クリニックだより ピンクのエプロン
外来の看護師さんのエプロンが 新しくなりました。
かわいいピンクのエプロンです。
とてもお似合いです。
ピンクが似合うので、まだまだお仕事頑張っていただけそうですね
2019年7月12日
いたやどクリニック 木村彰宏
外来の看護師さんのエプロンが 新しくなりました。
かわいいピンクのエプロンです。
とてもお似合いです。
ピンクが似合うので、まだまだお仕事頑張っていただけそうですね
2019年7月12日
いたやどクリニック 木村彰宏
8日昼礼で、表彰式を行いました。
勤続20年表彰は 成久看護師さん
組合員さん増やしは、藤本看護師さん
そのほか大勢の職員が表彰されます。
長い間 ご苦労様でした。
これからも よろしくお願いしますね。
2019年7月11日
いたやどクリニック 木村彰宏
7月9日 西宮の保育士さんのキャリアアップ研修会に出かけました。
市内全域から、80名の保育士さんが集まられます。
1時半からはじまって、5時近くまで
講義に、エピペン実習に、ロールプレイングにと フル研修です。
お話するほうも お聞きされるほうも フラフラの3時間
お昼ご飯を食べそこねたので、夜は王将のぎょうざをたくさん食べて
ようやく元気を回復。
体重は 差し引き現状維持の研修会でした。
2019年7月10日
いたやどクリニック 木村彰宏
4年生の男の子の胸に、何匹もの金魚
赤いのと 黒いのと
何やら文字が書いてあります。
「急がば・・」
フムフム 急がば、無駄口をたたくな
急がば、さっさと治療方針を決めろ
急がば・・いろいろな言葉が頭に浮かびます。
男の子の椅子を回転させると、背中には「まわれ」
これって、そのまんまじゃん
そして、何度も男の子の椅子を回すことにしました。
2019年7月9日
いたやどクリニック 木村彰宏
あめあがりの あさ
おはなに ちかづくと おとうさんの あしが とまります。
いつもの おしゃしん だけど
なんまいも とられると おおあくびです。
「おきゃくさまに おわびもうしあげます。
ただいま れっしゃの しゅっぱつが おくれておりま~す。
おいそぎのところ ごめいわくを おかけいたしますが
いましばらく おまちいただけますよう おねがいいたします」
ボクは おもわず しゃしょうさんに なります。
おしごとの よていが つかえていますので
そろそろ しゅぱつしませんか
おとうさん
2019年7月8日
いたやどクリニック 木村彰宏
きょうは たなばたさまです。
おとうさんの びょういんにも たんばたかざり
いろんな おねがいごとが かいてます
ボクの おねがいごとは ナナちゃんが げんきになること
4つばの クローバーは みつからなかったけど
やきゅうの ボールを みつけます。
「985こめ」は、「おねがいごとボール」って、なづけます。
2019年7月7日
いたやどクリニック 木村彰宏
おさんぽみちに わすれもの
ボクは どこかで みたことが あります。
おとうさんの はなうたの しゅじんこう
キキちゃんの ほうきです。
「ききちゃ~ん、わすれものですよ~」
ボクは おおきなこえで おしえてあげることにしました。
2019年7月6日
いたやどクリニック 木村彰宏
7月4日、定例のおかあさんの勉強会を開きました。
ようやく晴れ間の広がる貴重な朝、洗濯の日にしようか、
話をしに行こうかと迷われたかと思います。
5名のおかあさんが育てておられる子どもさんのアレルギーは
牛乳に、ナッツに、大豆に、くだものに、甲殻類
アレルギー食物の拡がりと深さに、変化を感じます。
サッカーキャンプへの参加、修学旅行前に、
自然学校を終えて、中学校の宿泊旅行などなど
それぞれの心配事を持ち寄られます。
「食べられない物があるけど、みんなと一緒に行事に参加したい
みんなと一緒にいることをボクは自分で選ぶんだ」という
前向きな気持ちが育つように、応援していきたいと思います。
次回は、7月18日9時半スタートです。
おかあさん方のご参加を、お待ちしています。
2019年7月5日
いたやどクリニック 木村彰宏
真備町での交流会のあと、地元のおかあさんに案内されて、
ご飯を食べにでかけます。
ついた場所は、テントで営業のうどんやさん。
復興支援にお役立ちしようと、
一番高い700円のうどんを注文します。
お肉に、かき揚げに かまぼこに
おなかがいっぱいになりました。
はやく表通りで、お店が再建できるといいですね。
2019年7月4日
いたやどクリニック 木村彰宏
7月1日、2日、倉敷市真備に出かけました。
午後診が終わったその足で、新幹線に飛び乗り倉敷泊
翌2日の朝から、地域の社協と話し合い
子育てセンターでお母さんと懇談会
アトピッ子さんの被災地子育て支援の企画です。
真備は、2018年7月6日から7日の豪雨で小田川が氾濫し、
町全体が水没するという、大水害におそわれました。
1年がたち、ニュースに取り上げられることも少なくなりましたが
子どもへの支援の必要性はなくなったのでしょうか
取り崩される家と、造られつつある家の間を重機が動き回り
子ども達はバスを使って通学します。
お友だちとバラバラの仮設住宅に住むために
帰ってからは一緒に遊ぶこともできず、
また安全な公園も見つかりません。
1年がたち、課題は山積みなのですが・・・
これからも出かけては、おかあさん方とお話をしようと思いました。
2019年7月3日
いたやどクリニック 木村彰宏