2016.11.27
聴診器のむこうに おいしい未来
5才の男の子のゆめは、うどん屋さんになること。
7才のお兄さんのゆめは、焼き鳥屋さんになること。
なぜ、うどん屋さんなのか、
なぜ、焼き鳥屋さんなのか、お聞きすることはできませんでしたが、
二人そろって、大衆向けの飲食店。
おうどんも、焼き鳥も一緒に出せる
居酒屋さんの共同経営という手もありますよ。
ご兄弟のおいしい夢が かないますように。
2016年11月27日
いたやどクリニック 木村彰宏