散歩のたのしみ おとうさんはつらいよ
シンポジウムあけの おつかれタイム
上野の山に足を延ばします。
動物園は、空前のパンダブーム
シャンシャンを見るための整理券は、4時間まち
会うのをあきらめて、隣のゲージにむかうと おとうさんパンダ
一人でご飯を食べてます。
おもむろに 起き上がり、お水を飲む姿は ハッちゃんみたい
哀愁がただよう うしろ姿です。
2018年2月9日
いたやどクリニック 木村彰宏
シンポジウムあけの おつかれタイム
上野の山に足を延ばします。
動物園は、空前のパンダブーム
シャンシャンを見るための整理券は、4時間まち
会うのをあきらめて、隣のゲージにむかうと おとうさんパンダ
一人でご飯を食べてます。
おもむろに 起き上がり、お水を飲む姿は ハッちゃんみたい
哀愁がただよう うしろ姿です。
2018年2月9日
いたやどクリニック 木村彰宏
ボールさんも のこってます
だれかの わすれものです
さっそく ボクは サッカーわんちゃん
うしろの あしで シュ~~~ト
「896こめ」は、「うしろあしでボール」って、なづけます。
2018年2月8日
いたやどクリニック 木村彰宏
2月5日、第2回食物アレルギー・アジア会議シンポジウムに出席しました。
日本のメンバーに加えて、
オーストラリア、香港、タイ、インド、フランスの5か国の市民団体の方が出席されます。
南の国からのお客さんは、自国と東京の温度差に驚かれます。
各国の学校でのアレルギー対策や、食物アレルギーの現状の報告のなかで、
オーストラリアのティーンエイジャー向けのWEBアンケートと、
指導プロジェクトに感銘を受けました。
わたしの役割りは「日本の負荷試験の現状」の報告
40分余り、短いお話をします。
乳幼児期には湿疹をコントロールして、可能な限り食べるのを遅らせない指導
アナフィラキシーがあっても、少しずつ食べ慣らしをしていく指導など、
日本では、標準的になりつつある指導法が、
アジアの国ではそうではないことに驚きます。
懇親会では、アレルギー表示の委員会の座長も務められた丸井英二先生に、
こころゆくまで質問をさせていただきました。
夜遅くまで、論議は終わることなく続きます。
2018年2月7日
いたやどクリニック 木村彰宏
アレルギーのアジア会議に出席するために、
今年初めて、上京します。
5時過ぎに家を出ると風が強く吹き、駅までの足が速くなります。
新幹線に乗って、一番のたのしみは富士山と会うこと。
昨年は東京まで、5往復したものの曇り空ばかり
それでも、静岡を過ぎる頃になると カメラを片手にそわそわします。
8時半、澄み渡った冬空に 雄大な富士の姿
やったあ、
それまでの 眠気も、つかれも 吹っ飛びます。
さあ、頑張って、講演スライドの最後のチェックをすることにしましょう。
2018年2月5日
いたやどクリニック 木村彰宏
せつぶんの よくあさは ボクのひ です。
あさから きもちをいれて、おさんぽを まってます。
おもてにでると、すぐに クンクン
おめあては、まかれた おまめです。
おにわ から つうろ まで だんさなんかに まけません
ていねいに おまめを みつけて おくちで おそうじします。
「ルンバHaがた」が、きょうの ぼくの なまえです。
2018年2月5日
いたやどクリニック 木村彰宏
2月2日、西宮市の保育研修会に出かけました
会場は、150名ちかくの保育士さん、調理士さんで超満員
食物アナフィラキシーの説明
エピペンの実習
ロールプレイング
給食提供時の注意点など、
2時間余りの研修会は あっという間に時間が過ぎていきます。
最後に設けていた質問時間はカット
生のお声をお聞きする機会を失してしまいました。
何をお伝えし、何を省くのか
研修の精度を高める課題が残りました。
ご参加いただいたみなさま お疲れさまでした。
2018年2月4日
いたやどクリニック 木村彰宏
わたしは しばらく おとまりワンちゃん
おとうさんが 忙しいので
おばあちゃんの おうちに おとまりです。
今日は おとうさんの 面会日
声がするので 大急ぎ
公園の柵からお首を出して、尻尾を振ると おとうさんは うれしそう
自分で言うのもなんだけど、
おとうさんは 「喜ばせてなんぼ」の、存在です。
深い事は考えないで
おとうさん ゆっくり お散歩しましょうね
2018年2月3日
いたやどクリニック 木村彰宏
2月1日、おかあさんの勉強会を開きました。
家を出る時、外は吹雪
いたやどに着くと、冷たい雨に変わります。
そんな厳しい天候の中、3名のおかあさんが集まられました。
4月からの小学校入学に備えて
学校給食のこと、学童保育のこと、放課後の遊びなど
先生にどうお伝えすると良いのかを、話し合います。
子どもさん本人の気持ち、まわりの子どもの気持ち
どちらも大切にしながら、楽しい小学生活を過ごしてほしいと思います。
2018年2月2日
いたやどクリニック 木村彰宏
1月最後の夜は、「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」
かんがるうっ子は、お財布をお月さまに振りかざし、
「お金が溜まりますように」と、願かけします。
負けじと わたしも宝くじを取り出して、
「一等が当たりますように」と、お願いします。
「おとうさん、それ、もう抽選日過ぎてるのとちがうの?」と
するどいかんがるうっ子の一声がします。
そうか 今からお願いしても、遅いのか
大きなお月さまを見上げながら、少しがっかりしました。
2018年2月1日
いたやどクリニック 木村彰宏
「この間の学校のイベントで、アレルギー表示したんです」
持ってこられた写真をみると、
模擬店の机に、7大アレルギーの表示
小学校には 食物アレルギーがある子どもが通われています。
学校訪問をして、先生方の研修会のお手伝いをしたことがあるのですが
そのあとは、おかあさんと先生方の取り組みです。
アレルギーの表示をすることで、いろいろな学びがあります。
食物アレルギーのこと、
食物アレルギーがあるお友だちの気持ち
アレルギー表示の見かたなど、
イベントでの表示は、いきた教育だなあと思います
医療生協のイベントでも、アレルギー表示ができるようと思います。
2018年1月31日
いたやどクリニック 木村彰宏