カンガルーの小部屋

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  • 2012.09.13

    クリニックだより おはなしめいろ

    保育士さんの合同研究会に出かけた時に、「これは、なんだ」と感動し、

    衝動買いした「おはなしめいろ」

    額に入れて、お披露目です。

    ひらがなと、カタカナをたどって、ゴールをめざします。

    待合室に置くと、大好評。

    あれれれ、むかし子どもも、参加です。

    2012年9月13日

    いたやどクリニック小児科 木村 彰宏

  • 2012.09.12

    クリニックだより なんでもいらっしゃい

    クリニックの宴会は、女性陣が大活躍。

    ビールに、まっこり、焼酎、日本酒、

    「なんでも、いらっしゃい」。

    明日の診療も、ひとつ、よろしくお願いいたします。

    2012年9月12日

    いたやどクリニック小児科 木村 彰宏

  • 2012.09.12

    クリニックだより おもちゃ箱

    安川先生のマイブームは、「モッコウ」です。

    「モッコウ」って、「木工」と書きます。

    そう、あれ、あれですよ。

    木を切って、椅子や、額縁を作る、夏休みの宿題みたいなものです。

    クリニックからの、プレゼントは、「大工道具箱」

    なかみは、紙製の道具一式です。

    のこぎりに、ハンマーなど、

    事務の、鳥井さんの、手作りです。

    さっそく、みんなの「おもちゃ箱」になりました。

    2012年9月12日

    いたやどクリニック小児科 木村 彰宏

  • 2012.09.12

    クリニックだより 団子3兄弟

    9月11日、安川先生の「定年をお祝いする会」が開かれました。

    安川先生、長い間、ご苦労様でした。

    祝う会のクライマックスは、記念品贈呈です。

    各職場から、心をこめたプレゼント。

    おやおや、3人並ぶと、なつかしさを感じます。

    むかし流行った「団子3兄弟」

    こんなところで、働いていたのですね。

    2012年9月12日

    いたやどクリニック小児科 木村 彰宏

  • 2012.09.06

    クリニックだより  イラスト選考会

    9月4日、「カンガルーのポケット」本の、イラスト原稿選考会を行いました。

    275枚の応募から、5名の委員で、90枚を選抜。

    出版社に渡しました。

    印刷のしやすさを考慮して、さらに50枚に絞り込みます。

    本の出来上がりは、11月になると思います。

    どんな本になるか、いまから楽しみです。

    2012年9月6日

    いたやどクリニック小児科 木村 彰宏

  • 2012.08.31

    クリニックだより 夕涼みの会

    8月28日、クリニックで「夕涼みの会」を開きました。

    クリニックの近くにある医療生協の支部の組合員さんと、職員が集まりました。

    飛松・大田・蓮池・五位の池・離宮支部のみなさんです。

    持ち寄った食べ物と、ビールで乾杯!

    〆は、大ビンゴ大会。

    なんと私は最速で「ビンゴ」

    大きなスイカをおみやげに、意気揚々と帰りました。

    家族のコメントは、「そんなところで、運を使わないで」

    それはそうなんですが、とてもめでたい「夕涼みの会」でした。

    2012年8月31日

    いたやどクリニック小児科 木村 彰宏

     

