カンガルーの小部屋

2023.03.05

クリニックだより 備えあれば

3月3日 避難訓練を行いました。

出火場所は、2階のショートステイを想定し、

利用者さんの避難誘導と、職員の避難

3階から通じる、外階段を下りて避難体験をします。

最後は、消火器を使う実習で締めくくり

これからも、定期的に避難訓練を実施し、

急な事態への備えをしようと思います。

2023年3月5日

いたやどクリニック小児科 木村彰宏

春2023.03.03  (12) 春2023.03.03  (15) 春2023.03.03  (17)

2023.03.04

かんんがるうっ子 おひな飾り

おひな飾りは、組み立て式のひなあられと

北野天満宮でいただいた、切り絵の御朱印です。

かんがるうっ子が良縁と巡り合うのは、少し先のことになりそうです。

2023年3月4日

いたやどクリニック小児科 木村彰宏

春2023.03.03  (30) 春2023.03.03  (29) 春2023.03.03  (31)

2023.03.03

かんがるうっ子 今年もおひな祭り

3月3日は おひな祭り

仕事帰りに、駅前スーパーで買ったちらし寿司

食後は、母カンガルーが三宮で買ってきた和菓子を味わいます

今年のおひな祭りも、ごちそうさまでした。

2023年3月3日

いたやどクリニック小児科 木村彰宏

春2023.03.03  (28) 春2023.03.03  (27)

2023.03.02

散歩のたのしみ 春を見上げて

暖かな日と、寒風の日と

三寒四温の言葉通り、行きつ戻りつしながら季節は進みます。

すくめていた首を取り出して、見上げると

春光の中に、梅の木は花盛り

卒業式のニュースも聞かれる春になりました。

子どもたちの歓声が、どこかしこで聞かれる春になりますように。

2023年3月2日

いたやどクリニック小児科 木村彰宏

春2023.03.01  (9) 春2023.03.01  (5) 春2023.03.01  (12)

2023.03.01

クリニックだより 改築のお祝い

ふれあい薬局板宿店が、もとのビルに改装移転しました。

年末からの数か月、いたやどクリニックに間借りとなり

狭苦しい中で、薬局業務を続けられていましたが、

ようやくゆったりとしたスペースでの業務に戻ることができ

薬剤師さんの表情も、にこやかです。

これからも、クリニックとふれあい薬局

二人三脚で頑張りますので、よろしくお願いいたします。

2023年3月1日

いたやどクリニック小児科 木村彰宏

春2023.03.01  (15) 春2023.03.01  (24) 春2023.03.01  (28) 春2023.03.01  (32)

2023.02.28

聴診器の向こうに わたしが好きなのは

1才過ぎの女の子の手には、「バタコさん」

メジャーなおふたりを押さえて、大のお友だち

これまで、「アン・・」や「バイ・・」を持ってくる子が多かったのですが、

どちらかというと脇役の「バタコさん」を連れてこられたのは初めてです。

どういうきっかけで、お友だちになったのか

いつか、ゆっくり教えてくださいね。

2023年2月28日

いたやどクリニック小児科 木村彰宏

冬2023.02.13  (3) 冬2023.02.13  (4)

2023.02.27

かんがるうっ子 パンダ三兄弟

アトピッ子の赤城さんにいただいた、上野名物パンダ焼き

帰宅後、お皿に並べて「パンダ三兄弟」

隣から、かんがるうっ子が「遊んでないで、食べなさい」とツッコミを入れてきます。

かわいいけれど、頭から口の中

やっぱり普通の形のカステラの方が 食べやすいですね

2023年2月27日

いたやどクリニック小児科 木村彰宏

冬2023.02.27  (5) 冬2023.02.27  (6)

2023.02.26

散歩のたのしみ 上野の山の修行僧

勉強会がおわり、アトピッ子の旧友と、3年ぶりに再会します。

向かった先は、アメ横にある居酒屋さん

3年間積もる話を交わしながら、

灰皿をおでこに張り付ける、一発芸を見せてもらいます。

上野の山の修行僧

「ハハー、恐れ入りましたでござる」と、ふれ伏します。

東京には、いろいろな人が住んでいます。

2023年2月26日

いたやどクリニック小児科 木村彰宏

冬2023.02.26  (102)

2023.02.25

散歩のたのしみ 富士山はおかくれに

3月25日 ひさしぶりに上京しました。

新幹線の写真を撮り、お城を写真におさめ、

静岡を過ぎることやら、次は富士山だと、スマホとデジカメを両手に持ち待ち構えます。

東に走るごとに、雲が低く垂れこめて、

3年ぶりの富士山との再会は、果たせずに東京へ

次の機会は、顔を見せてくださいね。

2023年2月25日

いたやどクリニック小児科 木村彰宏

冬2023.02.26  (27) 冬2023.02.26  (65)

2023.02.24

カンガルーの本棚 せき越えて

西條奈加さんの「せき越えぬ」(新潮文庫)を読みました。

小田原藩が下級士族の武一は、

箱根の関の役人に任じられます。

「入鉄砲出女」の言葉にもあるように、

とりわけ女性の関越えには厳しい詮議が待ち受けています。

箱根の関で起きる様々な出来事

時代の大きな変化の中で、翻弄される武一

やがて、武一は友のために大きな決心をします。

読みやすく楽しめ、若者の心意気を後々まで心に残してくれる作品です。

2023年2月24日

いたやどクリニック小児科 木村彰宏

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