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2016.05.25
聴診器のむこうに 朝すっきりと
もこもこガニの Tシャツを着た7才の男の子
「カニがすきなの?」と尋ねると、
話はいつの間にか、リンゴの話に。
「リンゴは、サクッとして、
朝食べると、すっきりとして・・」
カニとの関連性はよく分かりませんが、
リンゴへの思いは、グルメリポーター級です。
カニの話は、聞けませんでしたが、
カニと、リンゴと、赤色つながりで、良しとしましょうか。
2016年5月25日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2016.05.16
聴診器のむこうに もしかして鉄子さん
男の子の背中には、新幹線。
縦に、横にと、いろいろな角度から写真を撮らせてもらいます。
「これは、何タイプの新幹線ですか?」とお聞きすると、
「E7系 かがやき です」と、おかあさん。
「ネットで、買ったんですよ」と、鉄ちゃん言葉が続きます。
もしかして、おかあさんは「鉄子さん」?。
「鉄ちゃん」の息子さんと、
会話が弾む 楽しい毎日ですね。
2016年5月16日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2016.05.14
聴診器のむこうに びっくりジャイアンツ
「これ、祖父からの差し入れです」
負荷試験を終えて、診察室を出られた兄弟のおかあさんが 戻ってこられます。
見ると、6カ月の子どもさんの身体より大きなお菓子の袋
さっそく、並んで、ツーショット
お菓子の山に埋もれそうです。
さてと、問題は、このお菓子の処理の仕方。
職員の集まりで食べようか、
それとも、感作素子さんの送別会でプレゼント。
託された課題を、ゆっくりと考えることにしましょうか。
2016年5月14日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2016.05.05
聴診器のむこうに カラフルなスカーフ
6才の女の子のお首には、カラフルなスカーフ
近づくと、おメメがついています。
「これって、ヘビさんですよね」って、お聞きすると、
「バムとケロに出てくるぬいぐるみなんです」
「よる寝る時も、抱いて寝てます」と、おとうさん。
カラフルスカーフ、よく似合ってますよ。
2016年5月5日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2016.05.03
聴診器のむこうに ちょっとだけ
1年生の男の子の診察をするときに、気になるのが登下校の様子
「おうちから、学校まで、どれくらいかかるの?」って、尋ねると
「ちょっとだけ近く」との、こたえ
「ちょっとだけ遠く」という言葉は、聞いたこともありますが
「ちょっとだけ近く」って、どんな距離なのと、興味がわきます。
「だいたい、8分くらいです」と、おかあさんの助け舟。
なるほど、8分は「ちょっとだけ近く」ですよね。
気を付けて、いってらっしゃい
2016年5月3日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2016.05.01
聴診器のむこうに パンクヘアー
4才の男の子の髪の毛は、台風の後のよう
「すごいね」って、いいますと、
「毎朝 こんなんです」と、おかあさん。
天然のパンクヘアー
わたしの寝癖も、脱帽です。
2016年5月1日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2016.04.30
聴診器のむこうに もしかして外国の方ですか
5才の女の子のおひざには、みずいろ恐竜さん
おかあさんが おなかを押すと、
なにか お話をします。
何を話してるのか 何度聞いても、聞き取れません。
「英語で、なにか 言ってるようですよ」と、おかあさん。
もしかして みずいろ恐竜さん
あなたは 外国の方ですか。
ぬいぐるみの世界にも、国際化の波が押し寄せてきました。
2016年4月30日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2016.04.28
聴診器のむこうに ポイント制
1歳過ぎの男の子のおとうさんの顔は、日焼けでまっか
「どうされたんですか」とお聞きすると、
「さかな釣りです」とのお答え。
診察が終わり、おかあさんは薬局へ。
おとうさんは、男の子を座らせて、ご飯を食べさせはじめます。
「おかあさんじゃないとイヤ」というお子さんが多い中、
あまりにもスムーズな食べさせっぶり。
「毎朝、食べさせるのが役割です。かわいいです」と、おとうさん。
一同 感心していると、「さかな釣りに行かせてもらうためです」と
話は盛り上がり、過去最高の釣果の写真を見せていただきます。
イクメン・ポイントをためての、大物ゲット。
素敵な時間をいただきました。
2016年4月28日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2016.04.17
聴診器のむこうに もっと食べたいよ~
2才まえの男の子は、たまごの負荷試験も、最終コーナー
ゆで卵、マヨネーズ、玉子スープ、温泉卵と食べ進み、
ケーキ屋さんのプリンを食べれば、卒業です。
まずは、1/4個、
次に、もう1/4個を食べて、
残りは、おかあさんのお口の中に。
男の子は、スプーンをからの容器に突っ込んで、
もっと欲しいとおねだりします。
容器についた おいしいものを食べるのは、
ナナちゃんの得意技。
いつか、教えに行かせましょうね。
2016年4月17日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2016.04.09
聴診器のむこうに ヘビが来るよ
診察室に入ってきた男の子は、口笛を吹きます。
「夜、暗くなってから口笛吹くと、ヘビが来るよ」と、教えます。
信じない顔をする男の子に、今一度、教育的指導を行います。
「口笛吹いてると、夜寝ている間に、おなかの上にヘビが乗っかってくるよ、
からだが ヘビーになるよ」
看護師さんはふきだし、今日も診察室に寒い空気が流れます。
2016年4月9日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2016.04.03