  • 2012.08.27

    クリニックだより 今年もお医者さん

    8月26日、お仕事体験:オープンクリニックを開きました。

    今年のテーマは、「心臓をもっと知ろう」

    常盤大学の学生さんから、心臓の講義を受けた後、いよいよ実習です。

    心エコー、心電図測定、血圧測定と、実習が続きます。

    仕上げは安川副院長による、クイズ大会。

    一日こってり学習しました。

    参加者は、子ども20名、保護者15名、学生さん7名、職員11名と、

    満員御礼となりました。

    準備の中心役をしていただいた新田さん、

    お忙しい中を特別参加していただいた、安川先生、田村先生、

    常盤大学の学生さん、指導の先生、

    そして参加していただいた子ども達と保護者の方に、感謝いたします。

    2012年8月27日

    いたやどクリニック小児科 木村 彰宏

  • 2012.08.06

    クリニックだより いのりの夏

    8月6日は、広島被爆67回目の朝です。

    それに先立ち、8月3日、原水爆禁止世界大会に参加される方の、激励会を開きました。

    クリニックを代表して、今年参加されるのは鳥井さん。

    坂井医師より、千羽鶴が託されます。

    安川副院長からは、特大の参加券が手渡され、決意の言葉が続きます。

    熱中症に気をつけて、いろんな出会いを大切にしてくださいね。

    2012年8月6日

    いたやどクリニック小児科 木村 彰宏

  • 2012.08.01

    クリニックだより おまけはなんですか

    事務の小林さんには、事務長さんから、おまけのプレゼント。

    なかみは、健康手帳です。

    クリニックの「相談大臣」を勤められる小林さん。

    健康に気をつけられて、これからもクリニックの相談活動、

    よろしくお願いいたします。

    2012年8月1日

    いたやどクリニック小児科 木村 彰宏

  • 2012.08.01

    クリニックだより ご苦労様でした

    7月31日、クリニックの「ごくろうさま会」が開かれました。

    先崎看護師さんと、事が務の小林さんが、停年を迎えられたお祝いです。

    小林さんには、赤いポロシャツがプレゼントされました。

    先崎さんには、ご主人からのメッセージを届けます。

    迎えに来られたご主人と、ツーショット。

    長年、医療生協の先頭を切って働いていただき、ありがとうございました。

    ご夫婦とも、お元気で、仲良くお過ごしください。

    2012年8月1日

    いたやどクリニック小児科 木村 彰宏

  • 2012.07.27

    クリニックだより オープンクリニック参加者募集中

    いたやどクリニックお仕事体験を開きます。

    昨年に続き、2回目の企画です。

    日時:2012年8月26日(日)1030~

    場所:いたやどクリニック

    内容:君の身体の事を詳しく知ろう

    心臓のお話や、心電図、心エコーを操作します。

    募集人数:5歳以上の子ども 20名

    参加費:500円

    申し込み:いたやどクリニック小児科 078-621-9952

    締め切り:8月18日(土)

     

