2022.06.17
8才の男の子は、診察室に入るなり、九九の練習を始めます。
そこで、「カンガルー式九九」を教えてあげることにします。
「いちご、おいしい」「にく、たべたい」
「にしが、東の反対側」
男の子がマネをし始めるので
「ダメダメ、学校では禁止だよ」と伝えると、「なんで」と聞かれます。
少し困って「先生のように年をとると、認知症だねって許されるけど、
あなたは若いから、心配されるよ」と教えます。
カンガルー教室は、ハラハラどきどきです。
2022年6月17日
いたやどクリニック 木村彰宏

2022.06.15
13才の男の子の課題は、ゆで卵の負荷
今日の目標は、少し増やして20グラムに挑戦します
持って来てもらったゆで卵を、目分量でカットします。
重さを測ると、ぴったり20グラム
どや顔で、男の子に見せてあげます。
おとなになると、いろんなことができるようになるんですよ。
2022年6月15日
いたやどクリニック 木村彰宏

2022.06.14
5才の男の子のズボンは、シールを張り付けたニューファッション
診察中にも、シール模様は増えていきます。
そのうち、おかあさんのスカートにも、飛び火します。
お出かけの時には、道路にシールを張り付けながら歩くと、
帰り道に迷わなくて済みそうですね。
2022年6月14日いたやどクリニック 木村彰宏

2022.06.13
おかあさんへのおみやげに、プリンを買いました。
並んでいたのは、小 中 大の3種類
ここは話題作りにと、大プリンを注文します。
小プリンの×5倍の大きさを、みんなで分けると おなかいっぱい
しばらくは、かんがるうっ子のおうちは、プリン休刊日です。
2022年6月17日
いたやどクリニック 木村彰宏

2022.06.12
5才の男の子は、診察室に入るなり、
おもちゃ箱の中から、取り出します。
「ゾウムシみつけ」と、うれしそう。
虫が大好きな男の子は、この間も裏山で「ぞうむし」を見つけたといいます。
「どれぐらいの 大きさなの」って尋ねると、
「これぐらい」と、両手で15cmほどの大きな形を作ります。
本当は大きいものでも1cmほど
カブトムシの仲間だそうです。
裏山で虫をさがして、おうちの図鑑で調べて、楽しいですね。
2022年6月12日
いたやどクリニック 木村彰宏

2022.06.10
6月9日 兵庫小児アレルギー研究会の例会を開きました。
302回目のテーマは、「思春期のアレルギー疾患」
講師役はなんと、カンガルーです。
アトピックマーチ、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎
喘息、食物アナフィラキシー
そして、思春期の子どもをおとなの診療へとつなげる課題
100枚のスライドを使い、100分近くお話させていただきます。
聴かれている先生方のお疲れが、WEB越しに伝わります。
連休まえから準備を進め、一番の残念は小説が読めなかったこと。
さあ、これで買いためた小説を読んでいきましょう
2022年6月10日
いたやどクリニック 木村彰宏

2022.06.09
青山美智子さんの「猫のお告げは樹の下で」(宝島文庫)を読みました。
訪れる人も限られている、神社には
不思議な猫が出没します。
神社を訪れる人が、その猫に出合うと、
短い言葉が書かれた木の葉が、舞い降りてます。
「ニシムキ」「チケット」「ポイント」「タネマキ」
「マンナカ」「スペース」「タマタマ」
その言葉に導かれるかのように、世界は変わり始めます。
青山美智子さんの短編集2冊目です。
2022年6月9日
いたやどクリニック 木村彰宏

2022.06.08
6月7日 神戸市の1才半健診に出かけました。
かんしゃく持ちの子ども、歯磨きを嫌がる子ども
嫌な場面で耳をふさぐ子ども、走り回る子ども
発達特性があるのか それともまだ大丈夫なのか
判断に苦しみます。
おかあさんの不眠、家族全員が夜型の子ども
家族の暮らし方も、見え隠れします。
短い出会いですが、みんなすくすくと大きくなってねと
エールを送ります。
2022年6月8日
いたやどクリニック 木村彰宏
