カンガルーの小部屋

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  • 2018.02.24

    聴診器のむこうに 陸王のくつ

    冬2018.02.09  (7)

    14才の女の子のたのしみは 走ること

    「陸王のテレビ、見てたかな」と尋ねると

    「家族みんなで 見てました」

    「陸王のくつがあれば、はいてみたいなあ」

    学生の時には 陸上をされていたおかあさんも、

    「応援が楽しいです」

    「応援、出来てうれしいです」

    区対抗の駅伝大会では、今年は補欠にまわられました

    いまは、冬のオリンピックの話題ばかりだけれど、

    来年は、新聞に名前が出るといいですね。

         2018年2月24日

         いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2018.02.18

    聴診器のむこうに 人のうらおもて

    冬2018.02.09  (5) 冬2018.02.09  (4)

    3才の男の子がやってきます。

    気になるのは、服のガラ模様

    「アンパンマンだ」と思って近寄ると、

    アンパンマンの着ぐるみを着たバイキンマン

    まんまと だまされました。

    いい人だと思って近づくと、実は悪い人

    人の裏表を学ぶ機会になりました。

         2018年2月18日

         いたやどクリニック 木村彰宏 

     

  • 2018.01.31

    聴診器のむこうに 安全に配慮して

    冬2018.01.27  (4)

    「この間の学校のイベントで、アレルギー表示したんです」

    持ってこられた写真をみると、

    模擬店の机に、7大アレルギーの表示

    小学校には 食物アレルギーがある子どもが通われています。

    学校訪問をして、先生方の研修会のお手伝いをしたことがあるのですが

    そのあとは、おかあさんと先生方の取り組みです。

    アレルギーの表示をすることで、いろいろな学びがあります。

    食物アレルギーのこと、

    食物アレルギーがあるお友だちの気持ち

    アレルギー表示の見かたなど、

    イベントでの表示は、いきた教育だなあと思います

    医療生協のイベントでも、アレルギー表示ができるようと思います。

            2018年1月31日

            いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2018.01.29

    聴診器のむこうに インフル真っただ中

    冬2018.01.28  (3)

    1月28日 休日急病診療所にでかけました。

    診療所に着くと、駐車場に入りきれない車で大混雑

    急いで診察しても、待ち時間はどんどん長くなっていきます。

    60名近くを診察して、インフルエンンザA型12名、B型24名

    インフルエンザ真っただ中です。

         2018年1月29日

         いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2017.12.28

    聴診器のむこうに おかあさんとの契約

    冬2017.12.26  (6)

    9才の男の子に提案します

    「お正月が近いので、お手伝いを30分したら、10円もらえる契約をしてみない」

    そばで聞かれていたおかあさんが、言われます。

    15分宿題をしたら、15分ゲームをしていいことにしてるんです」

    これは失礼しました。

    先行する契約があるのを知らずに、横やりを入れるような真似をしてしまいました。

    おかあさんとの契約は、順守するようにと

    男の子に申し添えたのは、言うまでもありません。

         2017年12月28日

         いたやどクリニック 木村彰宏 

     

  • 2017.12.27

    聴診器のむこうに 雪国から

    冬2017.12.25  (10)

    今年は寒い日があっても、庭の水道栓が凍ることはありません。

    「まだ そう寒くなくてよかったですね」と

    3才と8才のご兄弟のおかあさんにお話すると、

    「うちの近くでは、雪が積もっていますよ」

    住所を見ると、兵庫県の北部です。

    真っ先に心配したのが サンタさんのこと

    トナカイさんは、しもやけにならないかな

    次の心配事は、ご兄弟の帰り道

    診察が終わったら、気をつけてお帰りくださいね。

        2017年12月27日

        いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2017.12.26

    聴診器のむこうに 10年ぶりのお客さま

    冬2017.12.25  (15)

