2023.02.11
南杏子先生の「ブラックウェルに憧れて」(光文社文庫)を読みました。
大学を退官する教授とその教え子で、女性医師として活躍する4人の同級生の物語
20年近くの時を経て、眼科医、健診医、エスコートドクター、新生児科医として生きる
彼女らの前に立ちふさがる、きびしい現実
悩み苦しみ、それでも患者さんのためにと、立ち上がる女性たちの姿に
身が引き締まる思いがします。
毎日をそれなりに過ごすことに満足しないで、
まだまだやりたいこと、やり残したことに挑んでみようという
勇気を与えてくれる1冊です。
このところ、いろいろな分野の新書に手を伸ばし、
知的好奇心が満たされていましたが
小説も、いいものですね。
2023年2月11日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏

2023.02.10
2月9日 定例の兵庫小児アレルギー研究会に参加しました。
309回目は、西神戸医療センター皮膚科の鷲尾健先生のご講演です。
アトピー性皮膚炎の全身療法と題して、
皮膚で起きている免疫学的な変化
心や日常活動に及ぼす悪影響
鼻炎や喘息との関係など、トータルに診断し、トータルに治療を試みられます
アレルギー科医師の原点に戻るようなご講演に
深い感銘を受けました。
鷲尾先生、ありがとうございました。
2023年2月10日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏

2023.02.09
お昼休みに、今日オープンしたばかりの駅前スーパーに行きました。
初日のために、大勢のお客さんでしばし入場制限
積まれている商品を手に取って、買い物かごに
非常食用にとカップ麺、お昼のお味噌汁、缶コーヒーとお菓子少々
持って行った袋いっぱいに詰め込んで、
クリニックに帰還します。
安いのか高いのか、とりあえずの偵察買い物
商店街の人の流れが、良いように変わるといいのですが
2023年2月9日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏

2023.02.08
恵方巻の後は、かんがるうっこと豆まきをします。
はじめはおとなしく「鬼は外、福は内」
そのうち相手にめがけて「おにはそと」
部屋に入ると、年の数だけ豆を数え、ゆっくりと食べます。
1粒に1年の思い出が、
20粒の時は、何をしてたかな
40粒の時はどうしてただろう
そして、60粒を超えるころにはおなかがいっぱい
節分は、満腹になる日ですね。
2023年2月8日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏

2023.02.07
小林美希さんの「年収443万円・安すぎる国の絶望的な生活」(講談社現代新書)
を読みました。
電気代、ガス代、生鮮食料品、みそ、しょうゆ
値上げのニュースを聞かない日はありません。
その国で暮らす人々は、ペットボトルのお茶を買わずに水筒を持参し、
ケーキや、スタバは高根の花
街には非正規社員があふれ、コロナ禍で失業者も増えています。
若者はその日の暮らしに忙しく、
結婚する資金もなく、子育てしようにも教育費が重くのしかかります。
小林先生は、生活者の生の声に耳を傾けられ
就職氷河期を過ごした、もはや若者とは言えない世代の声を書きとめられます。
胸が痛くなるような現実
その現実から目をそらすまいと、誓いを新たにさせる1冊です。
2023年2月7日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏

2023.02.05
3さいのおんなのこは、ほいくえんのかえりです。
えんでつくった「おにさんのおめん」をかぶって、しんさつします。
まあるくて、かわいくて すこしもこわくはないから、
すぐに おともだちに なれそうですね。
2023年2月5日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏

2023.02.04
節分の日といえば、恵方巻
6本買い込んで、念入りに恵方を探します。
今年の恵方は、南南東
かんがるうっ子は、スマホで方位磁石を取り出して、
時間をかけて、南南東を割り出します。
あまりに時間をかけるので、いつ食べられるのかと心配になります。
ようやく方角が決まり、お願い事を念じながら、のどに詰めないようにかぶりつきます。
無事食べ終えて、お茶をのみ、ほっと一息
みんなの願い事がとどきますように
2023年2月4日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏

2023.02.03
島宗理先生の「使える行動分析学」(ちくま新書)を読みました。
行動分析学を用いて、自分の課題を明らかにし、それに介入して解決していく
精神論ではなく、行動の後に生じる随伴性をもとに整理する
ただ、実生活上の課題になると、いろいろな因子が絡み合い、
複雑になりすぎて、行動を起こす前にためらってしまいそうです。
まだまだ理解不足
もっと、消化する必要があると思いました。
2023年2月3日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏
