2019.01.11

1月10日、兵庫小児アレルギー研究会の例会を開きました。
275回目の例会は、
神戸市内の小学校の栄養の先生と養護の先生が講師役
食物アレルギーの対応について お話していただきました。
入学までの準備、
アレルギーがある子どもにも、ない子どもにもやさしい 給食メニュー
アナフィラキシーが起きた時の対応と
日頃からの研修 などなど
16名の参加者と、たっぷり2時間話し合いました。
ご準備いただいた先生、ご参加いただいた先生
お疲れさまでした。
2019年1月11日
いたやどクリニック 木村彰宏
2019.01.10

こうえんは ゆきです。
しろいです。
さむいです
よくみると、きいろい ボールさん
めがついてて、おかしな ボールさん
ボクが ちかよっても うごきません。
「936こめ」は、「めがついてるよボール」って、なづけます
2019年1月10日
いたやどクリニック 木村彰宏
2019.01.08

きのうは ななくさのひ でした。
ボクの ごはんは、いつもの ドライフード
すこし さびしいので ななくさを さがしに いきました。
こうえんに つくと ボールさんが 3つ
ゆびで かぞえると、7つには、4つ たりません。
すこし ざんねんだけど、がんばったと おもいます。
「933こめ」「934こめ」「935こめ」は、
「よっつたらずボール」って、なづけます。
2019年1月8日
いたやどクリニック 木村彰宏
2019.01.07
![120130094459_0[1]](http://itayado-clinic.main.jp/weblog/wp-content/uploads/120130094459_01.gif)
1月6日、休日急病診療所に出務しました。
今年初めての急病外来は、発熱の患者さんで満員です。
おとなの方の受診が多いために、
35歳以下の方の診察を助っ人します。
発熱、頭痛、関節痛
どう考えても立派なインフルエンザ症状ですが、
検査をすると、おとなの方では陰性に出ます。
おとなの世界は難しい。
やはり、子ども専門で過すことにします。
2019年1月7日
いたやどクリニック 木村彰宏
2019.01.06
![71ZOBPEGRNL[1]](http://itayado-clinic.main.jp/weblog/wp-content/uploads/71ZOBPEGRNL1.jpg)
森沢明夫さんの「あなたへ」を、読みました。
妻の残した遺言状を求めて、西へ西へと車を走らせる主人公
旅の途上の出会いと別れ、
「他人と過去は変えられないけれど、自分と未来は変えることができる」
旅の終わりに、妻が愛した言葉の重みをかみしめる主人公
愛する人に想いをはせながら、お読みいただきたい1冊です。
2019年1月6日
いたやどクリニック 木村彰宏
2019.01.05

さむくなると ボールさんも とうみんちゅう
それでも しんねんの ごあいさつに ボールさん
ほんかく やきゅうの ボールさん
ことしも よろしくね
「932こめ」は、「2019あけおめボール」って、なづけます。
2019年1月5日
いたやどクリニック 木村彰宏
2019.01.02
![91wVRDWLh9L[1]](http://itayado-clinic.main.jp/weblog/wp-content/uploads/91wVRDWLh9L1.jpg)
森沢明夫さんの「きらきら眼鏡」(双葉文庫)を読みました。
愛猫を失った一人暮らしの主人公は、
ふと立ち寄った古書店で一冊の本を手に入れます。
はさまっていたのは、女性の名刺
誤って古書店に売ったのではないかと考え、連絡を取ります。
本を通して知り合った年上の女性は、ペコちゃんのような笑顔で、
「きらきら眼鏡」の話をします。
何を見ても新鮮で、輝いて見えるという「きらきら眼鏡」
眼鏡をかけることになった 悲しい出来事とは
やさしくて、せつなくて
お正月やすみに、ゆっくりとお読みください
2019年1月2日
いたやどクリニック 木村彰宏