カンガルーの小部屋

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  • 2019.04.14

    聴診器のむこうに シーシーシシッシシー

    春2019.03.23  (40) 春2019.03.23  (41)

    2年生の男の子のユニフォームの胸に

    オレンジ色のC

    広島カープなら、赤地に白いC

    オレンジ色なら、ジャイアンツ

    どこのユニフォームかなって、悩んでいると、

    千鳥ヶ丘チームの頭文字

    この日は、男の子のデヴュー戦

    記念の日に出合えて、光栄です。

         2019年4月14日

              いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2019.04.13

    聴診器のむこうに ただいま運休中

    3才の男の子は、診察室のおもちゃに夢中です。

    床には 新幹線仕様の靴がゴロリ

    「ねえねえ、走るの好きかな」って、たずねても

    おもちゃに夢中で 完全無視

    「ただいま運休中」ということですね

         2019年4月13日

         いたやどクリニック 木村彰宏

    春2019.04.05  (59) 春2019.04.05  (58)

  • 2019.04.12

    聴診器のむこうに 12年の大切さ

    春2019.03.27  (21)

    春は、新入学の季節です。

    中学、高校、大学へと進まれる話題で、外来はにぎやかな笑い声にあふれます。

    「先生 これ受け取ってください」

    手渡されたのは、かわいい花束

    「12年間 ありがとうございます」

    0才の時から、今年中学一年生になる男の子とは

    そうか、12年のお付き合いになるんだなと、感無量です。

    がんばってこられたおかあさんに ご苦労さま

    そして、もうしばらくは おつきあいをよろしくお願いしますね

          2019年4月12日

          いたやどクリニック 木村彰宏 

     

  • 2019.04.03

    聴診器のむこうに 君の名は

    free-illustration-soccer-corner-irasutoya[1] basketball_shot[1]

    5才の男の子の名前は「しゅうと」くん

    「もしかして、サッカー大好きかな?」って尋ねると不正解

    実は、おとうさんがバスケの選手

    それで、男の子の名前は「しゅうと」くん

    確かに バスケにもシュートがつきものですものね

          2019年4月3日

          いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2019.02.25

    聴診器のむこうに おかあさんゆずりの

    冬2019.01.25  (15) 冬2019.01.25  (14) 冬2019.01.25  (16)

    1年生の女の子は、お気に入りのメーメーさんと一緒

    もう一つの手には、モコふわの新人さん

    お名前は うさくまちゃん

    うさぎの着ぐるみを脱ぐと、クマちゃんに変身します

    「私の実家にしまってあったのを、持ってきたんです」と、おかあさん

    とういうことは、もとは、おかあさんの、うさくまちゃん

    親子二代でかわいがってもらえるなんて、

    ぬいぐるみ冥利につきますよね。

           2019年2月25日

           いたやどクリニック 木村彰宏 

     

  • 2019.01.26

    聴診器のむこうに 電車になって

    冬2019.01.25  (11) 冬2019.01.25  (12)

    2才の男の子の手には 阪急電車のおもちゃが

    「大きくなったら、電車になろうね」というと、

    「線路の上を走って、おかあさんを乗せてね」と、

    おかあさんのナイスフォロー

    線路は続くよ どこまでも・・

    忙しい 体力勝負の人生がはじまりますね

          2019年1月26日

          いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2019.01.24

    聴診器のむこうに 一攫千金

    冬2019.01.23  (10)

    5才の男の子は、大きなおむすびを手に、登場します。

    「食べる前に、コロコロって、転がしてごらん。

    ネズミさんが出てきてね、宝物をくれるかもよ」って、

    指導します。

    一攫千金こそ、人生の醍醐味です。

    ちいさい時から、練習しましょうね

         2019年1月24日

         いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2019.01.16

    聴診器のむこうに くまったなあ

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    高校2年生の女の子が、修学旅行前の健診に来られます。

