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2014.03.29
クリニックだより お弁当も増殖中
3月28日の小児科アレルギー外来も、ご迷惑をおかけしました。
午前の診察は15時半に終了し、
いただいた「おにぎり」を頬張って、すぐに午後の診察をはじめます。
子どもたちは、診察室に入るなり、「ふーっ」と、ため息をつきます。
診察を始める前に、疲れさせるなんて、申しわけありません。
今日は、「おにぎり」の他に、
「あじくらさん」のお弁当を、差し入れしていただきました。
「あじくらさん」は、日替わり健康定食で有名なお店です。
いつもなら、「あじくらさん」でお昼を食べるのが楽しみですが、
この2週間は、出かける時間がなく残念です。
新学期が始まって、子どもたちの生活が落ち着くまで、
もうひと頑張りです。
2014年3月29日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2014.03.27
クリニックだより おにぎり増殖中
春休みに入り、小児科アレルギー外来は大忙し。
3月27日の午前診療は、16時終了という新記録を樹立しました。
冬の乾燥期を超えてアトピー性皮膚炎が悪化した子どもさん
真っ盛りの花粉症の診断と生活指導、薬の処方。
食物アレルギーの負荷試験、エピペン®の処方
新学期を前に、1年に1度の診察に来られる子どもさん。
中でも、保育所や学校に提出する
「アレルギー生活管理表」への記載を希望される方が殺到しています。
いつもなら、予約の方の間に、適時予約外の方に診察にお入りいただくのですが、
一人の子どもさんに、アトピー性皮膚炎、花粉症、食物負荷、書類記載など
3つも4つもの診察や説明を行いますと、いくら早口でお話しても時間が足りません。
そのために、予約外の方が入り込むスペースがなくなってしまいます。
昨日は、予約外の方の診察スタートは、14時からとなってしまい、
たいへんご迷惑をおかけしました。
そんな大忙しの中にあって、「おにぎり」が増殖中です。
昆布、梅、いかなご、かやくご飯など、中身はいろいろですが、
27日は、7つの「おにぎり」とバナナをいただきました。
松永事務長さん、高木先生、黒田くん、ありがとうございました。
16時過ぎに、急いで「おにぎり」3つとバナナをいただき、発達外来へ、
18時半からは、エピペン®を持って入学する子どもさんの相談会を
小学校の先生4名と親御さんを交えて行いました。
一日に何万語話したのか、数えてみるとおもしろかったかも知れません。
しっかり食べて、一晩眠ればカンガルーは回復です。
春休みが終わるまで、大忙しにおつきあいくださいね。
2014年3月27日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2014.03.26
クリニックだより 本年度の締めくくりに
3月25日、いたやどクリニックの「締めくくりの会」を開きました。
経営報告に続いて、クリニックの60年を振り返るコーナーの
講師役は、山村さんと立花さん。
クリニックの設立当時からの写真を、スクリーンに写し出しながら、
レンガタイル運動のこと、
歴代のお医者さん、看護師さんの思い出話、
阪神大震災の時の情景など、
クリニックがたどってきた60年の歴史の秘話を 披露していただきました。
いたやどクリニックが、60年間、
この地で、医療・福祉活動を続けて来られた原点は、
地域の方のみんなの力で作ってきた診療所であること。
明日からの仕事につながる 勉強会になりました。
2014年3月26日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2014.03.21
クリニックだより お彼岸の日の救急当番
3月21日、神戸市休日急病診療所に出かけました。
発熱の患者さんが多く、診療所は大混雑。
30名ほど診察をして、8名のインフルエンザB型を診断しました。
発熱して数時間後に来られる患者さんは、
残念ながらインフルエンザの迅速診断をしても、陰性になってしまいます。
その方を考慮すると、インフルエンザの患者さんの割合は、もっと多くなります。
春とはいえ、インフルエンザは まだまだ流行中です。
2014年3月21日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2014.03.21
クリニックだより 避難者健診に出かけました
3月9日、避難者健診に出かけました。
福島県、岩手県、茨城県、東京都などから、兵庫県内各地に避難されてきた方の健診です。
会場は、神戸協同病院
私は、子どもの診察が担当ですが、
