別相談などなど、2時間の教室は、あっと言う間に終わりました。
午後からは、今年2回目のインフルエンザワクチン接種外来です。
早く帰って、準備しなくては・・
2010年10月26日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏
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2010.10.16
カンガルーの輪舞曲 すわ
10月16日、長野県茅野市の、講演会に出かけました。
以前、大学でお世話になった、眞田先生のお誘いを受け、諏訪小児食物アレルギー研究会で、「食物アレルギーと経口耐性誘導法」について、お話しをさせていただきました。
会場は、170名を越えるおかあさん方、学校の先生方で満席となりました。
短い説明のあと、質問の時間には、10名近くの方が挙手され、会の後の個別の質問時間にも、10名を越えるおかあさん方が、列を作られ、本当にありがたく思いました。
ナッツアレルギー、タラアレルギー、ゴマアレルギー、などなど、とてもお困りで、質問内容の高さに、驚きました。
ご準備をしていただきました、先生方に深く感謝いたします。
ありがとうございました。
2010年10月16日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏
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2010.09.28
カンガルーの輪舞曲 手作り給食
9月28日、宍粟市に講演に出かけました。
クリニックの新田栄養士さんも、同行です。
姫路駅まで、車でお迎えに来ていただき、会場の山崎防災センターまでは、1時間の道のり。
宍粟市四町の給食センターの栄養士さん、養護教諭の先生方が、お集まりになられました。
演題は「食物アレルギーの理解と、学校での対応について」
二時間弱の説明を、熱心にお聞きいただけました。
宍粟市にある、山崎、一宮、芳賀、千種、4つの学校給食センターの献立表を見せていただきました。
主食は、米飯。おかずは、調理済み加工食品は殆ど使われずに、手作りです。
もちろん、醤油やおみそ、ハムなどは、市販品を使われていますが、エビフライやハンバーグなどは、食材からの手作りです。
28日の献立の、「きのこコハンバーグ」を試食させていただきました。
卵、牛乳、小麦は使われず、つなぎはかたくり粉です。
お味は、絶品。
自称「外食王」のわたしから見ても、神戸のレストランでも出せるお味です。
旧山崎町の給食センターにおられた田路栄養士さんが、山崎町ではじめられた「手作り給食方式」が、10年を経て、宍粟市全市に広がっています。
アレルギーがある子どもにも、アレルギーがない子どもにも、質のよい学校給食を提供しようとされる意気込みが、伝わってきました。
多くのことを教えていただけた、宍粟市訪問でした。
2010年9月28日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏
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2010.09.02
カンガルーの輪舞曲 西区の小学校
9月1日、西区の小学校の先生方と、相談会を開きました。
養護の先生、栄養の先生、担任の先生方の4人と、ご両親。
6時半から始まり、2時間あまりの話し合いです。
小学校には、2学期からアナフィラキシーの男の子が転校されました。
「症状が起きたとき」、「症状が起きないために」、という2つのテーマを中心に、説明を進めました。
「学校には4人のアナフィラキシーの子どもさんがいます。そのうち、3名がいたやどクリニックに通われているんですよ。」
会の終わりに、そう話されました。
思わず「ご苦労様です。ありがとうございます。」と伝えました。
6年生は、修学旅行、スキー合宿と、まだまだ大きなイベントが残っています。
男の子が、無事楽しいイベントを終えられるよう、おとな達の力を合わしていきたいと思います。
2010年9月2日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏
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2010.08.28
カンガルーの輪舞曲 ようか
8月27日(金)、八鹿(ようか)まで、講演に出かけました。
朝来市、養父市、豊岡市など、但馬の各地域から、調理師さん、栄養士さん、看護師さんなど、200名近くの方がお集まりになりました。
14時半から17時前まで、「食物アレルギーと給食づくりの注意点」と題して、お話しさせていただきました。
幼児センターの調理師さんが、「食べることで人は作られ、健康になっていく」と発言されました。
いいお話しをお聞きしました。
神戸、京都、洲本、徳島、そして八鹿。
暑い夏の講演は終わりました。
講演シリーズを通じて、正確な診断に基づく、無理のない指導を、一層心がけなければと言う思いを強く持ちました。
どの地域でも、おかあさん方と、現場の先生方とが、信頼しあい、安全な食が提供されるようになると良いですね。
2010年8月28日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏
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2010.08.26
カンガルーの輪舞曲 とくしま
8月25日(水)、徳島での食物アレルギーの講演に出かけました。
徳島全県から、保育士さん、調理師さん、300名近くがお集まりになりました。
テーマは、「食物アレルギーと経口耐性誘導法」
13時から16時までの3時間、途中10分の休憩をはさみながら、97枚のスライドを使い、説明をしました。
今年一番の長時間の講義になりましたが、みなさんとても熱心にお聞きされていました。
講演会の後、徳島から食物アナフィラキシーで通われている男の子の保育所の先生方7名と、懇談会を開きました。
