7+8= おとうさんとツーショット
おとうさんが ならから かえってきました。
しかさんとの なかよしおしゃしん みせるので
ボクは、やきもちハッちゃんです。
あかるくなってから、おとうさんと ツーショット。
「ボクがいちばん」じゃなきゃ ガブリですよ
2015年11月24日
いたやどクリニック 木村彰宏
おとうさんが ならから かえってきました。
しかさんとの なかよしおしゃしん みせるので
ボクは、やきもちハッちゃんです。
あかるくなってから、おとうさんと ツーショット。
「ボクがいちばん」じゃなきゃ ガブリですよ
2015年11月24日
いたやどクリニック 木村彰宏
日本小児アレルギー学会の二日目
8時半から始まるワークショップの会場は、満員御礼
食物アレルギー経口免疫療法
喘息の長期管理
安全性を見越した吸入療法指導
エピペン などなど
アレルギーの予防のコーナーでは座長を務め 長い一日が終わります。
帰路は、奈良駅から三宮まで一本道。
小島先生と、次の研究テーマを語り合います。
大勢の先生方と学び続けること、
たっぷりとパワーをいただいた学会参加でした。
2015年11月23日
いたやどクリニック 木村彰宏
学会参加の楽しみは、先生方との懇親会
居酒屋さんの予約を取っていただき、
兵庫小児アレルギー研究会の先生方と歓談します。
話は、研究会の運営や、研究テーマ
お酒の席でも、仕事の会話が弾みます。
さあ、明日も頑張って、講演を聞きまくりましょう
2015年11月23日
いたやどクリニック 木村彰宏
11月21日、第52回日本小児アレルギー学会が始まりました。
呼吸機能
食物経口負荷試験
喘息の長期管理
中枢神経系と免疫
食物アレルギーはなぜ増えたか
どの発表や講演もおもしろく、8つに分かれた会場を走り回ります。
参加者と意見を交換し、考えを深めます。
学ぶこと、かみ砕くこと、そして伝えること。
まだまだ、頑張れそうに思います。
2015年11月22日
いたやどクリニック 木村彰宏
小児アレルギー学会に出席のため、奈良に出かけました。
奈良と言えば、シカさんと大仏
でも、どこにでも、シカさんが歩いているわけではありません。
ようやく出かけた奈良公園。
夕日の中での、ご対面
お話しするのを忘れて、その姿に見とれていました。
2015年11月21日
いたやどクリニック 木村彰宏
11月18日(木)、定例の「おかあさんの勉強会」を開きました。
今日は9名のおかあさんが参加されました。
新入学に向けての準備。
食べていくということ
自然学校の準備、
子どもの生活 などなど
9時半から13時近くまで、たっぷりと話し合いました。
今年の勉強会は、今日でおしまいです。
次回は、1月7日(木)9時半からはじめます。
12月19日(土)のクリスマス会でもお会いしたいと思います。
2015年11月20日
いたやどクリニック 木村彰宏
お散歩公園の夜が明けます。
葉をすっかり落とした樹に、動くもの。
カメラのズームをあげると、風見鳩。
木の実をついばんでは、あたりを見回します。
もうすぐ 冬がくるのですね。
2015年11月19日
いたやどクリニック 木村彰宏
あめが ふりつづきます。
いちにち つよく ふりつづきます。
おさんぽが しんぱいです。
じかんも みじかいし、
からだも、なかまで ビショビショになります。
あさになると、ラッキーです。
あめが なくなってます。
かだんの なかに、ピンクのボール。
「739こめ」は、「あめあがりボール」って、なづけます。
2015年11月18日
いたやどクリニック 木村彰宏
ボクは、おちばが すきです。
ボクが あるくと カサカサ
ボクが クンクンすると コソコソ
あきが 「おはなし しようね」って、いってます。
ボクは、 おちばが だいすきです。
2015年11月17日
いたやどクリニック 木村彰宏
お昼休み、高校生のお客さまの訪問を受けました。
数日前に突然の電話で、「是非直接お会いして、お話をお伺いしたい」とのこと、
なにやら不思議で、なにやら居心地が悪く
お会いすると、卒業研究を深めているうちに、
わたしの論文に行き当たったとか。
論文のテーマは、「温泉卵の文化を、世界に広げよう」
食の文化、食の安全性、食のアレルギー、
10年ほどの間に書いた論文や、学会発表をコピーして、
にわかのアレルギー談義を始めます。
「面白かったです」
その一言が、わたしに前を向く勇気を与えてくれます。
こちらこそ、ありがとう。
いい発表論文にしてくださいね。
2015年11月16日
いたやどクリニック 木村彰宏