    呼吸機能を調べると、少し低めの結果

    北海道で、スキーをするというので心配です。

    「冷たい空気のところで、運動すると、息が苦しくなるかも」と助言します。

    「もし、くまに追いかけられたら、逃げ遅れるかもしれないね」

    「その時は、痛くないように食べてね、

    本当は、わたしより、友だちの方がおいいしですよ」と言うんだよ

    忙しい外来をぬって、親身に対応策を伝えます。

    すると、「先生、何語で伝えると良いのですか」と、難しい質問が

    しばらく間をあけて、「くまったなあ」と、答えます。

         2019年1月16日

         いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2018.12.30

    聴診器のむこうに おめでとチャレンジ

    冬2018.12.17  (11)

    10才の男の子が、健康チャレンジに成功

    記念品と、表彰状を手渡します。

    男の子のチャレンジのお題は

    お手伝いと、本を読むこと

    記念品よりも もっと大切なものを手に入れましたね。

    おめでとう

          2018年12月30日

                 いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2018.12.27

    聴診器のむこうに ネコちゃんカレンダー

    冬2018.12.17  (13) 冬2018.12.19  (11)

    3年生のネコ画伯が、来年のカレンダーを持って来てくれます。

    12か月分、一枚一枚にネコちゃんの絵

    「ありがと」って、お礼を言うと、

    はずかしいのか、後ろをむいて遊びだします。

    さっそく 診察室の机に置いて、使います。

    次は、うりぼうのカレンダーが、欲しくなりました。

         2018年12月27日

         いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2018.12.25

    聴診器のむこうに 延着証明

    冬2018.12.25  (5) santa_tonakai_sori[1]

    2才の女の子に、サンタさんからのプレゼントを聞くと

    まだ もらっていないとのこと。

    「そうか、さっき、電車が遅れてるから、プレゼントが届くのは、

    お昼過ぎになりますって、メールがきてたよ」となぐさめます。

    女の子は、何の話なのか分かりませんという顔をしてましたが、

    大丈夫、今日中には素敵なプレゼントが届きますからね。

    楽しみに、待っていましょうね

        2018年12月25日

        いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2018.12.13

    聴診器のむこうに クリスマスの準備

    冬2018.12.10  (22) 冬2018.12.10  (20) 冬2018.12.10  (19)

    1年生の女の子は、メーメーさんといつも一緒

    今日は、何やら得意げな顔

    メーメーさんを見ると 赤い帽子をかぶっています。

    「この子が自分で作って かぶせたんです」と、おかあさん。

    すっかり クリスマスの準備です。

    メーメーさんも うれしそうな顔をしていますよ

         2018年12月13日

              いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2018.12.08

    聴診器のむこうに ぼくは船長さん

    冬2018.12.07  (7)

    5才の男の子の頭には、おおきな帽子

    欲しい 欲しいといって、ネットで買いました

    どこに行くのも 帽子と一緒

    さすがに幼稚園では 預けます。

    おおきな帽子の 船長さん

    今度は どこに お出かけですか

         2018年12月8日

         いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2018.12.07

    聴診器のむうに 3人サンタ

    冬2018.12.03  (3)

    予防接種に訪れた2年生と2才の兄弟は、

    行儀よく座って順番を待ってます。

    そこで、12月のサンタねた

    「ねえねえ、知ってる?。サンタさんは3人いるんだよ」

    「ひとりは、いいサンタ、ひとりは、ふつうサンタ 

    もうひとりは わるサンタ」

    「わるサンタの持ってくるプレゼントはね、

    あけると、ゴキブリや、うんちが入ってるんだ」

    「おとうさんの言うことを聞かなかったり、ご飯を残したりすると、

    わるサンタが、やってくるからね」

    はじめは何だろうという顔の兄弟は、次第に真剣な顔に変わります。

    次は、どんなサンタねたをお話しようか、楽しみです。

          2018年12月7日

          いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2018.12.05

    聴診器のむこうに どっちが背負って

    秋2018.11.30  (4) 秋2018.11.30  (5) 秋2018.11.30  (6) 秋2018.11.30  (8)

