2025.05.03
阪神タイガースの沼に、どっぷりとハマっているお嬢さん
診察のたびに、新しくゲットしたグッズを見せてくれます。
今日は、サインボールと、色紙のセット。
サイン会で黒のサインペンしかなくて困っているときに、
金色サインペンをとりだして舞台に上がり、お礼にもらったなどなど
ゲットした経緯をていねいに説明してくれるのですが、
結論として、とても幸運なことが次々と起こったという事実は伝わりました。
これからも、ラッキーガールが続くといいですね。
2025年5月3日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏

2025.05.02
5才の男の子が、みどりいろのソードを持って登場します。
「かっこよくきめてね」とお願いすると、ポーズをとってくれます。
「ところでその剣、どうしたの」と尋ねると
「とーちゃんが、UFOキャッチャーでとってくれた」
男の子にとっておとうさんは、一番のヒーローです。
2025年5月2日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏

2025.05.01
養老孟司先生の「子どもが心配」(PHP新書)を読みました。
養老先生が、児童精神科医や、小児科医、脳研究者、自由学園学園長と
子どもの今とこれからについて自由に語り合う対談集です。
児童精神科医の宮口幸治先生は「親は安心安全の土台と伴奏者になる」ことを強調され、
小児科医の高橋孝雄先生は「子どもが今のしあわせを享受できるよう、社会全体で子育てをする」意味を強調されます。
脳研究者の小泉英明先生は「今いるその場で自足できることの幸せを心から感じることができるおとなに育っていく」ことを
自由学園学園長の高橋和也先生は「子どもたちは自由な主体として生きている一人格である」と述べられます。
先生方のどの言葉にも深い重みがあり、考えさせられる1冊です。
2025年5月1日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏

2025.04.30
10才と7才の兄弟が、カメを飼いはじめました。
名前は「かめし」
おかあさんいわく、「文句言わへんし、わがまま言わへんし
一番しっかりしてる」とのことです。
えさは、カメ用のエサとチュール
やっぱり硬いエサは、「かめへんし」と
無理なようですね
2025年4月30日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏

2025.04.29
7才の男の子が、わたしに質問をします。
「アンパンマンの中身は、こしあん、それとも つぶあん」
これは本質的な質問です。
先生が好きなのは、つぶあんの方だけど
おくさんの好きなのは、こしあんの方
どちらを買うかで、いつももめるので
アンパンマンが助けに来てくれても、まずは中身のあんこを確認しなくてはね。
2025年4月29日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏

2025.04.28
伊予原新さんの「ブルーネス」(文春文庫)を読みました。
研究職を辞した主人公の前に、2人の変わり者が現れます。
ひとりはサーフィンに明け暮れる謎の男
ひとりは学会からつまはじきされた地震研究者
はみ出し者が集まって、新たな津波観測システムを作ろうと奔走します。
3.11で大勢の犠牲者を出したくやしさを胸に、
既存の研究学会に立ち向かいます。
そして、その研究のさきに
科学者とは何かを問いかける奥深い作品です。
2025年4月28日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏

2025.04.27
6才の男の子は、わたしが大好きな「きいろ電気ネズミ」の服を着て登場します。
「お客様に迷子のご案内をします。
きいろ電気ネズミの服を着た、6才くらいの男の子さんをお預かりしています」
どこで迷子になっても、すぐに見つかりそうですね。
2025年4月27日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏

2025.04.26
大学生の男の子のおかあさんから、プレゼントをいただきました。
開けてみると、かわいいネコちゃんのクッキーが入っています。
男の子が小さい時、アレルギーで食べるものが見つからず、
やっと手に入れても、まあるい茶色のあまりおいしくないクッキー
それならばと、3Dプリンターでキャラクターの型をつくり
米粉、片栗粉で、卵、牛乳、小麦抜きのクッキーを作られました。
ネコ好きの看護師さんとワケワケして食べると、これがおいしいおいしい
「かわおいクッキー」が、売れるといいですね
2025年4月26日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏

2025.04.25
青年が、カバンを大切に抱えて登場します。
取り出したのは、電車のハンカチ
デパートで開かれた英国フェアで手に入れたそうです。
描かれた電車を、一両一両ていねいに説明してくれます。
ゆっくりしたいけど、後ろが使えていますので、
さあ、出発進行。
2025年4月25日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏

2025.04.24
4月23日 保育士さんの研修会に出かけました。
1830~2000まで、夜遅くの研修会でしたが大勢の方にお集まりいただきました。
与えられたお題は「診察室から診る 子どもの生活と発達」
① 小児科医の役割の変化
② 感染症とワクチン
③ アレルギーの話題
④ 子どもの睡眠
⑤ ゲーム依存
⑥ 神経発達症
⑦ 体験格差
⑧ あらためて小児科の役割
127枚のスライドを使って、詰め込み授業をしました。
みなさんさすがにお疲れのよう。ごくろうさまでした。
2025年4月24日
いたやどクリニック小児科 木村彰宏