聴診器のむこうに 塗り絵で待っててね
春休みに入り、混雑が続く小児科外来
午後の診察前に、3人姉妹
長椅子に腰かけて、お仕事中
何をしているのかと、手元をのぞきます。
3人そろって、塗り絵の仕上げの真っ最中す。
もうすぐ 外来診療が始まります。
もう少し、待っててくださいね。
2016年4月3日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2016.03.16
聴診器のむこうに 東北の地へ
クリニックの皮膚科外来を、20年近く担当していただいていた岡先生
今日が診察の最終日。
新設の東北医科歯科大学の教授として、仙台に向かわれます。
長年、ありがとうございました。
アレルギー外来に来られた男の子は、
弘前大学医学部に合格。
この春からは、東北の医者の卵です。
神戸からは、新幹線を使っても、5~8時間の旅。
神戸に帰ってこられるときには、遊びに来てくださいね。
2016年3月16日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2016.03.06
聴診器のむこうに 誰に似てるですって
今日 お誕生日の女の子が、おかあさんをつつきます。
「自分で ききなさいよ」と、おかあさんに促されても、
女の子は、恥ずかしそうに笑うだけ。
「先生、誰かに似ているって 言われません」
おかあさんが、女の子の代わりに尋ねます。
そう言われても、思い当たることはないし・・
「テレビで 関根勤が出てると、いたやどの先生!って、言うんです」と、
おかあさんの説明が続きます。
カンガルーとラビット関根。
共通項があるとすれば、落ち着きのなさと軽さかな。
女の子の観察力に感心し、
お誕生日のプレゼントにと、シールをあげることにしました。
2016年3月6日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2016.02.21
聴診器のむこうに やるきスイッチ
5才の男の子の服には、「やる気スイッチ」
「ねえねえ、スイッチ押してもいい」
カメラを片手に、スイッチを押してみても、何の変化も見られません。
スイッチを探して、お鼻のてっぺんを押してみます。
本物の「やる気スイッチ」は、どこにあるのかな。
その子によって、違うのかな。
謎が深まる一日です。
2016年2月21日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2016.02.02
聴診器のむこうに きむらドラゴン
もうすぐ7才の男の子は、待ち時間にドラゴンカードを作成中。
さっそく「きむらドラゴン」をリクエスト、
「得意技は何?」って尋ねても、遠慮するので教えてあげます。
その1
「ふかふかしけん」:子どもに、いろいろな物を食べさせて様子をうかがいます。
その2
「さ~いけっつ」:子どもの血を、吸い取ります
その3
「しゃべりすぎかも」:あいてに答える暇を与えないくらいに、言葉の嵐
その4
「さむいかぜ」:得意の「おじゃじギャグ」で、一瞬にしてまわりを凍らせます。
調子がいいと、「カンガルードラゴン」に、進化します。
さあ、無敵の「きむらドラゴン」カードで、楽しく遊んでくださいね。
2016年2月2日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2016.02.01
聴診器のむこうに ボクのあおむし君
もうすぐ6歳の男の子の胸には、あおむし君
1年前に、道端で見つけたあおむし君を連れて帰り、
大切に育てて、ちょうちょに育てた経歴の持ち主です。
その日から、あおむし君は 男の子の大事なお友だち。
今日も一緒に、診察です。
2016年2月1日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2016.01.30
聴診器のむこうに 阪急電車でGO
2才の男の子の背中には、阪急電車
窓枠や、フロントガラスの光まで、刺繍糸で仕上げられ、
いまにも走り出しそうな リュックです。
世界でこの一両だけのプレミアム電車。
おかあさんの、手作りです。
看護師さんと見とれている間に、外来診療が止まります。
2016年1月30日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2016.01.23
聴診器のむこうに テレビに出たよ
男の子のお母さんを見るなり、看護婦さんが尋ねます。
「震災の日、テレビに出てませんでしたか」
1月17日の夜、家族で震災の集まりに出かけた時に、
テレビのインタビューを受けたそうです。
「あのね、妹がね、ローソク 食べようとしたんだよ」と、
男の子が教えてくれます。
会場で渡してもらったローソクを、
妹さんが、お菓子と間違えて口に入れようとしたそうです。
「それでも、テレビに出たんだ」と言いますと、
男の子はうれしそう。
1月17日、震災の日、
そして、テレビ初出演の日。
1月17日の集まりに出かけたことを、大切にしていってくださいね。
2016年1月23日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2016.01.22
聴診器のむこうに おばあちゃんからのうさももちゃん
女の子のおひざには、大きなうさちゃん。
いま流行の「うさももちゃん」
ネットで調べると、お洋服の値段は、子供服並み
もちろん出資者は、おばあちゃん。
「お手ができるかな?」って、尋ねると、
しつけも十分で、手を伸ばしてきます。
ず~っと抱っこしていて、かわいくて仕方がない様子です。
いいおねえちゃんに めぐりあえて、
よかったね、うさももちゃん
2016年1月22日
いたやどクリニック 木村彰宏
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2016.01.19
クリニックだより 今日は負荷日和
1月18日は、食物の負荷日和
卵は、ゆで卵、玉子焼き、温泉卵、マヨネーズ
乳は、牛乳、ヨーグルト、チーズ、
うどんに、凍り豆腐、豚肉、バナナ、エビ、ソバ、ピーナッツ
終わってみれば、一日で、25名に負荷試験。
何でも食べられることを願って、頑張りましょう。
2016年1月19日
いたやどクリニック 木村彰宏