    2才の男の子の背中には、おおきなくまさん

    ちゃんと 肉球も ついてます。

    男の子がくまさんを背負ってるのか、

    くまさんが男の子を背負ってるのか

    微妙な所ですが、

    ふたりなかよく神戸の街を 歩いてくださいね。

          2018年12月5日

                いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2018.12.03

    聴診器のむこうに 未確認ハンター

    秋2018.11.28  (23) 秋2018.11.28  (24)

    1年生の男の子の手には、読みこまれた1冊の本

    題名は、「未確認生物図鑑」

    さっそく突っ込みを入れてみます。

    「ねえねえ、いたやどってとこに、

    ネコとチョコが大好きな看護師にゃんと

    冗談ばっかのドクターおばけが生息しているって情報 知ってる?」

    男の子はさっそく図鑑の地図を広げ、「いたやどってどこ」と尋ねます。

    「その未確認生物はね、目の前にいるんだよ」と、教えてあげます。

    男の子の夢は、未確認生物ハンターになること

    いつか先生も、あなたの図鑑にのせてくださいね。

           2018年12月3日

           いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2018.11.29

    聴診器のむこうに はかせか

    3才の男の子のリュックは 不思議なリュック

    横に持つと、サメの鋭い歯

    背中に背負うと、なにかの背びれ

    はかせか

    結論は出そうにもありません。

         2018年11月29日

         いたやどクリニック 木村彰宏

    秋2018.11.27  (4) 秋2018.11.27  (5) 秋2018.11.27  (6)

  • 2018.11.28

    聴診器のむこうに 誰が一番強いの

    秋2018.11.27  (7) 秋2018.11.27  (8) 秋2018.11.27  (9)

    4才と1才の男の子兄弟のバッグから、

    大勢のウルトラマン

    「誰が一番強いの?」って尋ねると、

    「みんな つよい」と答えます。

    「そうだけど、その中で一番は?」と続けると、

    「う~ん」と、よおく考えて 「ゾフィー」と答えます

    「それなら、ボクとゾフィーとは、どっちが強いの?」と

    心理テストをすると、

    「やっぱり、ゾフィー」

    いろいろ比べて、自分を位置づけて、

    もう 立派なおにいちゃんですね。

         2018年11月28日

         いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2018.11.25

    聴診器のむこうに チューリップ・チューリップ

    秋2018.11.21  (1)

    6才の女の子は、おとうさんの出張についてオランダにでかけ

    帰国してから、はじめての診察です。

    「チューリップ いっぱい咲いてたかな」って、たずねると

    「はい」

    「チーズ 食べたかな」って、たずねると

    「はい」

    「フランダースの犬は いたかな?」って、たずねると、

    「それは、ベルギーです」と、おかあさん

    わたしがオランダについて知っていることは 出つくしました。

    最後は、「新婚旅行に 出かけるところが、ひとつなくなったね」

    「しかたないから、近場で、有馬温泉にしますかね」と、提案します。

    あとになって、オランダには、ヘンなお医者さんはいなかったかと、

    聞いておけば良かったと思いました。

          2018年11月25日

          いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2018.11.22

    聴診器のむこうに 家がいい

    秋2018.11.09  (10)

    自然学校帰りの5年生の男の子 

    一番楽しかったことを たずねます。

    「アスレチック、木の上にのぼるねん」と、男の子は即座に答えます。

    「でも、家がいい」と、ふたつ目の感想

    「なんでかな」って、たずねると

    「きれいから」

    自然学校は楽しいけれど、からだが痒くなったそうです。

    自然は 暑いし、においがするし、かゆくなるし

    それでもやっぱり、自然を体験して よかったですね。

           2018年11月22日

           いたやどクリニック 木村彰宏

     

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