クリニックだより 新聞に載ったよ
みんなからいただいた、「君が疑問に思っていること」
クリニックの壁に張り出しているのを見た記者さんが、
新聞の記事にしてくれました。
11月27日、神戸新聞の朝刊です。
昨日の新聞だけど、手に入ったら是非見てくださいね。
2021年11月28日
いたやどクリニック 木村彰宏
みんなからいただいた、「君が疑問に思っていること」
クリニックの壁に張り出しているのを見た記者さんが、
新聞の記事にしてくれました。
11月27日、神戸新聞の朝刊です。
昨日の新聞だけど、手に入ったら是非見てくださいね。
2021年11月28日
いたやどクリニック 木村彰宏
5才の男の子の双子さん
「おとうさんは、子育てのお手伝いはしてくれるのかな」とお聞きすると、
「おふろに入れてくれるし、ご飯も食べさせてくれるし」
「かんたんなお料理も作ってくれます」と、おかあさん
「よかったね」と答えると、「当たりくじです」
「どこで、みつけたの?」と、深追いすると、
「前世の行いが、よかったんです」と、うれしそうなお答え。
いつまでも、おしあわせにと願いました。
2021年11月27日
いたやどクリニック 木村彰宏
あさはやくの おさんぽは
おそらが ピンクにそまります。
たかい たてものの てっぺんに
はとさんが いっぱい とまってます
「いち にい さん・・」
おとうさんと かぞえると 22にん
「たかみのけんぶつ」じゃなくって、「はとみのけんぶつ」ですね。
2021年11月26日
いたやどクリニック 木村彰宏
11月24日 神戸市の1才半健診に出かけました。
来られるのは、1才6カ月から、1才8か月の幼児さん。
病気はないか、しっかり歩けているか、笑顔がみられるか
そして、言葉が出ているか
いくつかのチェックポイントを、短い時間で確認していきます。
気になるのは、言葉数が少ない乳児さんが多いこと
前回の健診でも気になりましたが、ほかの同世代の子どもとふれあう機会が少ないこと
公園に出かける機会が減り、出かけても一緒に遊ぶ子供がいない
祖父母とのかかわりも、減っているようです。
言葉は、楽しい体験が、思わず声になって現れるもの。
コロナ禍で生まれ育ってきた乳児さんの、これからが心配です。
2021年11月25日
いたやどクリニック 木村彰宏
さむくなると こうえんが あきのいろに かわります。
いつもは あるいていた こうえんだけど
いまは、おとうさんが だっこして つれてってくれます。
きいろや あかや、オレンジのいろ
いろんないろが、ぼくの からだにとびこんで
げんきがはいってくるのを かんじます。
もうすぐ ふゆが やってきます。
2021年11月24日
いたやどクリニック 木村彰宏
友だちとの待ち合わせに、三宮に出かけます。
いつもは駅と、会場との間を、最短距離での移動ですが、
今日は、生田さんにまわります。
大きな鳥居をくぐり、神殿前で頭を下げて
元気に暮らせていることの、感謝の気持ちを伝えます。
おひさしぶり 生田さん。
これからもお見守りくださいね
2021年11月23日
いたやどクリニック 木村彰宏
モンゴメリさんの「アンをめぐる人々」(新潮文庫)を、読みました。
赤毛のシリーズの8巻目。
アヴォンリーに暮らす人々の中でおきる恋愛劇
多くは奇跡のハピーエンドで
また、ほろ苦く
喜びと哀しみの中で、歌い踊り
学会発表の準備や、ハッちゃんの病気、ワクチン集団接種会場への出務
いろいろなことがあっても、いつもリュックに連れ歩いていた2か月余り
そろそろアンとも、おわかれをするときがきたようです。
2021年11月22日
いたやどクリニック 木村彰宏
4才の男の子の左足に、5台の新幹線が停車中。
右足のホームには、1台も停まっていません。
もしかして、右足のホームは在来線
左足ホームは、新幹線。
右足ホームは、普通電車なら、走りにくいだろうなって、思います。
こけないように、気を付けてくださいね。
2021年11月21日
いたやどクリニック 木村彰宏
11月19日の夜は、皆既月食
夜間診が落ち着いていたので、5人兄弟と「月食ツアー」に出かけます。
階段を3階まで登り、屋上から東の空を見ると、
淡い色の月食が
みんなでお写真をとり、手を合わせてお願い事をします。
わたしの願いは、「ハッちゃんが元気で、長生きしますように」
月食に願いが届きますように、
2021年11月20日
いたやどクリニック 木村彰宏
11月18日 おかあさんの勉強会を開きました。
ことし最後の勉強会は、自然学校の準備、コロナ禍でのいじめがテーマ
子ども達のまわりに いろいろな課題が現れます。
年内の勉強会はこれでおしまい
次回は、2022年1月6日にお会いしましょう
2021年11月19日
いたやどクリニック 木村彰宏