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2013.05.11
カンガ旅行記 夜明け前
5月10日、小雨が降る新神戸駅から、横浜へ。
予約したホテルになかなかたどり着けなくて、
通りがかりの人に、何度も地図をみせながら、道をたずねる始末でした。
アトピッ子地球の子ネットワークの吉澤さん、赤城さんとお会いし、
災害支援のこと、エピペンのことなど、
時間を忘れて、お話をお聞きしました。
夜半に目覚めると、海が赤く輝いています。
さあ、アレルギー学会の始まりです。
2013年5月11日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏

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2013.02.18
カンガ旅行記 有馬のおさる
2月17日、子どもの宿題の下調べを兼ねて、有馬温泉に行きました。
家から電車で25分。
駅に降りると、人だかりが・・
前に進むと、おさるさん。
竹馬に乗ったり、ジャンプしたりの名人芸。
まだ、1才といいます。
やればできる、なにごとも。
ナナちゃん、ハッちゃん、ひとつ頑張りましょうか。
2013年2月18日
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2012.11.20
カンガ旅行記 こんなところで
渋谷の人ごみに、なつかしい顔
ハッちゃん、こんな所で、待っててくれたのですか。
近寄って、腕を組み、
これからも、よろしくね。
2012年11月20日
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2012.10.05
カンガ旅行記 ニュー東京駅
千葉での講演の前に、東京駅の近くのホテルにチェックイン。
10月3日、丸の内駅舎の保存・復原工事が完了したばかり。
丁度その日に、「赤レンガ駅」を見学できました。
大勢の人がカメラをむけ、まるで観光地のようです。
2012年10月5日
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2012.07.02
カンガ旅行記 端からはしまで
アトピッ子さんでのお話が終わり、「のぞみ」が待つ、東京駅へ。
飛行機が、空を飛んでいるとは、考えられなくて、
どこに行くのも、陸路です。
今日は、福岡まで出かけます。
東海道、山陽の端からはしまでの、旅行です。
普段は飲まないビールを買い込んで、一気に飲むと夢の中。
それでも、たいくつ心が起きだして、
写真を見ては、ブログ打ち。
終着駅に近付くにつれて、降りるお客ばかりです。
とうとう貸し切り車両になりました。
2012年7月2日
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2011.10.30
カンガ旅行記 大宰府のうしさん
学会のお昼休みを使って、大宰府に足をのばしました。
大宰府と言えば、天神様。
天神様と言えば、牛の像。
大宰府のうしさんは、かわいいお鼻をしていました。
そして、大宰府と言えば、梅が枝餅。
焼き立て、あつあつのお餅は、空っぽのお腹にはたまりません。
2011年10月30日
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2011.10.10
カンガ旅行記 さよならは坊ちゃん列車
一泊二日の講演旅行も、あと数時間で、さよならです。
停車中の「坊ちゃん列車」を見つけて、大量写真撮影会。
まえ、うしろ、ななめ、よこ、うえ、した。
いろいろな角度から、撮影します。
帰ったら、ナナちゃん、ハッちゃん、あなたがモデルの番ですからね。
たのしみに、待っててくださいね。
2011年10月10日
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2011.10.10
カンガ旅行記 朝の温泉街
講演会の後の飲み会で遅くなり、ホテルに着くと午前さま。
二日続けての睡眠不足をものともせずに、4時に起きだし温泉にむかいます。
6時になると、赤いギヤマンで彩られた望楼で、刻を告げる太鼓が鳴らされます。
入湯料を払って、温泉につかります。
ほどよいぬくもりのアルカリ泉は、二日酔いの体をいたわります。
3階にあがると、お団子とお茶の接待。
宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」のモデルとなった温泉を、満喫します。
2011年10月10日
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2011.10.10
カンガ旅行記 ゾウさんこんにちは
リフト乗り場のふもとには、黒いゾウさんが「こんにちは」
NHKドラマ「坂の上の雲」で使われた、カノン砲のレプリカです。
黄色い首輪をしてもらい、どこから見てもゾウさんです。
おはなから、噴水がでると、かわいいのにね。
2011年10月10日
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2011.10.10
カンガ旅行記 夕陽の松山城
リフトを使って、松山城に登ります。
天守閣をめざす道の途中から、松山の街が一望できます。
遠くに瀬戸の海が、金色に輝いています。
18時からはじまる講演会を、エスケープしたくなるような美しさです。
わたしの代わりに、お城で出会った「ゆるキャラさん」に、講演をお願いしましょうか。
2011年10月10日
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2011.10.10
カンガ旅行記 がんばって登ります
ホテルの近くに、急階段。
見上げる先に、お社が輝きます。
伊佐爾波神社(いさにわじんじゃ)。
1667年に建て替えられた八幡造りのお社です。
石段は、角が丸くなり、睡眠不足と革靴には、滑り易く危険です。
油断せぬよう、一歩一歩登ります。
子どもの学業成就の願かけも、楽ではありません。
2011年10月10日
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2011.10.10
カンガ旅行記 いろんな模様
温泉地では、いろいろな模様に出会えるのも、楽しみのひとつです。
カメラのレンズで、アップしたり、アングルを変えたりしながら、不思議な模様を楽しみます。
スーツ姿で、写真をとっていると、不動産業者と間違われそうですが・・・
2011年10月9日
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2011.10.10
カンガ旅行記 白い鷺
道後温泉本館のまわりを、白い鳥が「鳥囲んで」います。
温泉に入って、さっぱりとしたので、白くなったのかと思っていますと、怪我をした鷺が、道後温泉につかって、傷を治したという故事に由来するとか。
ハッちゃんも、怪我をしたら、温泉に連れて行ってあげますからね。
でも、ナナちゃんみたいに、白くなっても知りませんよ。
2011年10月10日
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2011.10.10
カンガ旅行記 スーツ姿のおのぼりさん
道後温泉本館の前で、記念撮影。
3連休の初日とあって、大勢の人で賑わっています。
でも、まわりを見渡しても、ネクタイ・スーツ姿はわたしだけ。
温泉街にはミスマッチの姿です。
2011年10月10日
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2011.10.09
カンガ旅行記 ハッちゃん食べ
ホテルに着き、お昼ご飯を食べに出ると、14時半。
たいていのお店は、お昼休みです。
これはしまった、どうしましょ。
お昼ご飯抜きを覚悟しながらも、お店にお願いして、入らせてもらいました。
注文したのは、「たいめし」です。
あつあつご飯のうえに、鯛の薄身をのせて、おだしをかけて、いただきます。
わさびとのコラボが絶妙で、空腹にかけこみ過ぎて、むせてしまいます。
「ハッちゃん食べ」は、体によくありません。
2011年10月9日
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2011.10.09
カンガ旅行記 松山は路面電車から
高速バスに乗り、松山に着くと、路面電車がお出迎え。
いろんな形と色の電車が走っています。
最後に登場するのは、坊ちゃん列車。
ダミーの煙をはいて、走ります。
神戸にもひとつ、連れた帰りたくなりました。
2011年10月9日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏




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2011.10.03
カンガ旅行記 ミニ研修会
子どもの運動会の後、6時前の新幹線で東京へ。
アレルギーのミニシンポジウムを聴講に出かけます。
ホテルについてから、コンビニを探します。
お昼ご飯は、運動会でおにぎりをたくさん食べたので、夕食はダイエット。
3か所まわって、低カロリー食が見つからず、アイスもなかと、カンチューハイで済ませます。
こんな夕食では、富士山に笑われそうです。
2011年10月3日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2011.09.04
カンガ旅行記 仕上げはそば屋さん
西郷さんに別れを告げて、アメ横見物に。
人の多さに驚きます。
食べ物屋さん、服屋さん、靴屋さん、宝石屋さん。
呼び込みの声が元気に響きます。
お昼は、ソバ屋さんで一杯かたむけます。
1892年創業と言いますから、今年で120年続く老舗です。
少し硬めのざるそばは、喉越しよく、世紀を超える絶妙のあじ。
東京小旅行の仕上げは、大満足の一言でした。
2011年9月4日
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2011.09.04
カンガ旅行記 最後は西郷さん
上野に着くと、定番は西郷さん見物。
大勢の学生さんに囲まれて、西郷さんもうれしそう。
集合写真のシャッターを押す役を、喜んで引き受けます。
大学の名前をお聞きすると、ICU。
ICUと言われると、集中治療室を思い浮かべますが、東京でICUといえば、国際基督教大学の略だそうです。
西郷さんの足元にうずくまる、ワンちゃんを見て、ナナとハッちゃんを思い出します。
不忍池をめぐると、ハスの花が咲き誇っています。
まだつぼみの花に焦点を合わせて、パチリ一枚。
遠くにスカイツリーが、見えかくれします。
2011年9月4日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏




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2011.09.04
カンガ旅行記 都電に乗って
「とげぬき地蔵さん」から、大塚駅までは、都電に乗ります。
都内で唯一残った路線です。
地下鉄のように、長い階段を上り下りしなくても良いので、市民の足として重宝がられています。
路面電車に乗ると、なぜかワクワクします。
前に乗ると、未来が見えるようで、後ろに乗ると、遠ざかる過去を懐かしむような気持ちになります。
本物の「鉄ちゃん」は、ただ流れる景色を楽しみます。
2011年9月4日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏



