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2017.04.11
聴診器のむこうに お絵かき募集中
待ち時間を 楽しく過ごしていただけるようにと、
待合室に お絵かきグッズを備えました。
7才の男の子は、3枚の絵を見せてくれます。
みずいろのは、ぞうさんの絵
白と黒のは、パンダさん
ピンクのは、???
「これなあに」って、尋ねますと
答えは、「カニさん」
なぜ、カニさんなの?って、また私の頭の中に??マークが並びます。
お絵かき募集中。
みんあ 楽しい絵を、どんどん見せてくださいね。
2017年4月11日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2017.04.07
聴診器のむこうに もう片方の手にも
2才の男の子を診察すると、左の腕になにやら模様
「アンパンマンです」と、おかあさん。
11才のおにいちゃんが 書いてくれたそうです。
「もう片方の手にも書いてって、いうので」と、右の腕を見ると
こちらは、バイキンマン
「なかなか 消えなくて・・」
かわいい絵だけど、消えないのは考えもの
消えないのは、こころの中の思い出だけにしておきましょうね。
2017年4月7日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2017.04.02
聴診器のむこうに うれしいお手紙
「先生、これ、お手紙 読んでね」
春休みに入り、アレルギーがある子ども達の受診が続いています。
食物負荷試験
花粉や果物アレルギーの血液検査
新学期に向けてのアレルギーの書類書き
進学、就職が決まり、1人暮らしに向けてのアドバイス
エピペン®の交換 などなど
ひとりひとりの診察に いつもより時間がかかります。
月曜日から、土曜日まで、6日連続の外来も、
じんわりと、疲れを蓄積させていきます
そんな時、8才の男の子からいただいた、励ましのお手紙。
診察の合間に ながめては
もう少し頑張ってみようという気持ちを奮い起こさせてくれます。
ありがとう 大切に 永久保存させていただきますからね。
2017年4月2日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2017.03.31
聴診器のむこうに しんちゃんに似ているって
4才の男の子は、大きな耳の持ち主です。
「昔から、お金持ちになるって 言われているよね」って、お話すると、
「クレヨンしんちゃんに 似ているって いわれるんです」と、おかあさん。
さっそく、ネットで、しんちゃんの耳と比べます。
なるほど なるほど そうですか。
しんちゃん似なら、スターへの道 間違いなしですね
2017年3月31日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2017.03.28
聴診器のむこうに 雑誌に載ったよ
「ここ、見てください」
診察のあと、おかあさんが雑誌のページを見開いて、指さされます。
JR西日本の広報誌「とことことん」22号の 「とことこ通信」の欄に
男の子とおかあさんの写真が載っています。
投稿すると、載せてもらえたとか。
それは貴重なこと、名誉なことですね。
次に、下世話な質問を投げかけます。
「ところで、なにかJRのグッズ、もらえたのですか?」
こたえは、NO
すこし つまんないけど、この雑誌、記念に永久保存してくださいね。
2017年3月28日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2017.03.19
聴診器のむこうに わたしの指輪
「先生、指輪 ここに落ちてませんでしたか」
看護師さんが、診察室に入ってきます。
探し主は、3才の女の子。
探し物はは、ムラサキ色の大粒の指輪です。
みんなで探して、見つかって、女の子の指に戻って、記念撮影。
ホッと安心のひとときでした。
2017年3月19日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2017.03.14
聴診器のむこうに ハッちゃんです
言葉を覚えたばかりの男の子は、診察室の机の上に興味津々
指さしては、しきりに訴えかけます。
指さしの方向にある、ワンワンのお人形を手渡すと、
スリスリして うれしそう。
それではと、カメラを取り出して、
その日の朝に撮った ハッちゃんの写真を見せることにします。
カメラの小さな画面の中に、ハッちゃんを見つけて
「アーアー」と、なにやら つぶやきます。
そう、ボクは ハッちゃんで~す。
これからも、よろしくお願いいたします。
2017年3月14日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2017.02.19
聴診器のむこうに 待ち時間に
診察や会計の待ち時間は つらいもの
6才の男の子は、お絵かきをして すき間時間の有効利用です。
近寄って、手元を見つめても、
熱心書き続けます。
もしかして、わたしの動きは 織り込み済みですか
完成したら、診察室に飾らせてくださいね。
2017年2月19日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2017.02.17
聴診器のむこうに 猛獣の名前は
8カ月の女の子の診察を終えた後、
ご兄弟の負荷の観察時間に待合室でお待ちいただいていますと、
「いたたた・・」という、おとうさんの声が聞こえます。
気になって待合室をのぞくと、女の子がおとうさんの手をガブリ
はえ始めたばかりの歯が気になるのか、かぶりつく年になったようです。
その横で、8才のお兄さんが図鑑を調べています。
開かれたページは、ライオンやヒョウなどの猛獣のページ。
「妹の名前、でてへんかなあ・・」
つられてわたしも、妹さんの名前を探します。
何年か先には、かわいくて優しい動物のページに、
妹さんの名前が見つかるかもしれませんね。
2017年2月17日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2017.02.13
聴診器のむこうに エビでタイを
4才の女の子に尋ねます。
「ねえねえ、バレンタインが近いけど、おとうさんに何かあげるの?」
女の子は、「幼稚園でクッキー作って、パパと、ママにあえる」と、答えます。
「それは いい考えだね。きっと、パパから、何かいいプレゼントが返ってくるよ」
「それ、エビでタイをつるっていうんだよ。知ってるかな?」と、入れ知恵します。
うしろからおかあさんが、「それ、カルタにありました」
むむむ、そうきましたか。
4才にして人生の機微に触れる学習をされているとは・・
今後の成長が楽しみな女の子です。
2017年2月13日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2017.02.07
聴診器のむこうに どこかでみたような
6才の男の子が診察室に入ってくると、
「どこかで 会ったよね」という、既視感におそわれます。
そうだ、あれかも。
急いでおもちゃ箱を探して、ニャンコのお人形を見つけます。
目の大きさといい、服の色といい、まるで双子さんのようです。
お願いしてツーショット
写真にしてから見直しても 、そっくりさんです。
4月からは、1年生。
いっぱいお友だちができるといいですね。
2017年2月7日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2017.02.03
聴診器のむこうに エグゼイド
5才の男の子は、待ち時間をお絵かきで過ごします。
負荷のあと、新しい紙に、太くてはっきりしたタッチの人物画
「これは、誰なの?」って尋ねると、
「エグゼイド」
さっそくPCで調べます。
看護師さんは、「画家になるの?」って聞くけれど、
絵は趣味で続けて、日展や二科展を目指す道を助言します。
何年か先が楽しみな絵でしたよ。
2017年2月3日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2017.02.02
聴診器のむこうに クロネコちゃんこんにちは
7才の女の子は、おしゃれなトレーナーを着て登場
真ん中に、かわいいおうちがついてます。
診察前から気になっていたのですが、
小さくてもレディーの服に、触るわけにはいきません。
診察が終わり、お断りをしておうちのドアを開けると
中からクロネコちゃんが、こんにちは
「みんな触って、開けるんです」と、おかあさんが説明されます。
わたしだけでなくてよかったと、安心しましたよ。
2017年2月2日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2017.01.30
聴診器のむこうに インフルエンザがいっぱい
1月29日、神戸市の休日急病診療所に出かけました。
9時開始を15分前倒ししてスタート。
問診、診察、検査、処方、説明
問診、診察、検査、処方、説明と、
いつもの1.5倍のスピードで診察します。
60名の診察の中で、48名が発熱の患者さん
うち42名がインフルエンザA型
2名がアデノウィルス感染症の診断をします。
インフルエンザの大流行期に入りました。
お気を付けください。
2017年1月30日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2017.01.27
聴診器のむこうに いつもパンダ君
4才の男の子は、体ぐらいのおおきさのパンダ君と一緒。
寝るときも、お出かけのときも、いつも一緒です。
小学校に入ったら、学校の先生にお願いして、
隣に、パンダ君の席を 作ってもらいましょうね。
2017年1月27日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2017.01.26
聴診器のむこうに ポケモン仲間
5才の男の子は、診察室で「ねえねえ、見せて」
おかあさんが「先生のポケモン見るのが、楽しみなんです」と、フォローされます。
負荷で待っている間に、ポケモンGOソフトを立ち上げて、
集めたポケモンの図鑑を見せてあげます。
男の子は興味津々で「パパは、カピゴン持ってるよ」と、教えてくれます。
ちょっと恥ずかしいけど、やっぱりうれしい、ポケモン仲間の誕生です。
2017年1月26日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2017.01.24
聴診器のむこうに 重ね着チャンピオン
今年一番の寒波がやってきた日、板宿でも雪が激しく舞い降ります。
北区から診察に来られた男の子。
寒さ対策は、完璧です。
黒いコートのファスナーを下げると、青いコート。
2枚目のファスナーを下げると、紺色のコート。
3枚目のファスナーを下げると、ようやくTシャツにたどりつきます。
さすがは、北区の重ね着チャンピオン
診察が終わったら、温かくして、気をつけて帰ってくださいね。
2017年1月24日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2017.01.17
聴診器のむこうに エビの鳴き声
6才の男の子は、小学校に入る準備で、エビの負荷試験。
一尾食べてみて、「おいしかった、もっと食べたい」
あと二尾食べて、「おいしかった」
良かったね、これで給食でエビが出ても安心です。
ここで、男の子にリクエストします。
「ねえねえ、エビの顔してみてね!」
男の子は 「・・・」
「そしたら、エビの鳴き声してみてね!」
男の子は、しばらく考えて、「鳴けへん」
さあ、先生からのリクエストはここまでです。
楽しませてくれて、ありがとう。
楽しい1年生になってくださいね。
2017年1月17日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2017.01.09
聴診器のむこうに おひさしぶりですメーメーさん
メーメーさんを抱っこした、年中さんが診察室に
女の子が幼稚園に行くときには、おうちでお留守番
診察に行くときも、この頃は、おうちでお留守番
今日は、ひさしぶりに、おんなの子と一緒です。
おひさしぶり メーメーさん
元気にしていましたか。
おねえさんにお願いして、これからもクリニックに来てくださいね。
2017年1月9日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2016.12.30
聴診器のむこうに パンを持ったシロクマさん
京都から、シロクマさんがやってきました。
手には、アンパンマンのスナックパン。
寒い冬を過ごすため、食べても大丈夫なのか確かめます。
美味しくいただけたら、安心して、しっかり食べて、
暖かい春が来るのを、待ちましょうね。
2016年12月30日
いたやどクリニック 木村彰宏