かんがるうっ子 ぷりんプリン
おかあさんへのおみやげに、プリンを買いました。
並んでいたのは、小 中 大の3種類
ここは話題作りにと、大プリンを注文します。
小プリンの×5倍の大きさを、みんなで分けると おなかいっぱい
しばらくは、かんがるうっ子のおうちは、プリン休刊日です。
2022年6月17日
いたやどクリニック 木村彰宏
おかあさんへのおみやげに、プリンを買いました。
並んでいたのは、小 中 大の3種類
ここは話題作りにと、大プリンを注文します。
小プリンの×5倍の大きさを、みんなで分けると おなかいっぱい
しばらくは、かんがるうっ子のおうちは、プリン休刊日です。
2022年6月17日
いたやどクリニック 木村彰宏
5才の男の子は、診察室に入るなり、
おもちゃ箱の中から、取り出します。
「ゾウムシみつけ」と、うれしそう。
虫が大好きな男の子は、この間も裏山で「ぞうむし」を見つけたといいます。
「どれぐらいの 大きさなの」って尋ねると、
「これぐらい」と、両手で15cmほどの大きな形を作ります。
本当は大きいものでも1cmほど
カブトムシの仲間だそうです。
裏山で虫をさがして、おうちの図鑑で調べて、楽しいですね。
2022年6月12日
いたやどクリニック 木村彰宏
5才の男の子のマスクは、イエロー
図柄は、戦隊もの
それとも ドクターイエロー・バージョンですか
男の子のブームが分からないので確かめると、
「しんかんせん」
謎解きが終わり、安心して診察をはじめます。
2022年6月11日
いたやどクリニック 木村彰宏
6月9日 兵庫小児アレルギー研究会の例会を開きました。
302回目のテーマは、「思春期のアレルギー疾患」
講師役はなんと、カンガルーです。
アトピックマーチ、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎
喘息、食物アナフィラキシー
そして、思春期の子どもをおとなの診療へとつなげる課題
100枚のスライドを使い、100分近くお話させていただきます。
聴かれている先生方のお疲れが、WEB越しに伝わります。
連休まえから準備を進め、一番の残念は小説が読めなかったこと。
さあ、これで買いためた小説を読んでいきましょう
2022年6月10日
いたやどクリニック 木村彰宏
青山美智子さんの「猫のお告げは樹の下で」(宝島文庫)を読みました。
訪れる人も限られている、神社には
不思議な猫が出没します。
神社を訪れる人が、その猫に出合うと、
短い言葉が書かれた木の葉が、舞い降りてます。
「ニシムキ」「チケット」「ポイント」「タネマキ」
「マンナカ」「スペース」「タマタマ」
その言葉に導かれるかのように、世界は変わり始めます。
青山美智子さんの短編集2冊目です。
2022年6月9日
いたやどクリニック 木村彰宏
6月7日 神戸市の1才半健診に出かけました。
かんしゃく持ちの子ども、歯磨きを嫌がる子ども
嫌な場面で耳をふさぐ子ども、走り回る子ども
発達特性があるのか それともまだ大丈夫なのか
判断に苦しみます。
おかあさんの不眠、家族全員が夜型の子ども
家族の暮らし方も、見え隠れします。
短い出会いですが、みんなすくすくと大きくなってねと
エールを送ります。
2022年6月8日
いたやどクリニック 木村彰宏
かんがるうっ子のおうちに、ウオーターサーバーがやってきました。
学校から帰ってきたかんがるうっ子は、興味津々
冷たいお水と、あったかいお水と
ボタン一つで切り替わります。
これから蒸し暑い季節が続きます。
水分をしっかりとって、暑さに負けないようにしましょうね。
2022年6月7日
いたやどクリニック 木村彰宏
雨のあさは、に駐車場を歩きます。
かたつむりさんが足元を歩いていないかのチェックです。
今朝の発見は、かたつむりさん4人
指でつまんで、草むらへお帰りしてもらいます。
雨が続く朝は、ひとつお仕事がふえてしまいます。
2022年6月6日
いたやどクリニック 木村彰宏
6月5日 長田区のコロナワクチン集団接種会場に出かけました。
4回目の接種券が発送中なので、予約はゆったり
講演のスライド作りに時間を当てることができました。
会場から、鉄人公園に出ると、人だかり
くつマーケットが開かれています。
鉄人用のくつも販売しているのかと、気になりました。
2022年6月5日
いたやどクリニック 木村彰宏
1年生の女の子に、「学校で友だち何人できたかな」と尋ねると
「9にん」と答えます。
「だったら、あと91人だね」とおしえます。
次の1年生の女の子の答えは「6にん」
「だったら、あと94人だね」と、目標を伝えます。
ちなみに先生の親友は、○△人ですよ
2022年6月4日
いたやどクリニック 木村彰宏