診察室に入ってきた、3年生の男の子は、
表と裏が判別不能なくらいの日焼けです。
腕を見せ合って、写真を撮ると、ことしもオセロが始まります。
少し表に出るだけで、熱中症が心配になる毎日。
ここまで日焼けができるとは、ある意味感動ものです。
2016年7月11日
いたやどクリニック 木村彰宏