散歩のたのしみ トラじゃないもん
出勤時間に、クリニックの前に収集車
黄色の車体に縞模様
今年の干支にちなんだ模様です。
どんな顔かなと楽しみにして、前にまえると
「うりぼー号」の文字
これは、トラじゃないもん
期待が大きかっただけに、がっかり度もMAXな朝でした。
2022年2月3日
いたやどクリニック 木村彰宏
出勤時間に、クリニックの前に収集車
黄色の車体に縞模様
今年の干支にちなんだ模様です。
どんな顔かなと楽しみにして、前にまえると
「うりぼー号」の文字
これは、トラじゃないもん
期待が大きかっただけに、がっかり度もMAXな朝でした。
2022年2月3日
いたやどクリニック 木村彰宏
保育園の広場に、みなれた3人組
バイキンマンが先行し
アンパンマン メロンパンナちゃんが続きます。
子ども達を守るため、寒さにも負けないで頑張ります。
写真を撮ってるわたしは、変なおじさんに見られてるのかな
2022年2月2日
いたやどクリニック 木村彰宏
遠田潤子さんの「ドライブインまほろば」(双葉文庫)を、読みました。
ドライブインを営む比奈子のもとに、男の子と女の子が逃げてきます。
過酷な運命を背負った男の子は、
10年に一度現れ、それを見た者はもう一度生まれ変わることができるという
「10年池」を探します。
男の子を追う男と、男の子を守ろうとする比奈子との間に生まれる共感と否定
家族の再生を願う作品です。
2022年2月1日
いたやどクリニック 木村彰宏
10才の男の子は、本を手にして登場します。
「何の本なの」と尋ねると「日本の昔話」
手提げ袋から、更に取り出して、3冊そろえて見せてくれます。
わたしも、4年生の時に厚さが10cmもある「世界名作童話」を買ってもらい、
繰り返し読んだことを思い出します。
本が好きな子どもとは、本とに気が合います。
時間がある時に、読書談義をしましょうね。
2022年1月31日
いたやどクリニック 木村彰宏
1月30日、医学部を受験する学生さんの模擬面接に出かけました。
コロナ感染の拡大を受けて、今回はWEB越しの面接です。
5名の受験生を、午前と午後の2組に分けて面接します。
患者さんに寄り添う医療をおこなうポイントは
コロナ禍での生活の変化をどう乗り越えてきたのか
など、ひとり10分の質問を投げかけます。
みなさん、考えながらも的確な答えを返され、
質問者が勉強させていただきました。
あとは体調に気を付けて、元気で楽しんでらっしゃいね
2022年1月30日
いたやどクリニック 木村彰宏
1月29日、女子短期大学の学生講義に出かけました。
スライドを使っての学習に加えて、
エピペン実習を取り入れたので、今回は対面授業を選びました。
感染対策に十分に注意しながら、100分あまり講義を進めます。
コロナ禍で、ともすれば後回しになりがちなアナフィラキシー対策
新入学、新入園を控えて、お話する声にも力がこもります。
卒業されたあと、新しい職場で今日に講義のことを思い出してくださいね。
おみやげにいただいた栗まんじゅうは、おいしくいただきました。
ごちそうさまでした。
2022年1月29日
いたやどクリニック 木村彰宏
7才の男の子のトレーナーは、おもしろい図柄
食パンの上に、ワンコが寝転んで
どうぞ、ボクを食べてねと言っているようです。
「これ きのう 半額で買ったトレーナーなんです」と、おかあさん
指でつついて、ワンコを起こしてもいいですか
2022年1月28日
いたやどクリニック 木村彰宏
持地佑希子さんの「七月七日のペトリコール」(集英社文庫)を読みました。
高校生の和泉の携帯に、不思議な電話がかかってきます。
それは、12年まえの自分からの電話
事故で亡くなった親友の命を救うため、
高校生の自分とともに、未来を変える行動をおこします。
現在と過去とを行き来する中で、
そして、その結末は・・
秘められた愛が、奇跡を引き起こします。
2022年1月27日
いたやどクリニック 木村彰宏
2才の男の子は、足を組んで座ります。
なんでかなと思って、わたしが腕を組むと
男の子も 腕を組みます。
もしかして、わたしのマネをしてるのかな
そこで、聴診器を首にかけてあげることにします。
これで、ちいさなお医者さんが完成。
「先生、よく効くお薬、出してくださいね」
2022年1月26日
いたやどクリニック 木村彰宏
小学6年生の男の子 お手製のカレンダーが届きました。
12か月の一枚一枚に、ニャンコのイラストがついています。
2000年バージョンから数えて、3作目
これで、ようやく2022年がはじまりました。
ありがとニャン
まってたニャン
2022年1月25日
いたやどクリニック 木村彰宏