カンガルーの小部屋

2024.12.15

聴診器のむこうに 歌を口ずさみながら

大宰府天満宮に向かう橋を渡るとき、

さだまさしさんの「飛梅」を思い出します。

「心字池にかかる 三つの赤い橋は

一つ目が過去で 二つ目が現在(いま)

三つ目の橋で君が 転びそうになった時

初めて君の手に触れた 僕の指

手を合わせた後で 君は神籤を引いて

大吉が出る迄と も一度引き直したね

登り詰めたらあとは 下るしかないと

下るしかないと 気付かなかった 天神様の細道」

アルバムが発売されたのは1977年

大学を卒業したころの苦い思い出がよみがえります。

2024年12月15日

いたやどクリニック小児科 木村彰宏

2024.12.14

散歩のたのしみ ご利益がありますように

太宰府天満宮にお参りしました。

参道には、いろいろな国の言葉が飛び交います。

紅葉が生える心字池のむこうに、天満宮の本殿が

お参りを済ませた後、かんがるうっ子にと

学業お守りと合格鉛筆を授かります。

ご利益がありますように

2024年12月14日

いたやどクリニック小児科 木村彰宏

2024.12.13

聴診器のむこうに 合体生物は苦手です

3才の男の子は、両手いっぱいに不思議なおもちゃを持って入ってきます。

「これなあに」と尋ねても、「・・・」

後ろからおにいちゃんが

「クマとエイ、バッファーローとシマウマ、イノシシとカバ、ワシとトラの合体」

と、説明してくれます。

不思議な生物の正体はわかったけど、夢に出てきそうで好きになれません。

やっぱり先生は、かわいい系がいいな

2024年11月13日

いたやどクリニック小児科 木村彰宏

2024.12.12

聴診器のむこうに おはなしウーモ

5才の男の子は、おじいちゃんに買ってもらったおもちゃに夢中です。

頭をなでたり、話しかけたり、ご飯をあげるとお話をします。

待合室でも、まわりのこどもと一緒に大はしゃぎ

おかあさんが抱っこしてる、いもうとさんの方がかわいいのに、

今はおもちゃに夢中です。

すこし寂しい気持ちを、がまんしてるのかな

2024年12月12日

いたやどクリニック小児科 木村彰宏

2024.12.11

聴診器のむこうに もうすぐ見られなくなるけど

出会うと幸運が訪れると言われる「ドクターイエロー」

もうすぐ走らなくなると聞いて、ガッカリしていましたが、

外来に来られた3才の男の子

シャツにはあの「ドクターイエロー」が

今日は、幸運にありつけそうで、仕事の疲れが吹き飛びます。

2024年12月11日

いたやどクリニック小児科 木村彰宏

2024.12.10

聴診器のむこうに なまえはポチ

4才の女の子が、ワンちゃんのぬいぐるみを大事そうに抱えて入ってきます。

「お名前があるの」って尋ねると、

「ポチ」

診察室にはいろんなぬいぐるみがいるけれど、

お名前がついている子はいません。

大切にして、かわいがってあげてるんですね。

「これからもよろしく」って、ポチも言ってますよ。

2024年12月10日

いたやどクリニック小児科 木村彰宏

2024.12.09

散歩のたのしみ 年の瀬のベルの音に

12月7日 クリニックに通っている生徒さんから案内のメールをいただき、

いたやど商店街で開かれたハンドベルの演奏会にいきました。

大小とりどりのベルを、手で振ったり、ばちでたたいたりして演奏が始まります。

かんがるうっ子がハンドベル部に入っていたころから、10年近くがたち、

毎年年末になると、商店街やハーバーランドで開かれた演奏会に

出かけた頃を懐かしく思い出します。

勉強に、部活動にと大変だと思いますが、

この催しが長く続くといいのになと思います。

2024年12月9日

いたやどクリニック小児科 木村彰宏

2024.12.08

カンガルーの輪舞曲 女子力に圧倒されて

12月7日の夜、兵庫小児アレルギー研究会の忘年会を開きました。

8名の先生が参加され、うち5名は女子というにぎやかさ

診察のこと、公務のこと、そしてプライベートのこと

ひとり3つまで今年の自分ニュースを公表するのですが、

ツッコミが多くて、次の先生に進みません。

いっぱい食べて、いっぱい飲んで、いっぱいお話しして、

楽しい時間が流れます。

お世話していただいた森岡先生、ありがとうございました。

2024年12月8日

いたやどクリニック小児科 木村彰宏

2024.12.07

カンガルーの本棚 記憶の底から掬い上げるもの

町田そのこさんの「星を掬う」(中公文庫)を読みました。

母に捨てられて、育てられた父や祖父母がなくなった後、

出会った男は、とんでもないDV男

ふとしたことから、何十年ぶりに再会した母は、

認知症を患い、娘の顔もわからなくなっていました。

憎しみと悲しみと、許しと拒絶と、

シェルターで一緒に暮らす女性たちとの日常の中で、

なぜ母が私を捨てたのか、

そして母が何を望んでいたのかが明らかになっていきます。

薄れゆく記憶の底から、母は何を掬い上げようとしたのか

今年のカンガルーの本棚の中で、一押しの作品です。

2024年12月7日

いたやどクリニック小児科 木村彰宏

2024.12.06

聴診器のむこうに おりがみサンタ

9才の女の子が、おりがみで作ったサンタさんをくれます。

目立つところで、診察の妨げにならないところはどこかと考えていると、

思いついたのが、パソコンの側面です。

クリスマスまであと少し、

診察に来られたら、おりがみサンタさんを見てくださいね。

2024年12月6日

いたやどクリニック小児科 木村彰宏

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