    年末の外来には、日ごろお会いできないお客さまが来られます。

    25日には、10年ぶりのお客さま

    東京の大学に進まれて、大手自動車メーカーに就職され、

    海外出張を命じられたのを機会に、

    10年ぶりのアレルギーの相談です。

    自動車メーカーも様変わり、ハイブリット、Eパワー、電気自動車

    家電の一つになりそうです。

    アレルギーのことは、おまかせいただいて、

    めざせ 未来の社長さん

     2017年12月26日

     いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2017.12.24

    聴診器のむこうに 白浜から来ました

    冬2017.12.22  (91) 冬2017.12.22  (94) 冬2017.12.22  (92) 24460_01[1]

    5才の男の子は、毛並みのいいシロクマさんと診察室に

    「アドベンチャー・ワールドから来ました」と、おかあさん

    どうりで、クレーンゲームのシロクマさんとは、気品が違います。

    「目のまわりと、からだを黒く塗ったら、パンダさんになるよね」と助言すると

    「うちには、パンダは たくさんいますので」と言われます。

    シャンシャン・ブームの真っただ中

    もう少しは 正統派の真っ白クマで、頑張りましょうか

          2017年12月24日

          いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2017.12.23

    聴診器のむこうに 4才のコンビ誕生

    冬2017.12.22  (97)

    4才の男の子が、クリスマスの帽子をかぶって登場します。

    「幼稚園で つくった!」と、ほこらしげ

    さっそく 並んで ツーショット

    幼稚園帽の男の子と、サンタ帽のわたしと

    4歳児コンビの誕生です。

        2017年12月23日

        いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2017.12.23

    聴診器のむこうに 遅れてもいいですか

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    「24日は 忙しいので、今年はパスしていいですか?」

    サンタ帽をかぶった不審な人が 外来診察をしながら

    9才の男の子にお願いします。

    「だったら、24日は無理なので、お正月すぎに届けてもいいですか?」

    男の子の答えは、いずれのお願いにも NO

    クリスマスのプレゼントを 期日内に届けられるかどうかの心配で、

    今日もサンタさんは 悩みます。 

        2017年12月23日

        いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2017.12.22

    聴診器のむこうに あこがれのショートケーキ

    冬2017.12.18  (17)

    5才の男の子が、ショートケーキに挑戦します。

    卵は食べられるのですが、立ちはだかるのが ケーキの壁

    大好きな いちごのケーキを持って来てもらい、少しだけ食べてみます。

    うれしそうに 食べ始めたので

    あとで「また食べたいですかと」尋ねると、

    「おいしくなかったです。」

    あこがれと現実とのギャップに悩むのは、青春の特徴です。

    一足お先に、おにいさんになりましたね。

          2017年12月22日

          いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2017.12.21

    聴診器のむこうに お手の練習

    冬2017.12.18  (43) 冬2017.12.18  (42) 冬2017.12.18  (44)

    すっかりとおなじみさんになった メーメーさん

    5才の女の子と一緒に診察室に入ってきます。

    年の瀬に、忙しいけれど お手の練習をしてみます。

    右手を上げて、次は左手を、

    年が明ければ1年生。

    教室でもいい子にできますか メーメーさん

        2017年12月21日

        いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2017.12.19

    聴診器のむこうに いろいろな目

    冬2017.12.18  (36)

    クリスマスを間近に、サンタ帽をかぶっての外来診察

    診察室に入って来られるおかあさん、おとうさんは

    「わー、すごい」と、一応に感嘆の目

    子ども達は、無言で 一応に怪しげなものを見つめる目

    背後からは、看護師さんの 苦笑の目

    あい反する目に見つめられながら、

    今日も頑張って診察を続けます。

         2017年12月19日

         いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2017.12.17

    聴診器のむこうに パジャマがおまけ

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    1年生の男の子は、カンガルーブログの常連さん

    今日も、いろんな宝物を見せてくれます。

    はじめは、ていねいに書かれた 仮面ライダーのなんとかタイプ

    次は おなじみのフルボトル

    これは ユニクロのパジャマを買うとついてきたとか

    最後は メダルのコレクション

    わたし的には、投じられた資金の方が気になります。

    「いまから、ダイエーに行くのが コースです」と、おかあさん

    ごくろうさま、おかあさん、

    そして、資金提供源の おとうさん

    もっと ごくろうさまです。

          2017年12月17日

          いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2017.12.12

    聴診器のむこうに おつきあいしてくれてありがとう

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    3年生の男の子が、黄色い袋をかぶって入ってきます。

