2020.08.03

おとうさんは なつやすみ です
「はやおき どくしょ ダイエット するからね」
おとうさんは 「なつやすみせんげん」 します。
おきてきたのは いつもより 1じかんもあと。
おさんぽにいくと ひざしが つよくって、あついです。
こうえんは せみの だいがっしょう です。
これは もしかして、よくないサインかも
せみの なきごえに つられて
おとうさんは カメラを とりだし きを みあげます
「せみさん みつけ」
おしゃしん とろうとすると にげられます
なんども なんども にげられて、
おとうさんは、なきごえがする きの おしゃしんで がまんします。
あしたからは、もうすこし はやおきしましょうね
おとうさん
2020年8月3日
いたやどクリニック 木村彰宏
2020.08.02

今日は「あつまれどうぶつの森」の、花火大会
かんがるうっ子は、夕方から「お出かけ着物」の製作に夢中です。
夜の7時になり、いよいよ花火があがります。
おうちで 花火大会
たまや~
2020年8月2日
いたやどクリニック 木村彰宏
2020.08.01
![81Dc7Nd8jaL[1]](http://itayado-clinic.main.jp/weblog/wp-content/uploads/81Dc7Nd8jaL1.jpg)
森絵都さんの「みかづき」(集英社文庫)を、読みました。
物語は、昭和36年に始まります。
小学校の用務員として勤め始めた吾郎は、
寝泊まりする部屋に子ども達を集めて、勉強を教え始めます。
千明との出会い、そして塾の経営
戦後教育の変革に翻弄されながら、吾郎の子とど、そして孫へと
教育の心は、受け継がれていきます。
満ちては欠けて、また満ちていく月のように
物語もまた、昭和から平成へと流れていきます。
600ページを超える大作ですが、一気に読み進むおもしろさでした。
2020年8月1日
いたやどクリニック 木村彰宏
2020.07.31
7月30日 小学校の食物アナフィラキシー研修会に出かけました。
資料をそろえ、期限切れのエピペンを練習用にとカバンに詰め、
最寄駅から、てくてくの15分 マスク歩きは疲れます。
スライドを使っての説明を終えて、
期限切れのエピペンを使っての実習時間
本物を使う体験をしてもらおうと、先生方に机の前に並んでいただくと、
わたしが持ってきたのは、練習用のトレーナー
長い講演生活初の大失敗です。
「気にしないで」と、なぐさめられても
申しわけなさに、気持ちがふさぎます。
来年があれば、同じ間違いをしないようにと誓いながら
学校を後にしました。
2020年7月31日
いたやどクリニック 木村彰宏

2020.07.30

6才の男の子のスタイルは、シャツもパンツも ミニオン図柄
「誰が 選んだの?」と尋ねると、
「子どもが 自分で選んで 自分で着て」と、おかあさん
小さい時から、コーディネイトの学習をしているのですね
2020年7月30日
いたやどクリニック 木村彰宏
2020.07.29
![_cQLK7iM[1]](http://itayado-clinic.main.jp/weblog/wp-content/uploads/cQLK7iM1.png)
7月28日 1才半健診に出かけました。
コロナの影響で、1才半を少し過ぎた子ども達が、大勢来られました。
寝てくれない、かんしゃくを起こす、赤ちゃん返り などなど
いつもの健診より、たくさんの相談事がよせられます。
新型コロナでお出かけができず、
長雨で、外遊びもできず
子ども達も すこし煮詰まってきているようです。
いいお天気になり、外遊び、水遊びが 早くできるといいですね。
2020年7月29日
いたやどクリニック 木村彰宏