カンガルーの小部屋

2022.09.04

聴診器のむこうに ニュースタイルの

13才の男の子は、テニスの練習で真っ黒に日焼けしています。

「日傘をさしながら、テニスしたら」と提案すると

「無理です」のひとこと

「だったら、ラケットに布を張って、日よけにしたら」と再提案すると、

これも「無理です」と却下されてしまいます。

地球温暖化にあわせて、ニュースタイルのテニスもありだと思うのですが。

2022年9月4日

いたやどクリニック 木村彰宏

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2022.09.03

聴診器のむこうに 兄弟カワウソ

5才の男の子は、カワウソのTシャツ

あとからやってきた1才半の弟くんも

カワウソのTシャツ

ふたりが仲よく遊んでいる姿を見ると、

水族園に来たような気持ちがします。

カワウソも、兄弟くんも、とってもかわいいですよ

2022年9月3日

いたやどクリニック 木村彰宏

夏2022.07.06  (18) 夏2022.07.06  (26)

2022.09.02

聴診器のむこうに クラブカースト

中学生の男の子は、水泳部に入り、肩幅も広くなりおとなの姿に

「キャー、かっこいい」って、女子から言われるでしょとたずねると、

「ほかにも、かっこいい人 たくさんいます、サッカー部とか」

「そしたら、卓球部と水泳部とは、どっちがうえ」と尋ねると

速攻で「水泳部です」

「テニス部と比べたら」の質問には

ゆっくり考えて、「テニス部です」

なるほど、なるほど

学校のクラブには、微妙なカーストがあるんですね。

2022年9月2日

いたやどクリニック 木村彰宏

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2022.09.01

カンガルーの本棚 変わるものと変わらないものと

三上延さんの「同潤会代官山アパートメント」(新潮文庫)を読みました。

19年からはじまる4世代の物語、

関東大震災、戦争、バブルの崩壊、そして、阪神淡路大震災

歴史の大きな流れの中で翻弄されながら、

変わるものと、変わらないものと

アパートメントとともに、家族のささやかな歴史が刻まれていきます。

2022年9月1日

いたやどクリニック 木村彰宏

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2022.08.31

聴診器のむこうに オータニさん

7才の男の子は、真っ赤なユニフォーム

背中には「17OHTANI」の文字が

選手名鑑から目を話さずに、「日本のチームではヤクルト、村上」といいます

家では、牛乳パックで作ったバットを振り回し、

すっかり野球沼に、はまっています。

おとうさんとおかあさんも、野球大好きとか

家族仲よく オータニさんと、叫んでくださいね。

2022年8月31日

いたやどクリニック 木村彰宏

夏2022.08.30  (2) 夏2022.08.30  (1)

2022.08.30

聴診器のむこうに みずポケ一式

6才の男の子は、ポケモン図鑑を買ってもらって うれしそう。

ページを開いては、名前を言います。

よく見ると、Tシャツの図柄も、「みずポケモン」

「くさポケモン」に弱いから、草むらには注意してねと伝えます。

ポケモンで遊んで、カタカナ全種類、ゲットだぜ。

2022年8月30日

いたやどクリニック 木村彰宏

夏2022.08.10  (3) 夏2022.08.10  (4)

2022.08.29

カンガルーの本棚 やらまいか

伊吹有喜さんの「なでし子物語地の星」(ポプラ文庫)を読みました。

子どもが生まれ、働き始めた耀子

高齢化をたどる山村で、自分ができること、

じぶんがやりたいことを模索します。

「やらまいか」

まわりを励まし、自分を励ます言葉とともに、

耀子は、おとなの女性へと育っていきます。

時代の流れの中で、力強く生きようとする耀子が、輝きます。

大河小説の3巻目は、心に響く1冊です。

2022年8月29日

いたやどクリニック 木村彰宏

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2022.08.28

カンガルーの輪舞曲 顔はみえないけれど

8月27日 西宮の保育士さんと食物アナフィラキシーの研修をしました。

当初予定されていた会場での研修は難しく

WEBを使っての会となりました。

1330から1630までの3時間、

短い休憩をはさんでのロングラン

みなさま お疲れさまでした。

2022年8月28日

いたやどクリニック 木村彰宏

夏2022.08.28  (48) 夏2022.08.28  (47)

2022.08.27

散歩のたのしみ 今年も会えたね

2つの小学校での講演会場を移動する時に、

おなじみの公園を通ります。

パンダ君と、カンガルーちゃん

今年も待っててくれました。

覚えていてくれて、ありがとう。

元気で、お話をしてくるからね。

2022年8月27日

いたやどクリニック 木村彰宏

夏2022.08.25  (41) 夏2022.08.25  (61)

2022.08.26

カンガルーの本棚 旅立ちの日に

伊吹有喜さんの「なでし子物語天の花」(ポプラ文庫)を読みました。

高校を卒業する前に、耀子は誰にも告げず家をでます。

車窓を見つめるうちに、ともに過ごした少女時代の思い出がよみがえります。

誰にも愛されない、だれも頼ることができない耀子

不安の中で物語は進んでいきます。

大河小説の2巻目も、つらくなる思いがする1冊です。

2022年8月26日

いたやどクリニック 木村彰宏

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