    「ミニオン みたい」と名づけると、うれしそう。

    今度はジャンパーを引き上げて、頭まで隠します。

    「かおなし みたい」と名づけると、うれしそう

    「そのままでいてね」と リクエストして、

    素早くミッキーを被せます。

    「そのまま、両手をあげてね」と お願いすると、

    まま かわいい。

    診察の合間に お付き合いしていただき、ありがとうでした。

          2017年12月12日

          いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2017.12.08

    聴診器のむこうに ミニオンが待ってるよ

    1年生の男の子に、クリスマスプレゼントに何をお願いするのか尋ねます。

    「ミニオンのピース」と、元気な声がかえります。

    「いい子にしていないとね、ミニオンピースを

    1ピースしか 持ってきてくれないかもよ」と、

    少し意地悪発言をしてみます。

    1年のクリスマスに、1ピース

    1000ピースあるとして、1000回クリスマスを迎えなければ

    完成にこぎつけません。

    全ては、今日からクリスマスまで 善い行いをするかどうかにかかっています。

    先生も完成ミニオンを見たいので、

    クリスマスまで、良い子にしていてくださいね。

           2017年12月8日

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           いたやどクリニック 木村彰宏

  • 2017.12.01

    聴診器のむこうに こつこつとがんばりで

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    中学2年生の女の子は 陸上部

    駅伝の大会があったというので、

    聞いてよいものかと迷いながら 結果をお聞きします。

    市の大会で3位、県大会では7位の好成績

    「長距離は、こつこつと がんばりで」と、おかあさんの名言が飛び出ます。

    運動オンチのわたしには、見えない世界ですが

    いい仕事を続けていくのにも、「こつことと がんばりで」

    この言葉、いただきです。

         2017年12月1日

         いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2017.11.29

    聴診器のむこうに おしかったね

    p107[1]

    高校生の男子に、くるみの負荷をします。

    食べ終わった後、「どんな味がした? 15字以内で答えてね」って、質問すると

    「ちょっとだけ、こうばしい あぶらあじ」と 16字になり残念賞

    「すこしだけ、こうばしい あぶらあじ」にすると、15字になるよねと 教えます。

    負荷の結果は、口の中が痛くなり、食べない方が良いことになりました。

    医学と国語の勉強と、2度楽しめる外来風景です。

          2017年11月29日

          いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2017.11.23

    聴診器のむこうに ぺさんってだあれ

    冬2017.11.20  (46)

    5才の男の子は、青いものを大切に持って入ってきます。

    「あっ、ぺ さんだ」と、いうと

    「ぺ さん ってだあれ」と、聞き返されます。

    「それはね、ぺ・ヨンジュン」と、答えると

    おかあさんと、看護師さんから発せられた、大笑いのステレオ音声が響きます。

    おかあさんは、負荷試験の待ち時間のあいだ中、

    「ぺ・ヨンジュンって、なあに」と、質問攻めにあいます。

    「ぺさん」の正解は、「ペンギンさんのぺ」

    いろんなこ雑学も、学習していってくださいね。

          2017年11月23日

          いたやどクリニック 木村彰宏

     

  • 2017.11.16

    聴診器のむこうに 働かざる者は

    冬2017.11.11  (34)

    1年生の男の子は、家事上手

    洗濯物をたたんだり、

    フリマでおもちゃを売って、新しいおもちゃを手に入れたり

    小学校のときから、ひとり立ち教育を受けています。

    おかあさんに 促されて、教訓を口にします。

    「働かざる者は、食うべからず」

    おとうさんも、保育所の送り迎えや、お買い物をされる 「イクメン」

    将来がお得な 男の子です。

          2017年11月16日

          いたやどクリニック 木村彰宏

     

     

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