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2011.09.04
聴診器のむこうに アポル
才の男の子が、塗り絵を見せてくれます。
「これなあに」と尋ねますと、「カブトムシ」
「じゃあ、これは、」と、隣の絵を指さしますと、「アポル」
「えっ、なに」と、聞き返しますと、「アポル」
おかあさんが笑って、「リンゴです」
なるほど、リンゴは英語で、あっぷる。
男の子の見事な発音に、ついていけない自分がいます。
2011年9月4日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2011.09.03
聴診器のむこうに 今年もトロフィー
5年生の男の子が手にしているのは、昆虫の全国誌(昆虫フィールド)
クワガタの部門で、フィールド杯制覇の記事が載っています。
おうちには、飼育箱が100箱以上あるそうです。
水やり、えさやり、毎日たいへんです。
クワガタファミリー、めざせ10連覇!
2011年」9月3日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2011.08.30
聴診器のむこうに お花のカチューシャ
5才の女の子の頭には、お花のカチューシャ
「誰に選んでもらっての?」と尋ねます。
「自分で・・」と、しっかりした答え。
おしゃれは、一日にしてならず。
芸能活動の準備は、万全です。
2011年8月30日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2011.08.26
聴診器のむこうに 洗い替えスティッチ
2才の男の子の手には、耳をかじられたスティッチくん。
洗い替え用に、同じスティッチが、2匹いるそうです。
いたずら好きのスティッチくんも、男の子の前では、かじられ役。
「だれか、たすけて~」という、声が聞こえそうです。
2011年8月26日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2011.08.24
聴診器のむこうに ティラノぐつ
6才の男の子の足元には、あやしく光る4つの目。
診察中の男の子そっちのけで、探索します。
「ティラノザウルスです。母の趣味です」と、おかあさん。
あまりに強いインパクトに、しばらく診察も中断します。
2011年8月24日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2011.08.20
聴診器のむこうに 朝一番の
朝の外来前の待合室で、5才の女の子は、カタカナのお勉強。
自分の名前を書いては、上手に読んでくれます。
9時前にクリニックに来られるのには、ずいぶん早起きされたのでしょう。
診察がすんだら、帰っておひるねをしましょうね。
2011年8月20日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2011.08.13
聴診器のむこうに 日焼けサロン
2才前のいもうとさんは、いい色に日焼けしています。
「ハワイ旅行ですか?」と、お聞きしますと、お姉さんの幼稚園の送り迎えで日焼けとか。
園庭でバイバイするために、いもうとさんも、しばらく幼稚園で遊んで帰ります。
いもうとさんの日焼けサロンは、幼稚園の園庭だったのですね。
2011年8月13日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2011.08.12
聴診器のむこうに おでこの傷は
5才前の男の子のおでこには、おおきなバンドエイド。
「どうしたの?」と、聞きますと、自転車に乗っていて、壁にぶつかったとのこと。
新しい自転車で、コマなしに挑戦したそうです。
おとなになっても、壁にはしょっちゅうぶつかります。
痛い思いをした分だけ、乗り越えた時に、成長があります。
おでこの傷は、成長の足跡になりますよ、きっと。
2011年8月12日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2011.08.04
聴診器のむこうに スイカっ子
「先生、気づいてはった?」と、看護師さんの声。
2才前の女の子を、改めて見ると、スイカっ子。
看護師さんの好物が、歩いています。
夏らしい、コーディネートです。
それにしても、第一発見者を看護師さんに譲るとは、わたしの注意力も落ちたものです。
ハッちゃんに笑われないように、負けないようにがんばります。
2011年8月4日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2011.08.02
聴診器のむこうに カードゲーム
「先生、これ、あげよ」
3年生の男の子、がバッグから取り出したのは、手作りのカード・
「なもなき おおかみ デス」と、書かれています。
バッグからは、何十枚ものカードが、出てきます。
どれもが、個性的な絵柄です。
遊び方は分からないけれど、すごい才能に脱帽です。
2011年8月2日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2011.07.31
