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2022.06.04
聴診器のむこうに あと何人
1年生の女の子に、「学校で友だち何人できたかな」と尋ねると
「9にん」と答えます。
「だったら、あと91人だね」とおしえます。
次の1年生の女の子の答えは「6にん」
「だったら、あと94人だね」と、目標を伝えます。
ちなみに先生の親友は、○△人ですよ
2022年6月4日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2022.06.03
聴診器のむこうに これで安心
5年生の女の子は、週明けから自然学校に出かけます。
エピペンを入れておくケースは おかあさんの手作りです。
筆入れのなかに、銀紙を張って、断熱します。
1年生の女の子は、おねえちゃんがいないと退屈と言うし
5年生の女の子は、おうちの方がいいと言うけれど
手作りのエピペンケースをもって、
元気にいってらっしゃい
2022年6月3日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2022.06.02
聴診器のむこうに シンバと同じ
2才の男の子は、おもちゃ箱からライオンを取り出して
「シンバと おんなじ」
着ている服におもちゃを当てて、「おんなじ」
おなじと 違うが分かり始めたのですね
先生は、いまでもコーヒーゼリーと黒糖ゼリーの違いが
食べても 分からないでいますよ
2022年6月2日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2022.06.01
聴診器のむこうに カニさされた
5才の男の子は、顔の真ん中にバンソウコウ
「どうしたの」と、尋ねると
「かに刺された」と答えます。
「へえ、蟹刺されたの」と、両手の指ではさみを作って尋ねると
「とんでるカニに刺された」と、日本語が混乱します。
「蟹って、飛ぶんだ」と追及すると
「かにじゃなくって、かに刺された」と、ようやく正しい日本語に
楽しいひと時を過ごせて、ありがとうね
2022年6月1日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2022.05.29
散歩のたのしみ ちょうちょになって
おとなりのお庭に、きれいなお花
ちょうちょの気持ちになって、跳びまわり
蜜は吸えないけれど お写真いっぱい撮りました
もうすぐ雨の6月です。
2022年5月29日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2022.05.28
聴診器のむこうに 食いついてしまいました
4才の男の子は 変身クワガタのお洋服
「あおいのと、くろいのと どちらが好き?」と尋ねると
「あおがすき」
うしろからおかあさんが
「この服に 先生が食いついてくると思ってました」とコメントされます。
そのとお~り
先生は、変身ものが大好きです。
すぐに食いつくので、次の時もよろしくお願いしますね。
2022年5月28日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2022.05.27
聴診器のむこうに 重いもの運べるよ
5才になった男の子の幼稚園クラスは、トラック組
「重いものでも、はこべるかな」って、尋ねると
「うん 運べるよ」とすぐに答えが返ります。
お買い物おかあさんを、助けてあげてくださいね。
2022年5月27日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2022.05.26
聴診器のむこうに 新型ライダー
3才の男の子は、仮面ライダーのつなぎ服
少し前のバージョンとのことですが、
きめポーズは、最新式
かわいくって、かっこいいですよ
2022年5月26日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2022.05.25
聴診器のむこうに おかしなレシピ
5才の男の子のシャツには、
お菓子の作り方が書いてあります。
混ぜ合わせ方から、完成品まで描かれて おいしそう
でも、ひとつ心配なことが浮かびます。
実際作るとなると、背中のレシピは不便です。
鏡に映しても、見えないし、困ったレシピです。
2022年5月25日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2022.05.23
聴診器のむこうに ふしぎ筆箱
8才の男の子が、筆箱を見せてくれます。
ジッパーを開くと、歯を見せて笑っている顔に変身します。
ジッパーをドンドン開いていくと、1本の長いひもに
閉じていくと、元の筆箱に戻ります。
先生は、こんなのが大好きです。
次の診察の時にも、持って来てくださいね。
2022年5月23日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2022.05.22
聴診器のむこうに ノラネコ軍団
4才の女の子の髪かざりは、きいろいお顔のニャンコ
おかあさんのお手製で、ほかにも色違いのニャンコが在宅中
みんなで、ノラネコ軍団を作っているそうです。
ノラネコ軍団が みんなそろったところを、見てみたいなあ
2022年5月22日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2022.05.20
