聴診器のむこうに ディズニー一色
5才の女の子は、ディズニー一色
ドレスは、アナと雪の女王
くつしたは、バンビとうさぎ
くつは、なんだろう
東京のディズニーランドには行けないけれど
「DVDで楽しんでます」とのこと。
大きくなったら、どんなプリンセスになるのか、楽しみですね。
2022年2月23日
いたやどクリニック 木村彰宏
5才の女の子は、ディズニー一色
ドレスは、アナと雪の女王
くつしたは、バンビとうさぎ
くつは、なんだろう
東京のディズニーランドには行けないけれど
「DVDで楽しんでます」とのこと。
大きくなったら、どんなプリンセスになるのか、楽しみですね。
2022年2月23日
いたやどクリニック 木村彰宏
今日は2が6つつく、にゃんこの日
12才の女の子のカルテを開くと、
白米、小麦の書き込みが
食物アレルギーは、なかったはずなのにと確認すると
かいネコちゃんの名前とか
白米ちゃんには、頭に少し茶色の毛付き
白米の胚芽部分にあたるのかな
カルテ記載は、もう少し丁寧にすることを学びました。
2022年2月22日
いたやどクリニック 木村彰宏
駐車場のそばの梅のつぼみが膨らみ、かわいい花が咲き始めました。
寒波が押し寄せて、吹く風に切られるような寒さが続きますが、
はるは、もうそこまで来ています。
2022年2月21日
いたやどクリニック 木村彰宏
5才の男の子は、透明な刀を持って登場します。
朝ドラの主人公「大月ひなた」の、男の子バージョンです。
「この刀は、振ると光るのですか」と、尋ねると
「これって、シャボン玉なんです」と、おかあさん
それを聞いて、安心とがっかり感が交錯する
不思議な気持ちになりました。
2022年2月20日
いたやどクリニック 木村彰宏
今日は「二十四節供」の2番目の「雨水」
「降る雪が雨に変わり、雪解けが始まる時期」
この日におひなさまを飾りはじめると
良縁に恵まれるという言い伝えがあります。
COOPさんで買った「ひなあられ」を、
この日に飾ります。
かんがるうっ子は、定期テストの勉強で、
一日部屋にこもりきりです。
外は、一日雨が降り続いています。
2022年2月19日
いたやどクリニック 木村彰宏
ナナもハッちゃんもいなくなり、
朝夕のお散歩も、しなくなりました。
ふと 通りに面した庭を見ると、
スイセンが、白い顔をのぞかせています。
寒さの中にも、春の足音が
もう少し 外に出るのを楽しみましょう
2022年2月18日
いたやどクリニック 木村彰宏
クリニックのスタッフから、チョコやおかきをいただき
意気揚々と帰宅したカンガルー
待っていたのは、くまちゃんケーキ
リモート授業の中、ケーキ屋さんまで、買いにいってくれたようです。
かんがるうっ子が選んだのは、子どもむけのくまちゃんケーキ
少し複雑な気持ちになりながらも
おいしくいただきました。
ありがとう
2022年2月17日
いたやどクリニック 木村彰宏
6才の男の子は、金色にかがやく、大恐竜
この子もやっぱり、「Roooar」と吠えています。
こんな大恐竜のあとしまつなら、
みんなが奪い合って、心配ないでしょうけどね。
2022年2月16日
いたやどクリニック 木村彰宏
森沢明夫さんの「ぷくぷく」(小学館文庫)を、読みました。
主人公は、まあるい金魚鉢の中で暮らす琉金の「ゆき」
ご主人の「イズミ」との二人暮らしの物語
「違いと、嫌いとは別物」
「こころは傷つかない、ただ、磨かれるだけ」
物語のなかから、珠玉の言葉が語りかけます。
こころが前むきになれる1冊です。
2022年2月15日
いたやどクリニック 木村彰宏
1年生の男の子は、むかしの小学生がかぶっていた帽子で登場します。
「通ってる小学校の制服なの?」と尋ねると、
「この形の帽子が好きなんで、ネットで買いました」とおかあさん。
レトロな感じがする帽子をかぶって、登校しているそうです。
きりりとして、かっこよく
そういえば私も、中学生の時は丸刈り頭に、制帽子
昭和の時代を、なつかしく思い出しました。
2022年2月14日
いたやどクリニック 木村彰宏