三浦しをんさんの、「きみはポラリス」を、読みました。
さまざまな形の11の恋愛を綴った短編集です。
なかでも「春太の毎日」を、おもしろく読みました。
フムフム、なるほど、そういうことか。
この短編だけでも、読む価値ありの1冊です。
2014年3月13日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