聴診器のむこうに 恐竜だいすき
3才の男の子は、恐竜がだいすき
右手には アロザウルスのシール
左手には、ブラキオザウルスのフィギュア
はいているズボンも、恐竜がらです
将来は、恐竜みたいに元気な女の子と おつきあいしましょうね
がお~
2020年6月16日
いたやどクリニック 木村彰宏
3才の男の子は、恐竜がだいすき
右手には アロザウルスのシール
左手には、ブラキオザウルスのフィギュア
はいているズボンも、恐竜がらです
将来は、恐竜みたいに元気な女の子と おつきあいしましょうね
がお~
2020年6月16日
いたやどクリニック 木村彰宏
わたしとハッちゃんは、病院に点滴を受けに行きます。
車の中でのお写真は、
ハッちゃんは、横になって爆睡中の絵
わたしは、物陰から「家政婦のナナ」
どんな時にも、楽しめる おとうさんです
2020年6月15日
いたやどクリニック 木村彰宏
藤田紘一郎先生の「免疫力 正しく知って、正しく整える」(ワニブックス新書)を、読みました。
新型コロナウイルスの流行で、家庭の中で過す生活が続いています。
子ども達の肌は、日に焼けず白くなり、おなかもぽっちゃり気味
体力の低下が心配です。
藤田先生は、「私たち現代人は、たびかさなる病原体からの攻撃に負けず、命をつないできた祖先の生き残り」と言われます。
生まれながらに強靭な免疫力を持つ私たちが、どのような生活を心がけると良いのか
食生活、腸内細菌、生活リズムなどの視点から、注意すべき点を教えてくださいます。
発刊されたばかりの新書ですが、ご一読されてはいかがでしょうか。
2020年6月14日
いたやどクリニック 木村彰宏
長い間 学校がお休みになり
心配なのが 子ども達の体力低下
少しおなかがぽっちゃりとして来て、顔色も青白くなっています。
そんな中、6才の男の子は日焼けで真っ黒です。
「どうされたのですか?」とお聞きすると
「庭にテントを張って、遊んでいたんです」と、おかあさん
それは 素晴らしい
日光はビタミンDの合成に働いて、骨を強くし
睡眠のリズムを整えて、免疫機能を高めます。
この春一番の日焼け男の子に、拍手です。
2020年6月13日
いたやどクリニック 木村彰宏
わたしは、一躍有名になった「アマビエ」です
情報誌の表紙に載っている姿を、クリニックで見てもらうと
「これ、知ってる! アマエビでしょ」と、看護師さん
残念です、わたしは「アマエビ」では、ありません
「アマビエ」という、立派な名前がついてます。
今度間違うと、「天にかわって、お仕置きよ」
2020年6月12日
いたやどクリニック 木村彰宏
クリニックに出勤する前に、駅前の井戸書店さんに立ち寄ります。
新刊本をチェックした後、森店長さんにおすすめ本を尋ねます。
店長さんが取り出したのは、紙づくりのライオンさん
天井からは、ゾウさんやキリンさんも、ぶら下がっています。
差し出されたのは 小学館の「りったい新どうぶつ館」
きっちりと、子どもむけの本の宣伝です
「ライオンさんをクリニックに」といただいて、
診察時間のはじまりに遅れないように、本屋さんを後にしました。
2020年6月11日
いたやどクリニック 木村彰宏
公園に出かけると、コーンカップのおもちゃが
これは大変な展開になりそうな予感がします。
はじめの犠牲者は、ハッちゃんです
頭にコーンカップを一本乗せて「一角獣」
二本乗せて「鬼のつの」
次は私の番ですが、
背中に乗せて、「ふたこぶラクダ」
まるで、幼稚園児です。
はやく小学生レベルになってくださいね
おとうさん。
2020年6月10日
いたやどクリニック 木村彰宏
あさ あかるくなるのが はやいです。
おとうさんの おさんぽも はやいです。
ボクは ねむいけど おつきあいです。
こうえんに まあるいもの
クンクンすると、いつもボールと ちがいます
「ハッちゃん、これ、かみのテープで つくったみたい」
「1010こめ」は、「かみボール」って、なづけます。
2020年6月9日
いたやどクリニック 木村彰宏
クリニックの待合室の壁に貼り付けた漢字パズル
微妙に避けられている感じがします。
診察が終わり、診察室を出ると、
パズルの前に、真剣な3人組
悩んでいる割には、答えにたどりつかないようです。
しっかり悩んで、大きくなってくださいね。
2020年6月8日
いたやどクリニック 木村彰宏
神戸市の休日急病診療所にでかけました。
診療所に入られる前に、
防護服を着た看護師さんが症状を聞き取ります。
熱がある子どもさんは、特別な診察室に誘導します。
といっても、熱がある子どもさんは数人程度。
おなか風邪の子どもさんが、今日の中心です。
学校の分散登校がはじまり、
これから風邪も増えるのかなと思います。
2020年6月7日
いたやどクリニック 木村彰宏