散歩のたのしみ 認知に難あり
いろいろなゲージを見て回るうちに、
動物の名前がこんがらがってきます。
「タイミングよく、トラが歩いていましたね」と
お連れに話しかけると
「先生 あれは、メスのライオンですよ」と、
おとなりのトラのゲージに連れていかれます。
シマシマがあるのがトラで、ないのがライオンでと
いちから講義を受けることになりました。
2018年2月13日
いたやどクリニック 木村彰宏
いろいろなゲージを見て回るうちに、
動物の名前がこんがらがってきます。
「タイミングよく、トラが歩いていましたね」と
お連れに話しかけると
「先生 あれは、メスのライオンですよ」と、
おとなりのトラのゲージに連れていかれます。
シマシマがあるのがトラで、ないのがライオンでと
いちから講義を受けることになりました。
2018年2月13日
いたやどクリニック 木村彰宏
平日のお昼とはいえ、上野のお山は混雑します
いろいろなに出合います。
おさるの山の近くには、人目も気にしないヘンなヒト
良い子は、近づかないようにしましょうね。
2018年2月12日
いたやどクリニック 木村彰宏
朝のいたやどは、大混雑
傘をさした学生さんが、何百人と信号待ちをしています。
帰りの商店街や駅のコンコースも、学生さんの波
今日は私立高校の入学試験の日
いたやどには、須磨学園、滝川高校、育英高校の3つの高校があります。
3つの高校を合わせると、数千人の受験生がいたやどの街を歩きます。
一日雨の受験の日。
体調を崩さずに、力を出しきれたでしょうか
いい結果が届くと、いいですね
2018年2月11日
いたやどクリニック 木村彰宏
動物園の目玉は、われらがカンガルー
あたたかな陽射しを浴びて、幸せそうな うつら顔
お昼間は、ゴロリと横になり、動かないのが礼儀です。
興味を引かないのか、立ち止まる人はまばらです。
それでも われらがカンガルー
圧倒的な存在感に、満足します。
2018年2月10日
いたやどクリニック 木村彰宏
シンポジウムあけの おつかれタイム
上野の山に足を延ばします。
動物園は、空前のパンダブーム
シャンシャンを見るための整理券は、4時間まち
会うのをあきらめて、隣のゲージにむかうと おとうさんパンダ
一人でご飯を食べてます。
おもむろに 起き上がり、お水を飲む姿は ハッちゃんみたい
哀愁がただよう うしろ姿です。
2018年2月9日
いたやどクリニック 木村彰宏
ボールさんも のこってます
だれかの わすれものです
さっそく ボクは サッカーわんちゃん
うしろの あしで シュ~~~ト
「896こめ」は、「うしろあしでボール」って、なづけます。
2018年2月8日
いたやどクリニック 木村彰宏
2月5日、第2回食物アレルギー・アジア会議シンポジウムに出席しました。
日本のメンバーに加えて、
オーストラリア、香港、タイ、インド、フランスの5か国の市民団体の方が出席されます。
南の国からのお客さんは、自国と東京の温度差に驚かれます。
各国の学校でのアレルギー対策や、食物アレルギーの現状の報告のなかで、
オーストラリアのティーンエイジャー向けのWEBアンケートと、
指導プロジェクトに感銘を受けました。
わたしの役割りは「日本の負荷試験の現状」の報告
40分余り、短いお話をします。
乳幼児期には湿疹をコントロールして、可能な限り食べるのを遅らせない指導
アナフィラキシーがあっても、少しずつ食べ慣らしをしていく指導など、
日本では、標準的になりつつある指導法が、
アジアの国ではそうではないことに驚きます。
懇親会では、アレルギー表示の委員会の座長も務められた丸井英二先生に、
こころゆくまで質問をさせていただきました。
夜遅くまで、論議は終わることなく続きます。
2018年2月7日
いたやどクリニック 木村彰宏
アレルギーのアジア会議に出席するために、
今年初めて、上京します。
5時過ぎに家を出ると風が強く吹き、駅までの足が速くなります。
新幹線に乗って、一番のたのしみは富士山と会うこと。
昨年は東京まで、5往復したものの曇り空ばかり
それでも、静岡を過ぎる頃になると カメラを片手にそわそわします。
8時半、澄み渡った冬空に 雄大な富士の姿
やったあ、
それまでの 眠気も、つかれも 吹っ飛びます。
さあ、頑張って、講演スライドの最後のチェックをすることにしましょう。
2018年2月5日
いたやどクリニック 木村彰宏
せつぶんの よくあさは ボクのひ です。
あさから きもちをいれて、おさんぽを まってます。
おもてにでると、すぐに クンクン
おめあては、まかれた おまめです。
おにわ から つうろ まで だんさなんかに まけません
ていねいに おまめを みつけて おくちで おそうじします。
「ルンバHaがた」が、きょうの ぼくの なまえです。
2018年2月5日
いたやどクリニック 木村彰宏
2月2日、西宮市の保育研修会に出かけました
会場は、150名ちかくの保育士さん、調理士さんで超満員
食物アナフィラキシーの説明
エピペンの実習
ロールプレイング
給食提供時の注意点など、
2時間余りの研修会は あっという間に時間が過ぎていきます。
最後に設けていた質問時間はカット
生のお声をお聞きする機会を失してしまいました。
何をお伝えし、何を省くのか
研修の精度を高める課題が残りました。
ご参加いただいたみなさま お疲れさまでした。
2018年2月4日
いたやどクリニック 木村彰宏