2021.08.01
8月1日 気管支喘息の研修会に出かけました。
今回は、製薬メーカーさんの研修会
広い会場は、定員の4分の1以下の座席
早く会場入りしたので、わたしの咳は前から2番目
講師の先生のすぐ後ろです。
2つの講演が終わり、熊本大学の先生に質問をします。
喘息の自覚症状と、医師が考えるその人の重症度レベルとのギャップについて
成人期よりも思春期の子ども達の方が多いと思うのですが・・
適切な治療を目指しながら、悪化予防を考えて少し多い目の治療を考えたときに、
起こりうるデメリットとは何でしょうか
しろうとのような質問にも、講師の先生は一つひとつていねいにお答えいただき、
ありがたく思いました。
対面でお聞きできる講演会が安心して開かれる時期が来ることを、強く願いました。
2021年8月1日
いたやどクリニック 木村彰宏

2021.07.30
鎌田實先生の「ミッドライフ・クライシス」(青春出版社)を、読みました。
仕事や育児で頑張って走り続けてきた方が、
中年期にさしかかり、心身のバランスを崩してしまう危機。
鎌田先生は、ご自身の体験から危機を乗り越えて、
人生の後半戦に向かう処方箋を示されます。
いたやどの井戸書店の森店長さんに勧められ手に取った一冊ですが、
自分自身を振り返る、良い機会になりました。
2021年7月30日
いたやどクリニック 木村彰宏

2021.07.29
22歳のアニメクリエーターさんが
お約束の原画を持って来てくれました。
ファイルにはさんだ数枚の作品の中から
1枚を選び、診察室用にと、プレゼントしてくれます。
ネットにあげると、数万件リツイートした大切な作品とのこと。
クリニックの名物が、一つふえました。
ありがとうございます。
2021年7月29日
いたやどクリニック 木村彰宏

2021.07.28
テレビをつけると、どのチャンネルもオリンピックの競技中継一色
朝のニュースでは、他のニュースはそっちのけで
日本人選手の活躍が、くりかえしくりかえし放映されます。
アスリートの方たちが この日のために
どれだけの汗と涙を流されてきたのかと思うと、胸が熱くなります。
しかし、どこかで冷めた気持ちでいるわたしがいます。
この大会を開いていただいてありがとうと言う、感謝の言葉の裏側に
心ならずも新型コロナに感染し、命を絶たれたひと、後遺症に苦しむひと
生計が成り立たなくて困窮しているひとの姿を思い浮かべます。
そのひとたちが、これまでの人生で流した汗や涙のことを思います。
メダルを取ったアスリートの人生と、
市井の人々の人生との価値を比べることはできません。
現実にはメダルのひとつの重さに比べて、
ひとひとりの命の重さが、ないがしろにされているように思えてなりません。
どの命も、どの汗や涙も大切です。
テレビ越しに聞こえる解説者の絶叫に負けないよう、
コロナ感染で苦しむ人の小さな声に、耳を傾けたいと思います。
2021年7月28日
いたやどクリニック 木村彰宏

2021.07.25
鎌田實先生の「相手の身になる練習」(小学館Youth Books)を読みました。
鎌田先生は、諏訪中央病院で働かれていたお医者さん。
そして、日本や世界中を駆け巡りボランティア活動を続けれているお医者さんです。
題名から想像して、どんなに教訓的なことが書かれているのかと思っていましたが、
数ページを読むうちに、先生のさりげない一言の奥に、深い悲しみと喜びとが詰まっていることに気づきました。
上から目線の教示ではなく、わたしの心をゆさぶる平易な体験の数々
若い人にと書かれた本ですが、今のわたしにこそふさわしい著書だと思いました。
今年一押しの1冊です。
大勢の方のお手にふれることを、心から願っています。
2021年7月25日
いたやどクリニック 木村彰宏

2021.07.24
10才の男の子は、仮面ライダーに夢中です。
診察が終わると、カバンからフィギュアを取り出して、
ライダーキックの形に仕上げます。
今のうちに、キックの形をしっかりとおさらいして
めざそう、仮面ライダーのスターを
2021年7月24日
いたやどクリニック 木村彰宏

2021.07.23
重松清さんの「ハレルヤ」(新潮文庫)を、読みました。
主人公は、学生時代バンドを共にした5人の男女
中年にさしかかり、思う通りの人生を歩めない彼らが
キヨシロ―の死をきっかけに、かかわりを開会します。
CDが標準となる前のレコードには、A面とB面とがありました。
人生のB面を演じ始める彼らの人生に
ハレルヤと作者は祝福を送ります。
2021年7月23日
いたやどクリニック 木村彰宏