    申し込み用紙は、クリニック外来に置いてあります。

    お電話での申し込みも歓迎です。

    2012年7月27日

    いたやどクリニック小児科 木村 彰宏

  • 2012.07.23

    クリニックだより 本日限定

    お泊り理事会の、シメに出されたフルーツ。

    細かく切って、ごはんにのせて、

    「メロン丼」の誕生です。

    期間限定、神戸発。

    試食は、もちろん若手職員から。

    食べると、なかなかいける、お味です。

    みなさんもひとつ、いかがでしょうか。

    2012年7月23日

    いたやどクリニック小児科 木村 彰宏

  • 2012.07.22

    クリニックだより 歯科ピラミッド

    7月21日、神戸医療生協の泊りがけ理事会が開かれました。

    難しい会議のあとは、楽しい夕食会。

    お酒も入り、院所ごとに、余興を披露します。

    4つある歯科診療所の事務長さんは、ピラミッド作りに挑戦です。

    力を合わせて、抜け落ちないように。

    ここでも、女性の事務長さんがトップ役です。

    2012年7月22日

    いたやどクリニック小児科 木村 彰宏

  • 2012.07.20

    クリニックだより 備えあれば

    梅雨も明け、気になるのが「計画停電日」

    実施されると、自家発電で非常灯やエレベーターはを維持するとして、

    医療機器が使えなくなり、大幅な診療制限を受けることになります。

    検査やレントゲン、事務処理、照明 などなど、

    真っ暗の中で、どこまで診療が続行できるのか、不安が残ります。

    そこで登場したのが、カセットボンベ式小型自家発電。

    小型ながら、カセットボンベ2本で、60分の出力が可能です。

    届いた機械の説明を受けながら、さっそく試運転。

    音が少々うるさくて、室内での運転には不向きです。

    それでも強力な助っ人登場。

    熱い夏を前に、備えます。

    2012年7月20日

    いたやどクリニック小児科 木村 彰宏

  • 2012.07.17

    クリニックだより さようなら原発番外編

    帰りの新幹線。

    Aさんと、Bさんの腕を、比べっこ。

    Aさんの腕は、かわいそうなぐらいに、真っ赤です。

    お隣のBさんは、ふつうの事務職の腕の色。

    違いは、日焼けどめクリームの使用の差。

    「備えあれば、憂いなし」

    今回の腕試しは、Bさんの完勝です。

    2012年7月17日

    いたやどクリニック小児科 木村 彰宏

  • 2012.07.17

    クリニックだより さようなら原発⑤

    木陰の道を、車椅子に乗って登場されるのは、瀬戸内寂聴さん。

    90歳のご高齢を押しての、参加です。

    「こんなにたくさんの人に会えてうれしいです。5月で90歳になりました。100年前、自由を奪われた時代がありました。過去の人たちが苦労して、自由を守ったから今日があるのだと思います。いま原発をとめる、政府の方向をかえることになるか、わかりません。

    それでも集まらなければならない。たとえ相手が聞かなくても言い続けましょう。」

    言い続けること、伝え続けること。

    寂聴さんの気持ちは、衰えることはありません。

    2012年7月17日

    いたやどクリニック小児科 木村 彰宏

  • 2012.07.17

    クリニックだより さようなら原発④

    公園の中を、さっそうと歩かれるのは、内橋克人さん。

    日本を代表する経済評論家です。

    「さようなら原発10万人集会」では、次の様に発言されました。

    「あふれ出る参加者の勇気ある『さようなら原発』の声が、ゆがんだ社会をただすもっとも大きな、確かな力になっていくでしょう。国民の合意なき国策はさようなら、と声をあげ続けなければなりません」

    17日朝に放映された報道番組を、心待ちに見ました。

    多くの番組では、17万人を超える「さようなら原発集会」の様子は、大きく取り上げられることはありませんでした。

    これが、この国の今です。

    福島で被災された方の無念さを思い、子ども達の未来を思う時、

    あきらめないで、「さようなら原発」と、

    声をあげ続けることこそが、とても大切だと思いました。

    2012年7月17日

    いたやどクリニック小児科 木村 彰宏

  • 2012.07.17

    クリニックだより さようなら原発③

    パレードは、新宿駅までのコースです。

    ゆっくりと歩くので、歩いても歩いても、駅に着きません。

    途中の車の中から、くろワンちゃんがお出迎え。

    暑いさなかに、ご苦労様。

    家族づれの参加者は、お手製のプラカード。

    さっそく即席インタビューを試みます。

    子どもをまもれ!

    未来をまもれ!

    わたし達の願いは、青空に響きます。

    2012年7月17日

    いたやどクリニック小児科 木村 彰宏

  • 2012.07.17

    クリニックだより さようなら原発②

    7月16日の集会には、クリニックから、5名が参加。

    松永団長のもと、一糸乱れぬ集団行動をとります。

    ○○さんが、いない。

    △△さんが、消えたと、団長さんは、大忙し。

    さあ、パレードに出発です。

    2012年7月17日

    いたやどクリニック小児科 木村 彰宏

     

  • 2012.07.17

    クリニックだより さようなら原発①

    7月16日、「さようなら原発10万人集会」に出かけました。

    会場は、東京の代々木公園です。

    梅雨の合い間の、晴れ渡った1日。

    気温は、ドンドン上がります。

    メイン会場は、ひと、ひと、ひと。

    木陰を求めて大移動。

    さようなら原発。

    わたし達は、あなたに頼らない生活を展望します。

    2012年7月17日

    いたやどクリニック小児科 木村 彰宏

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