90分近く、症状の発見と、そのあとの手当てについて、つっこんだお話をさせていただきました。
「心配の肩の荷が、少しおりたように思います。」と、言っていただきました。
2日間の講演旅行も無事終えることができました。
今日26日は年休をとらせていただきます。
こカンガルーとゆっくりと過ごすことにします。
2010年8月26日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏
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2010.08.25
カンガルーの輪舞曲 あわじ
8月24日、洲本市の講演に出かけました。
テーマは、「給食における食物アレルギーの対応」
淡路の保育所・保育園の所長さん、栄養士さん、調理師さん50名近くのかたに、聞いていただきました。
いつものように、予定時間を延長して、2時間を過ぎる説明になりました。
暑いさなかの講演会、本当にご苦労様でした。
これからも、よろしくお願いいたします。
2010年8月25日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏
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2010.08.17
カンガルーの輪舞曲 京都の研修会
8月16日、京都市の養護教諭夏季研修会に出かけました。
朝、6時前に出かけないと間に合わないので、ナナとハッちゃんのお散歩は、子どもにまかせました。
京都は、お盆明けの今日16日、五山の送り火です。
河原町の講演会場には、京都市全市の小・中・高等学校から、保健室の先生が300名近くお集まりになられました。
「食物アレルギーを有する児童・生徒の支援と連携」
少し堅苦しいタイトルですが、2時間あまり、お話しをさせていただきました。
みなさん、とても熱心にお聞きいただき、現場の先生方のご心配とご苦労をうかがい知ることができました。
ご準備の先生方も、ご苦労様でした。
神戸と、京都とでは、少し遠いですが、今後ともよろしくお願いいたします。
2010年8月17日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏
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2010.08.05
カンガルーの輪舞曲 今日は支援学校
8月最初の講演は、青陽須磨支援学校に出かけました。
2年前に、新しくオープンされた学校は、新しく設備も充実しています。
今回のテーマは「頑張らせすぎない、追いつめない教育を」
時間を大幅に延長してしまい、申し訳なく思います。
たくさんお伝えしたいことがあり、そんな時こそ、整理が必要なのですね。
猛暑の中、ご参加された先生方、ほんとうにお疲れさまでした。
2010年8月5日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏
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2010.08.03
カンガルーの輪舞曲 8月の講演予定
8月の講演会予定をお知らせします。
◇8月5日(木)1500~ 於:神戸市立青陽須磨支援学校
発達支援実践講座 主催:神戸市教育委員会
「この惑星に生きる 不安な子どもたち」
◇8月16日(月)925~ 於:京都市総合教育センター
京都市養護教員夏季研修会 主催:京都市教育委員会
「食物アレルギーをもつ児童・生徒の支援と連携」
◇8月24日(火)1400~ 於:洲本職員福利センター
給食関係職員研修会 主催:淡路ブロック給食施設協議会
「給食における食物アレルギーの対応」
◇8月25日(水)1300~ 於:徳島市郷土文化会館
保育夏季大学 主催:徳島県保育事業連合会
「食物アレルギーと経口耐性誘導法」
◇8月27日(金)1300~ 於:JAたじま総合営農センター
食物アレルギー研修会 主催:南但給食施設協議会
「食物アレルギーと給食づくりの注意点」
8月は、学校の先生方向け研修会での講演会が多くなります。
クリニックの外来をお休みにして、講演に出かけるのは心苦しく思います。
発達障碍や食物アレルギーをもつ子どもと、学校・保育所の先生方、そして医療機関に働くものが連携をとり、信頼を深めていくなかで、子どもたちに少しでも住み良い社会になるよう、微力を尽くしたいと考えています。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
2010年8月3日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏
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2010.07.26
カンガルーの輪舞曲 コープ自然派さん
7月25日(日)コープ自然派さんのお招きで、講演会に参加しました。
テーマは、「経口耐性誘導法の必要性と安全性」
80名の方に、ご参加いただきました。
88枚のスライドを使い、2時間弱のハードな講演会です。
内容は、これまで学会で発表してきた難易度中クラスのもの。
一般の方向けの講演会としては、一番難しいテーマを選びました。
講演会の後の質疑応答には、20名近くの方が手を挙げられての盛況。
時間を大幅に延長して、できる限りお答えすることにしました。
ご参加くださいましたみなさま、お疲れさまでした。
そして、ご準備していただきましたおかあさん方、ご苦労さまでした。
コープ自然派さんは、アレルギーや食材の安全性にこだわられている購買生協さんとお聞きしています。
いたやどクリニックは医療生協の一員ですので、同じ生協さん同士、これからも交流を深めていければ良いなと思いました。
2010年7月26日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