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2019.04.14
聴診器のむこうに シーシーシシッシシー
2年生の男の子のユニフォームの胸に
オレンジ色のC
広島カープなら、赤地に白いC
オレンジ色なら、ジャイアンツ
どこのユニフォームかなって、悩んでいると、
千鳥ヶ丘チームの頭文字
この日は、男の子のデヴュー戦
記念の日に出合えて、光栄です。
2019年4月14日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2019.04.13
聴診器のむこうに ただいま運休中
3才の男の子は、診察室のおもちゃに夢中です。
床には 新幹線仕様の靴がゴロリ
「ねえねえ、走るの好きかな」って、たずねても
おもちゃに夢中で 完全無視
「ただいま運休中」ということですね
2019年4月13日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2019.04.12
聴診器のむこうに 12年の大切さ
春は、新入学の季節です。
中学、高校、大学へと進まれる話題で、外来はにぎやかな笑い声にあふれます。
「先生 これ受け取ってください」
手渡されたのは、かわいい花束
「12年間 ありがとうございます」
0才の時から、今年中学一年生になる男の子とは
そうか、12年のお付き合いになるんだなと、感無量です。
がんばってこられたおかあさんに ご苦労さま
そして、もうしばらくは おつきあいをよろしくお願いしますね
2019年4月12日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2019.04.03
聴診器のむこうに 君の名は
5才の男の子の名前は「しゅうと」くん
「もしかして、サッカー大好きかな?」って尋ねると不正解
実は、おとうさんがバスケの選手
それで、男の子の名前は「しゅうと」くん
確かに バスケにもシュートがつきものですものね
2019年4月3日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2019.02.25
聴診器のむこうに おかあさんゆずりの
1年生の女の子は、お気に入りのメーメーさんと一緒
もう一つの手には、モコふわの新人さん
お名前は うさくまちゃん
うさぎの着ぐるみを脱ぐと、クマちゃんに変身します
「私の実家にしまってあったのを、持ってきたんです」と、おかあさん
とういうことは、もとは、おかあさんの、うさくまちゃん
親子二代でかわいがってもらえるなんて、
ぬいぐるみ冥利につきますよね。
2019年2月25日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2019.01.26
聴診器のむこうに 電車になって
2才の男の子の手には 阪急電車のおもちゃが
「大きくなったら、電車になろうね」というと、
「線路の上を走って、おかあさんを乗せてね」と、
おかあさんのナイスフォロー
線路は続くよ どこまでも・・
忙しい 体力勝負の人生がはじまりますね
2019年1月26日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2019.01.24
聴診器のむこうに 一攫千金
5才の男の子は、大きなおむすびを手に、登場します。
「食べる前に、コロコロって、転がしてごらん。
ネズミさんが出てきてね、宝物をくれるかもよ」って、
指導します。
一攫千金こそ、人生の醍醐味です。
ちいさい時から、練習しましょうね
2019年1月24日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2019.01.16
聴診器のむこうに くまったなあ
高校2年生の女の子が、修学旅行前の健診に来られます。
呼吸機能を調べると、少し低めの結果
北海道で、スキーをするというので心配です。
「冷たい空気のところで、運動すると、息が苦しくなるかも」と助言します。
「もし、くまに追いかけられたら、逃げ遅れるかもしれないね」
「その時は、痛くないように食べてね、
本当は、わたしより、友だちの方がおいいしですよ」と言うんだよ
忙しい外来をぬって、親身に対応策を伝えます。
すると、「先生、何語で伝えると良いのですか」と、難しい質問が
しばらく間をあけて、「くまったなあ」と、答えます。
2019年1月16日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2018.12.30
聴診器のむこうに おめでとチャレンジ
10才の男の子が、健康チャレンジに成功
記念品と、表彰状を手渡します。
男の子のチャレンジのお題は
お手伝いと、本を読むこと
記念品よりも もっと大切なものを手に入れましたね。
おめでとう
2018年12月30日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2018.12.27
聴診器のむこうに ネコちゃんカレンダー
3年生のネコ画伯が、来年のカレンダーを持って来てくれます。
12か月分、一枚一枚にネコちゃんの絵
「ありがと」って、お礼を言うと、
はずかしいのか、後ろをむいて遊びだします。
さっそく 診察室の机に置いて、使います。
次は、うりぼうのカレンダーが、欲しくなりました。
2018年12月27日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2018.12.25
聴診器のむこうに 延着証明
2才の女の子に、サンタさんからのプレゼントを聞くと
まだ もらっていないとのこと。
「そうか、さっき、電車が遅れてるから、プレゼントが届くのは、
お昼過ぎになりますって、メールがきてたよ」となぐさめます。