中学生の問診用紙には、子どもの字で「わたしの未来は安心ですか?」と、
書かれていました。
大震災がおき、福島原発の大事故がおき、3年がたとうとしています。
子どもたちに、「大丈夫だよ、いろんな夢を持ってくださいね」と心から言えないのが
残念に思います。
ひとりで悩まないで、これからも定期的に健診に来られることをお勧めしました。
2014年3月10日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2014.03.21
クリニックだより 私たちは忘れない
2014年3月11日 14時46分 院内放送を合図に、
東日本大震災で亡くなられた方々のご冥福を祈り、職員全員で黙とうをささげました。
あれから3年がたちました。
住み慣れた故郷を離れ、避難生活を余儀なくされている方々が大勢おられます。
私たちは 忘れません。
あの日 この国で起きたことを。
私たちは 忘れません。
あの日 福島で起きたことを。
忘れないことが、私たちの務めだと、強く思います。
2014年3月11日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2014.03.21
クリニックだより 雨のおかあさんの会
3月20日、定例の「おかあさんの勉強会」を開きました。
新入学、新入園を前にして、10名のおかあさん方が集まられました。
食べ慣らしを進めていき、それでも卵や牛乳で症状がでる場合に、どうするのか。
4月の給食献立回覧し、一つひとつの献立を
食べられるかどうかチェックしていきました。
また 幼稚園が給食業者の弁当を提供する場合に、信頼が置けるのか、
子どもが食べるのを嫌がる時に、どのように対応するのかなど
具体的な相談をしました。
次回は、4月3日(木)、4月17日(木)を予定しています。
よろしくお願いいたします。
2014年3月21日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2014.03.19
クリニックだより 認知症講座
2014年3月19日、いたやどクリニック公開講座が開かれました。
今月のテーマは、「認知症」
講師は、成久看護師、岡看護師さんです。
認知症の方は、65歳以上で7%、75歳以上で10%、80歳以上で25%と言われています。
「単なる物忘れ」と「認知症」との違いを学習し
みんなで「認知症の初期サイン」をチェックしました。
次に、生活の中で認知症を予防する方法を学びました。
○体を動かすこと
○手を使うこと
○バランス良く食べること
○頭を使うこと
○こころを元気にすること
○転倒に気をつけること
みんなで元気に長生きしましょうね。
講師役の看護師さん、ありがとうございました。
2014年3月19日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2014.03.12
クリニックだより カンガルーの表彰状
「カンガルーのポケット」が、
2年に1度開かれる、全日本民医連の最優秀論文賞に選ばれました。
全国に読者の輪が広がるのではと、とてもうれしく思います。
長野で開かれた総会には お礼のメッセージを送りました。
「こんにちは 神戸のいたやどクリニックの木村です。
私は、お昼間は、聴診器を片手に人間の姿で小児科医師をしていますが、家に帰るとカンガルーの姿に戻ります。
小児科の外来では、いろんな子どもたちに出会います。
アレルギーがひどくて、小麦や卵が食べられない子ども。
おとうさんの失業がきっかけで、学校に行けなくなった子ども。
いろんな悩みを持って外来に来られますが、カンガルーには少しの手助けしかできません。
子どもたちの悲しみやつらさで、カンガルーのポケットは、すぐに一杯になります。
ポケットの中のいろんな気持ちを言葉に変えて、「カンガルーのポケット」は、できあがりました。
今回、民医連のなんとか賞をいただけるとお聞きし、とても喜んでいます。
本来なら、長野まで飛び跳ねていって、みなさまにお礼を言いたいのですが、
寒いところは足が冷たくなるので、断念しました。
カンガルーには、たくさんの夢があります。
ひとつは、「カンガルーのポケット」を、大勢の方にお読みいただき、パート2を出版すること。
もうひとつは、カンガルーの子どもも、人間の子どもも、のびのびと大きくなれる世の中を作ることです。
みなさんと力を合わせて、どの子どもにとっても、住みよい世の中を作っていきたいと思います。
本日は、ありがとうございました。」
「カンガルーのポケット」は、2か月に1度発行される
神戸医療生協の機関紙「三つの輪」に連載中です。
続編も、ぜひお読みくださいね。
