2018.02.19
2月18日、第3回兵庫食物アレルギー研修会に参加しました。
神戸女子短期大学の西川先生のお世話の元、大学の主催、兵庫小児アレルギー研究会が共催です。
豊中市の佐守先生と、神戸女子短大の本田先生のご講演のあと、
参加者に書いていただいた質問をもとに、パネルディスカッションを司会します。
神戸市の林先生、尼崎の山本先生、大阪の笹井先生、アトピッ子の赤城さんにも
加わっていただき、質問に答えていきます。
自由討論では、「食物アレルギーのリスクを過大評価しすぎているのではないか」という
質問があり、「症状が起きた後の心理的な影響ははかり知れない」とお答えしました。
研修会が終わって、講師控室でもホットな論議。
三宮の居酒屋さんに場所を移しても、話し合いは終わりません。
小規模保育所で働かれていく栄養士さん、看護師さん、保育士さんの悩みに、
もっと答えていく研修会を開いていく必要性を強く感じました。
2018年2月19日
いたやどクリニック 木村彰宏
2018.02.17
いいおてんき です。
おそらも あおいです
「ハッちゃん、かふんが ついてるの わかる?」
おおきな きを みながら
おとうさんが のうがきたれの モードです。
「かふんしょうの きせつだけど、
おとうさんは ちりょうしてるから だいじょうぶで~す」
「めんえき りょうほうは よく きくなあ」
そらきた やっぱり びょうき じまんです。
こんあときは、さからわずに うなずくのが ぶなんです。
ボクは じみちに ボールさがし
やきゅうのボール ふたつ みつけます
「897こめ」「898こめ」は、「かふんボール」ってなづけます。
2018年2月17日
いたやどクリニック 木村彰宏
2018.02.16
2月15日 おかあさんの勉強会を開きました。
4月の新入学を前に、7名のおかあさんが集まられました。
牛乳や小麦にアレルギーがあり、小学校、中学校の給食をどうするのか
学校の先生方の協力を、どのようにお願いすればよいのか
食べられないことは社会参加をするうえでの大きな障壁になる事など
深いい話がつづきます。
次回は 3月1日(木)9時半から開きます。
おかあさん方のご参加を、お待ちしております。
2018年2月16日
いたやどクリニック 木村彰宏
2018.02.15
動物園の旅も、終わりに近づきます。
最後は、でこぼこ顔のサイのゲージです。
のっそりと起き上がり、正面から近づいてきます。
「ブログにのせなきゃ、ゆるサイないわよ」と言われそう。
しめの写真に 使います。
2018年2月15日
いたやどクリニック 木村彰宏
2018.02.11
朝のいたやどは、大混雑
傘をさした学生さんが、何百人と信号待ちをしています。
帰りの商店街や駅のコンコースも、学生さんの波
今日は私立高校の入学試験の日
いたやどには、須磨学園、滝川高校、育英高校の3つの高校があります。
3つの高校を合わせると、数千人の受験生がいたやどの街を歩きます。
一日雨の受験の日。
体調を崩さずに、力を出しきれたでしょうか
いい結果が届くと、いいですね
2018年2月11日
いたやどクリニック 木村彰宏
2018.02.10
動物園の目玉は、われらがカンガルー
あたたかな陽射しを浴びて、幸せそうな うつら顔
お昼間は、ゴロリと横になり、動かないのが礼儀です。
興味を引かないのか、立ち止まる人はまばらです。
それでも われらがカンガルー
圧倒的な存在感に、満足します。
2018年2月10日
いたやどクリニック 木村彰宏