聴診器のむこうに そっけナイこたえ
幼稚園の年長さんに、クラスの名前を尋ねます。
男の子の答えは、「スミレ」
「かわいい名前だね、もっと強そうな名前のクラスはないのかな」
「たとえば、恐竜組とか?」
男の子は、即座に「ナイ」
「ライオン組は?」
「ナイ」
最小の言葉で、即否定されました。
2022年5月20日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2022.05.17
聴診器のむこうに 手作りかまきり
5才の男の子が、とり出したのは 緑のなにか
頭にかぶると、かまきりに変身します。
「通販で買ったのですか」と尋ねると、
「わたしが作りました」とおかあさん
幼稚園のハロウィンパーティーで「なにがいい」って尋ねたら、
「かまきり!」という答えが帰ってきたそうです。
それにしても、超力作
男の子をモデルにして、何枚もお写真させてもらいました。
2022年5月17日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2022.05.16
聴診器のむこうに 親子論争
8才の男の子が着てきた、服の模様で大論争
鳥らしきものが帽子をかぶっているのですが
おとうさんは「ペンギンやろ」といいますが
男の子は「ペンギンと違うで」と反論します。
正解は「ブービーバード かつお鳥」でした。
これからも おとうさんと仲よく、楽しんでくださいね
2022年5月16日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2022.05.13
聴診器のむこうに ボラ部の目的
ことし高校に入った男の子は、ボランティア部に入りました。
「ボラ部は、女子が多いでしょ」と確認すると、
「多いです」
「じゃ、女子目的の入部かな」と、質問すると、
「違いますよ」と、顔を赤らめて答えます。
少し意地悪な質問をしたかなと、反省しきりのカンガルーです。
2022年4月13日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2022.05.07
聴診器のむこうに ママと呼んでね
1才の女の子は、いろいろなものに興味をもちはじめます。
「お話も できるのですか」と尋ねると、
「パパっていいます」と、おかあさん
「だったら おかあさんのことは どう呼ぶの」と尋ねると
「パパです」
後ろに立っておられるおとうさんに
「やったね」とエールを送ると、うれしそう
でも、明日は「母の日」
「ママ」って言葉も、おぼえてあげてくださいね。
2022年5月7日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2022.05.06
聴診器のむこうに あこがれの仕事に
22才の青年が、就職の報告に来られます。
職場は、東京消防庁
テレビドラマでもよく登場する、花形の仕事です。
小さい時には、いろいろな食べ物に強いアレルギーがあり、
子どもさんもお母さんも、とてもご苦労をされましたが、
それを乗り越えて、あこがれの仕事に就かれました。
おめでとうございます。
頑張られましたね
これからも からだに気を付けて、くださいね。
2022年5月6日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2022.05.02
聴診器のむこうに 背が高くなるには
中学生になったばかりの男の子に助言します。
男の子の後ろには、背が高くてスマートなおかあさん。
「牛乳 たくさん飲むと、背が高くなるよ、ねえ おかあさん」
と同意を求めると、
「わたしは、少ししか飲まなかったです」と、空振りします。
「バスケやバレーなんか、踵に振動を与えるスポーツすると
背が高くなるよ、ねえ、おかあさん」とふると、
「わたしは、スポーツは してなかったです」と2回目の空振りです。
「おかあさんが 背が高くなられた 秘訣はなに」って
最後の振りをすると
「ぼーっと してました」と、見事に三振をとられます。
年頃の男の子への助言の連携プレーは、むずかしいですね。
2022年5月2日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2022.04.29
聴診器のむこうに ヤクルト飲みほすぞ
8才の牛乳アレルギーの男の子に伝えます。
「次は、ヤクルトで負荷試験をするからね」
男の子は「えー、ヤクルトは阪神の敵やから」
ここにも、熱烈なタイガースファンがいます。
「だったら、黒と黄色のシマシマのコップで、
ヤクルトを飲みほそうか」と言葉をつなぐと
「そや、飲みほそう」と同意にいたります。
外来診療には、幅広い雑学が必要です
2022年4月29日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2022.04.28
聴診器のむこうに 母の味
17才の男の子は、カナダからの留学から帰ってきました。
診察をして、検査をしたあとで
「やっぱり日本の食事が一番」といいます。
そこで助言をひとつ。
「そういうときは、日本の味じゃなくって、母の味でしょ」
男の子の後ろで、おかあさんが大きくうなづかれます。
これからもいっぱい、勉強していってくださいね。
2022年4月28日
いたやどクリニック 木村彰宏