2014年3月12日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2014.03.10
クリニックだより 裏技すくいどり
避難者健診に来られた子どもが 退屈しないようにと、
輪投げや、ボーリング、スーパーボールすくいが企画されています。
小さなプールを膨らませて、スーパーボールを泳がせたコーナーには、
どう見ても大き過ぎるボールが 浮かんでいます。
さっそく店長さんに、すくい取る実演をお願いします。
網が破れようと、2つのボールをすくいどりのワクにひっかけて、
タイミング良く・・・
これがうわさの、裏技です。
これは、もうブログ紹介ものですよ。
2014年3月10日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2014.03.07
クリニックだより 3月のおかあさんの勉強会
3月6日、月2回定例の「おかあさんのアレルギー勉強会」を開きました。
寒さが戻り、雪がちらつく日でしたが、10名のおかあさんが集まられました。
症状が出るために、子どもの負荷が進まないこと。
学校給食を食べて悪くならないかと心配する新1年生。
反対に、給食は何でも食べられると思っている新1年生。
アトピー性皮膚炎が原因で、クラスの友だちとうまくいかなかった子ども、
喘息治療に用いられる吸入ステロイド薬による身長抑制の考え方
どのご相談も、すぐには答えがあるわけではなく、悩みながらの4時間の勉強会でした。
次回は、3月20日(木)9時半スタートです。
大勢のおかあさんのご参加を、お待ちしております。
2014年3月7日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2014.03.03
クリニックだより インフルエンザ流行中
3月2日、神戸市の休日急病診療所に出かけました。
9時のスタート前から、大勢の患者さんが待っています。
4時間の診察時間内に、
インフルエンザA型5名 B型10名
水痘2名 おたふくかぜ2名
の、おおいそがし
クリニックの外来でも、インフルエンザの患者さんが大勢来られます。
3月になって、インフルエンザが流行中です。
手洗い、うがい、マスク着用を励行してくださいね。
2014年3月3日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2014.02.12
クリニックだより 60周年のお祝い
2月11日、いたやどクリニック60周年のお祝いの会を開きました。
会場の須磨寺「寿楼」には、100名を超えるお客様が集まられました。
昔からの患者さん、先輩の職員など、顔を合わしては昔話の花が咲きます。
阪森さんの、南京玉すだれでオープンし
クリニックの60年をたどった写真では、なつかしい顔に「ホオッ」という声も
湧谷先生、道上先生、朝倉さんにお手伝いいただき、
「いたやどクリニックの未来を語る」シンポジウムを開催。
これからの10年、20年にむけた討論を行いました。
クリニックが期待される役割の大きさに、身が引き締まる思いがしました。
これからも、よろしくお願いいたします。
2014年2月12日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2014.02.07
クリニックだより 2月のおかあさんの会
2月6日、定例の「おかあさんの勉強会」を開きました。
雪空にも関わらず、15名のおかあさんが参加されました。
スキー合宿の事、新入学の事など、話はつきません。
学校の先生方には、4月1日(火)2日(水)1730からの学習会に
ご参加いただけるようご案内していますが、
おかあさん方のご質問は、朝の勉強会でお受けいたします。
次回は、2月20日(木)930から始めます。
よろしくお願いいたします。
2014年2月7日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2014.02.03
クリニックだより おかあさんの勉強会
1月30日、定例の「おかあさんの勉強会」を開きました。
9名のおかあさんが参加され、
スキー合宿の準備、新入学、新入園の準備、救急時の対応など、
話しあいました。
私の説明よりもおかあさん同士の情報交換の方が適切な場面も多く見られました。
次回は、2月6日(木)930~です。
心配ごと、相談ごとなど、お持ち寄りください。
2014年2月3日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2014.01.30
クリニックだより 確定申告勉強会
1月28日、クリニック公開講座を開きました。
今回のテーマは、「確定申告について」です。