女の子は、何の話なのか分かりませんという顔をしてましたが、
大丈夫、今日中には素敵なプレゼントが届きますからね。
楽しみに、待っていましょうね
2018年12月25日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2018.12.13
聴診器のむこうに クリスマスの準備
1年生の女の子は、メーメーさんといつも一緒
今日は、何やら得意げな顔
メーメーさんを見ると 赤い帽子をかぶっています。
「この子が自分で作って かぶせたんです」と、おかあさん。
すっかり クリスマスの準備です。
メーメーさんも うれしそうな顔をしていますよ
2018年12月13日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2018.12.08
聴診器のむこうに ぼくは船長さん
5才の男の子の頭には、おおきな帽子
欲しい 欲しいといって、ネットで買いました
どこに行くのも 帽子と一緒
さすがに幼稚園では 預けます。
おおきな帽子の 船長さん
今度は どこに お出かけですか
2018年12月8日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2018.12.07
聴診器のむうに 3人サンタ
予防接種に訪れた2年生と2才の兄弟は、
行儀よく座って順番を待ってます。
そこで、12月のサンタねた
「ねえねえ、知ってる?。サンタさんは3人いるんだよ」
「ひとりは、いいサンタ、ひとりは、ふつうサンタ
もうひとりは わるサンタ」
「わるサンタの持ってくるプレゼントはね、
あけると、ゴキブリや、うんちが入ってるんだ」
「おとうさんの言うことを聞かなかったり、ご飯を残したりすると、
わるサンタが、やってくるからね」
はじめは何だろうという顔の兄弟は、次第に真剣な顔に変わります。
次は、どんなサンタねたをお話しようか、楽しみです。
2018年12月7日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2018.12.05
聴診器のむこうに どっちが背負って
2才の男の子の背中には、おおきなくまさん
ちゃんと 肉球も ついてます。
男の子がくまさんを背負ってるのか、
くまさんが男の子を背負ってるのか
微妙な所ですが、
ふたりなかよく神戸の街を 歩いてくださいね。
2018年12月5日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2018.12.03
聴診器のむこうに 未確認ハンター
1年生の男の子の手には、読みこまれた1冊の本
題名は、「未確認生物図鑑」
さっそく突っ込みを入れてみます。
「ねえねえ、いたやどってとこに、
ネコとチョコが大好きな看護師にゃんと
冗談ばっかのドクターおばけが生息しているって情報 知ってる?」
男の子はさっそく図鑑の地図を広げ、「いたやどってどこ」と尋ねます。
「その未確認生物はね、目の前にいるんだよ」と、教えてあげます。
男の子の夢は、未確認生物ハンターになること
いつか先生も、あなたの図鑑にのせてくださいね。
2018年12月3日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2018.11.29
聴診器のむこうに はかせか
3才の男の子のリュックは 不思議なリュック
横に持つと、サメの鋭い歯
背中に背負うと、なにかの背びれ
はかせか
結論は出そうにもありません。
2018年11月29日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2018.11.28
聴診器のむこうに 誰が一番強いの
4才と1才の男の子兄弟のバッグから、
大勢のウルトラマン
「誰が一番強いの?」って尋ねると、
「みんな つよい」と答えます。
「そうだけど、その中で一番は?」と続けると、
「う~ん」と、よおく考えて 「ゾフィー」と答えます
「それなら、ボクとゾフィーとは、どっちが強いの?」と
心理テストをすると、
「やっぱり、ゾフィー」
いろいろ比べて、自分を位置づけて、
もう 立派なおにいちゃんですね。
2018年11月28日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2018.11.25
聴診器のむこうに チューリップ・チューリップ
6才の女の子は、おとうさんの出張についてオランダにでかけ
帰国してから、はじめての診察です。
「チューリップ いっぱい咲いてたかな」って、たずねると
「はい」
「チーズ 食べたかな」って、たずねると
「はい」
「フランダースの犬は いたかな?」って、たずねると、
「それは、ベルギーです」と、おかあさん
わたしがオランダについて知っていることは 出つくしました。
最後は、「新婚旅行に 出かけるところが、ひとつなくなったね」
「しかたないから、近場で、有馬温泉にしますかね」と、提案します。
あとになって、オランダには、ヘンなお医者さんはいなかったかと、
聞いておけば良かったと思いました。
2018年11月25日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2018.11.22
聴診器のむこうに 家がいい
自然学校帰りの5年生の男の子
一番楽しかったことを たずねます。
「アスレチック、木の上にのぼるねん」と、男の子は即座に答えます。
「でも、家がいい」と、ふたつ目の感想
「なんでかな」って、たずねると
「きれいから」
自然学校は楽しいけれど、からだが痒くなったそうです。
自然は 暑いし、においがするし、かゆくなるし
それでもやっぱり、自然を体験して よかったですね。
2018年11月22日
いたやどクリニック 木村彰宏