聴診器のむこうに おなかの脂肪も
1才の男の子のTシャツは、大きなあおむしさんの図柄。
ムシャムシャと、葉っぱを食べています。
モグモグ、ゴックン。おいしそう。
このTシャツを着たら、おなかの脂肪も、食べてもらえますか。
あおむしさん。
2011年7月31日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2011.07.26
聴診器のむこうに アヒルぐみ
5才の男の子は、「声ガレ」で、受診です。
幼稚園は、アヒルぐみ。
試しに、泣き声をまねてもらうと、上手に「ガアガアガア」
これでは、当分、声ガレは、治りそうにもありません。
2011年7月26日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2011.07.25
聴診器のむこうに ミツバチぶんぶん
2才の男の子は、ミツバチさんの長靴。
前に買った長靴が大きかったので、買いなおしに出かけると、「これがいい」
でも保育所に持っていくと、靴箱に、同じ模様の長靴が・・
ミツバチ・ぶんぶん
にぎやかな保育所になりそうです。
2011年6月22日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2011.07.23
聴診器のむこうに 実家へ帰ります
「夏休みは、どこかに行くの?」
1年生の男の子に、尋ねました。
男の子の答えは、「実家へ帰ります」
なになに、実家ですか。
1年生にもなると、さぞかし、つらいことが沢山あるのですね。
後ろからおとうさんが、「長野のわたしの両親のところなんです」と、フォローされます。
これをお聞きして、一安心。
虫とりに、スイカ割り、おじいちゃんたちと、楽しんでくださいね。
2011年7月23日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2011.07.20
聴診器のむこうに リュックカンガルー
1才半の男の子のリュックから、カンガルーが顔をのぞかせています。
「おかあさん、写真撮らせてね」と、おねがいしますと、
「先生は、カンガルーが好きなんですか」と、言われます。
好きと言うより、大好物。
ペンネームは、カンガルー。
医療生協の機関紙のエッセイは、「カンガルーのポケット」
ブログのページのタイトルは、「カンガルーの小部屋」です。
このことを、どのようにおかあさんに説明すればよいのか、迷います。
2011年6月9日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2011.07.16
聴診器のむこうに なにやら模様
6才前の男の子は、両手に「なにやら模様」
左右に描くとは、なかなかの腕前です。
「幼稚園は、なにぐみ?」と、尋ねますと、
「ゆりぐみ!」と、元気な声。
ご飯を食べる前には、きれいな手にしましょうね。
2011年7月16日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2011.07.15
聴診器のむこうに ちいさなオブジェ
4才の女の子は、小麦粘土の負荷試験。
おうちから持ってきていただいた、小麦粘土で作品作りに挑戦です。
丸に、四角に、なにやらオブジェ。
みどりが、コアラで、あかが、うさぎ、水色は、ぞうさんです。
解説をうけて、目を近付けると、なるほど、それらしく見えてきます。
「それ、わたしが作ったんです」と、おかあさん。
一転、どのような褒め言葉をつたえようかと、とまどっている自分に、気付きました。
2011年7月15日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2011.07.11
聴診器のむこうに クールビズ
1才の男の子のTシャツは、水浴びぞうさん。
お鼻から、涼しい噴水です。
今年は、省エネの夏。
小さい時から、クールビズを意識する男の子に、座布団一枚です。
2011年7月11日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2011.07.09
聴診器のむこうに ウルトラマンの秘密
3才前の男の子は、診察室に入るなり「せんせい、ウルトラマン」
手には、ウルトラマンの絵本です。
「へえ、すごいねえ。だったら、ウルトラマンと怪獣と、どっちがつよいの」と、いじわる質問。
男の子は、少し考えて、「かいじゅう」と、答えます。
そうです、正解は、怪獣さんです。
3分間逃げ回って、それから反撃すれば、怪獣さんの勝利です。
でも、その作戦は、怪獣さんには聞こえないようにしましょうね。
2011年7月9日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏 -
2011.07.05
聴診器のむこうに ボクのワンワン
4才前の男の子は、ワンワンと、いつも一緒。
イヌアレルギーあるので、本物のワンワンは、飼えません。
それでも、イヌ好きの男の子は、ワンワンと一緒。
はやく、アレルギーが、治ればいいですね。
2011年7月5日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