事務職員が手分けして勉強し、パワーポイントや模造紙を使って説明します。
声が小さかったり、少し早口だったり、聞き取りにくいところもありましたが、
参加された方は、そろって「役に立ちました」
次回の公開講座は、3月18日14時から「認知症について」
担当は、外来看護師さんです。
大勢の方のご参加を、お待ちしています。
2014年1月30日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2014.01.26
クリニックだより 模擬面接2014
1月25日、2次試験を控えた、医学部受験生の「模擬面接」を行いました。
入室し、着席するところから、模擬面接は始まります。
自分の長所や短所、座右の銘、最近読んだ本の紹介から、
理想の医師像、医師と患者の意見が違う時、女性医師に期待されるもの
赤ちゃんポストの是非や、医療問題など、
幅広く質問を行います。
どの受験生も、しっかりと考えを、自分の言葉で語ってくれます。
「全員が合格され、10年後に臨床の場でお会いしましょう」と、
激励のメッセージを送りました。
受験生のみなさん、健康に留意され、楽しんで受験に立ち向かってください。
2014年1月26日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2014.01.05
クリニックだより 新年のマトリューシカ
1月4日は、新年の初出勤です。
クリニックに着くと、看護師さんが、
「先生、机のうえに、荷物が届いていますよ」と、教えてくれます。
みると、なんと、大きなダンボール箱。
協同病院の三好さんと、鳥井さんから、ハッちゃんへのプレゼントです。
持って振ると、案外に軽くて、カサコソと音がします。
さっそく、中身を確かめます。
紙おむつの箱の中からは、A4のコピー用紙の箱。
A4のコピー用紙の箱の中からは、あったかこうべの箱。
あったかこうべの箱の中からは、お薬の箱。
お薬の箱の中からは、生食溶解液の箱。
生食溶解液の箱の中からは、ようやく「ハッちゃんへのプレゼント」
机の上は、箱だらけ。
取りだすのかかった時間は、過去最高。
そして、おそらく包装にかかったのも・・、
その大変さをしっかりと、ハッちゃんに伝えることにします。
おつかれさま、そして、ありがとうございます。
2014年1月5日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2014.01.03
クリニックだより 年初めの休日診療所
1月3日、神戸市の休日急病診療所に出かけました。
熱と下痢、嘔吐の患者さんが多く、いろいろな検査を行いました。
インフルエンザ2名(A型、B型ひとりずつ)
RS感染2名、アデノ感染1名、溶連菌感染1名、水痘1名と
インフルエンザの流行には至っていません。
迅速診断の結果が出て、予想と一致すると思わず心の中でガッツポーズ。
救急出務の楽しみです。
あす、1月4日から、クリニックの外来診療が始まります。
みなさま、体調管理に気をつけられて、アレルギーを診せてくださいね。
2014年1月3日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏
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2013.12.30
クリニックだより 今年の10大ニュース(2013年度版)
職員の投票による「2013年版いたやどクリニック10大ニュース」を発表します。
第1位:事務長交代。三好事務長お疲れ様でした。
そして協同病院でもがんばってください。
第2位:空調壊れる、内視鏡壊れる、スパイロ壊れる、
院長の口癖は、「今日は何が壊れたの?」
第2位:西側ドアガラス破損事件
第4位:堤看護師、渾身の増資袋作成、実人数では、月間目標達成!
第5位:尾崎検査技師、今年いっぱいで協同病院に移動。
クリニックのさまざまな取り組みに積極的に参加するとともに。
チーム医療でも連携を密に取り組んでいただき大変心強かったです。
第6位:敷居の低いクリニックを目指して、公開講座2か月に1回開催
第6位:鳥居さん、協同病院常勤配属おめでとう。
第6位:外来ボランティア、アンパンマンやドラえもん、ピカチューなど、
折り紙がどんどんパワーアップ。子どもたちに大人気
第6位:クリニックの看板リニューアル。
0歳から100歳までのクリニックをアピール。
第10位:安達師長、待合でヘッドスライディング。
第10位:食物アレルギー入学前説明会。
5回の実施で、245名が参加。
ことし一年、いろいろなことがありました。
来年も、よろしくお願いいたします。
2013年12月30日
いたやどクリニック小児科 木村 彰宏